長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月13日-01号
今月2日には、平成6年7月のジェット化開港以来、利用者400万人を達成しました。私も地元の1人として、大変うれしく思っております。また、県全体で県行政がこれについても力強く、大きな戦略の一つとして取り上げていただいておりますことを感謝いたします。
今月2日には、平成6年7月のジェット化開港以来、利用者400万人を達成しました。私も地元の1人として、大変うれしく思っております。また、県全体で県行政がこれについても力強く、大きな戦略の一つとして取り上げていただいておりますことを感謝いたします。
2点目は、信州まつもと空港は、1994年のジェット化以来、累計利用者が400万人に達し、本年度の利用者も11月末までの速報値で15万8,636人。FDA就航後最多だった2019年度の実績を既に1,600人上回っているとの報道がなされ、利便性の向上が図られていることを喜ばしく思うのと同時に、さらなる発展を期待するところでございます。
屋久島空港のジェット化に対応できる滑走路延伸については、平成二十七年度に調査が実施され、海域の埋立てを行うことなく、ジェット機就航に必要とされる滑走路の延伸は可能と示されました。
星野氏は、この福井空港について、しっかりと企業誘致を進めながら、ビジネスにおける移動手段に小型ジェットをフル活用して、最終的にはプライベートジェット化を目指すべきだというふうに提言をされておられた。
もう一点は、富山空港の利用促進について少しお話を、これも公共交通の1点でありますので申し上げておきますが、富山空港は御承知のとおり、YS-11というプロペラから始まってジェット化になってきたわけですけれども、地方空港としては非常に場所もいいし便利なところだと思っています。
今、屋久島空港のジェット化をしようとしております。そういう中で、空港を造るとき、屋久島に来たんだねと一目で分かる、屋久島らしい待合所、ターミナルというような空の玄関口を造ってもらいたいという思いで話をするわけでございます。 屋久杉、自然遺産の島ということで、特に木造を活用して何かやっていこうという思いになっている状況でございます。
これは、昭和59年のジェット化以降、過去最低という状況でございます。空港を安定的に運営するためには、定期便以外に、空港利用の裾野を広げていく取組を進めることが大変重要じゃないかと思っております。 先日、富山空港のビジネスジェットの利用が増加しているという報道がございました。着陸回数は、2016年度以降増えて、2019年度には過去最高の31回だったということでございました。
次に、松本空港の耐震性でございますが、空港施設のうち、滑走路は、平成6年のジェット化整備時において関東大震災など過去の大地震の影響も踏まえた国の指針等に基づき設計されております。また、ターミナルビルは、新耐震基準で建設しておりまして、震度6強から震度7程度の地震でも崩壊の危険性が低い建築物となっております。
120 中谷観光・交通振興局長 富山きときと空港におきましては、昭和59年のジェット化から30年以上経過いたしまして、各施設の老朽化が進んでおります。県では、計画的に修繕を行い、施設の長寿命化を図っているところでございます。
昨年八月に屋久島空港滑走路延伸に係る基本計画案が示され、現在、屋久島空港ジェット化に向けた作業が進められているところでありますが、屋久島空港滑走路延伸に係る基本計画に関連して、幾つかお伺いいたします。 まず初めに、この基本計画案に対して、県民へのPI─パブリック・インボルブメント─による意見募集を本年一月から二月にかけて実施しておりますが、どのような結果となったのか。
福井空港のジェット化による滑走路延長ということで、最盛期は県が一丸となって取り組んだ。それこそ関係集落の皆さん方がもう反対賛成いろいろあって、集落が成り立たないようなことまで起きたぐらいