愛媛県議会 2018-09-26 平成30年第359回定例会(第5号 9月26日)
一方、全国に目を転じると、ことし6月に開催されたサッカーワールドカップロシア大会での日本代表チームの健闘や、先日までジャカルタで開催されていたアジア大会における日本選手の活躍は多くの国民を感動させており、今後、我が国が開催地となる2019年のラグビーワールドカップ及び2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて、スポーツに対する興味や関心は全国的にもますます高まっていくとともに、スポーツ
一方、全国に目を転じると、ことし6月に開催されたサッカーワールドカップロシア大会での日本代表チームの健闘や、先日までジャカルタで開催されていたアジア大会における日本選手の活躍は多くの国民を感動させており、今後、我が国が開催地となる2019年のラグビーワールドカップ及び2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて、スポーツに対する興味や関心は全国的にもますます高まっていくとともに、スポーツ
ジャカルタ北部の特設会場で行われ、サッカーゲームで日本代表が見事、金メダルを獲得したというニュースを目にしました。 アナログ世代の私には、コンピューターゲームが、しかも、体を動かさないゲームがスポーツかよという素朴な疑問はありますが、特設会場の熱気といい、インターネットによる世界中で何億人にも上る視聴者の数は、FIFAやIOCも無視できないところに来ているようであります。
さきのジャカルタで開催されたアジア競技大会では、日本は前回大会を大きく上回る史上二番目の七十五個の金メダルを獲得し、日本勢の活躍がマスコミで連日大きく取り上げられました。また、空手など東京オリンピックで新しく採用される種目でも好成績を残し、二〇二〇年東京オリンピックに向けて非常に期待が高まる大会でありました。その中で、本県出身選手の活躍も目覚ましいものがありました。
先月、ジャカルタで開催されましたアジア大会では、競泳男子の江原騎士選手や、競泳女子の鈴木聡美選手を初めとした本県ゆかりの選手など、総勢二十二名の選手が十五種目でメダルを獲得し、まさにメダルラッシュと呼ぶにふさわしい、すばらしい成績を残されました。 また、十月六日から始まるアジアパラ競技大会には、走り高跳びの鈴木徹選手が日本代表として出場されることとなっており、大いに活躍を期待しております。
この取り組みにより、来月、ジャカルタで開催されるインドネシア二○一八アジアパラ競技大会に認定選手三名の出場が決定するなど、育成が着実に進んでおり、こうしたトップアスリートの活躍により、障害者スポーツへの理解が深まり、支援の輪がさらに広がるものと考えています。
また、七月末からの約一カ月間、本県会場を含め開催されました平成三十年度全国高等学校総合体育大会東海総体、第六十三回全国高等学校軟式野球選手権大会、さらにはインドネシアのジャカルタ、パレンバンで開催された第十八回アジア競技大会において、本県ゆかりのチームや選手が目覚ましい活躍を見せました。
まずは、先日ジャカルタで開催されたアジア競技大会。 開会式ではインドネシア、スマトラ島に伝わり無形文化遺産にも登録されているサマンダンスの圧倒的なパフォーマンスのオープニングに始まり、各競技の熱戦が繰り広げられる中で、改めてスポーツの持つ力のすごさを感じることができ、多くの国民が夢と希望を与えてもらったことと思います。 その中でも大きく感動を得るのは、日本代表として戦う選手たちの活躍です。
八月十八日から九月二日にかけて、インドネシアのジャカルタとパレンバンで、第十八回アジア競技大会が開催されました。東京オリンピックの前哨戦とも位置づけられ、選手の活躍の様子が毎日のようにテレビで放送されたことから、アジア競技大会の認知度も大いに高まったと思います。
私から、本年一月に開設した愛知県インドネシアサポートデスクを通じた本県企業への情報提供や、道路・港湾インフラの充実、投資環境の改善に加え、本県への領事館の設置や、中部─ジャカルタ線の早期就航を要請いたしました。
また、東京オリンピックの前哨戦とも言えるジャカルタアジア競技大会が先月開幕し、連日、日本人選手の活躍が話題となったところであり、来月六日にはいよいよジャカルタアジアパラ競技大会も開幕し、パラ競技でも熱い戦いが繰り広げられようとしており、柔道の藤本選手や正木選手などを初め徳島県関係選手や日本人選手の活躍を期待するところであります。
この縁日祭では日本人街でもある南ジャカルタ市ブロックM地区で開催されており、ことしは六月三十日、七月一日の二日間で約三十五万人が来場し大盛況のうちに幕を閉じました。私も現地を視察いたしましたが、日本企業の出展ブースやYOSAKOIの演舞、三味線演奏などインドネシア人に日本の文化や商品をPRする大変よい機会となっておりました。
このうち成年選手は、先月行われた陸上競技選手権大会110メートルハードル競技で、本県の金井大旺選手が14年ぶりとなる日本新記録で優勝したのを初め、8月に開催されるジャカルタアジア大会に、これまでに10名の国体強化選手が出場を決めている。また、少年選手では、先月の北信越高校総体において、昨年を12上回る77種目で優勝を飾るなど、福井国体に向け、強化の成果があらわれてきている。
2: 【アジア競技大会推進課主幹(企画)】 開催都市契約は、OCAから主要な事項で合意が得られてきたことから、本年8月19日にインドネシアのジャカルタで開催されるOCA総会で締結することを目標に、契約内容を最終調整している。この契約を締結する前に、開催都市契約の協議状況を議会や県民に示すことが大切と考えている。
この特派員のほかにも、香港を拠点としながら、シンガポールやジャカルタなどで別府麺館という屋号で多店舗展開をしている呂社長や、香港から本県へ多数の送客実績があるEGLツアーズの袁社長などを海外親善大使として任命しておりまして、様々御協力いただいているところであります。 これら特派員等に向けては、毎月、大分で起こっている出来事や、県内各地の観光情報などを配信しているところであります。
東南アジアにおける経済ミッションinジャカルタの実施につきましては、東南アジア鹿児島県人会開催に合わせまして、県貿易協会及び県内企業等で構成する経済ミッションをインドネシア・ジャカルタに派遣し、本県企業の現地工場の視察や現地市場調査等を実施したところでございます。
先日、インドネシアのジャカルタに参り、公益社団法人「日本・インドネシア経済協力事業協会」、通称「ジーク」を調査してきました。宮崎県庁の近くにはジークの南九州支局があります。元理事長が宮崎市赤江の出身で、黒木さんという方ですが、そういう関係もありまして、宮崎県出身の職員も多くいらっしゃいました。ここは、インドネシアの若者を日本へ技能実習生として送り出すところです。
一昨年11月には世界でも有数のリゾートであるバリ州とのMOUも締結しており、首都ジャカルタ市及びMOUパートナー、バリ州との交流を通じて本県の経済交流促進を進めていくこととなっている。
このことでちょっと思い出しますのは、インドネシアにキャンペーンに行きましたときに、ジャカルタからセントレアに向けて、チャーター便が結構出ているわけでありますが、その幾つかは自転車のサイクリストのみを乗せた、折り畳み自転車を荷台に乗せたチャーター便ということで、私自身キャンペーンをしますと、まずインドネシアの方から、岐阜県は自転車で走れるのかという問いが返ってくると、こんなことでございまして、この分野
ことしの八月十八日から九月二日までの十六日間、インドネシアのジャカルタ及びパレンバンにおいて第十八回アジア競技大会が開催されます。この大会は、愛知・名古屋で開催される第二十回アジア競技大会の二回前の大会となります。
その結果、既に主要な事項で合意が得られたことから、六月四日に、私を本部長とする第二十回アジア競技大会推進本部会議を開催し、八月十九日にインドネシアのジャカルタで開催される予定のOCA総会での締結を目標に最終調整を実施することといたしました。 また、八月十八日から九月二日にかけて、インドネシアのジャカルタ・パレンバンで第十八回アジア競技大会が開催されます。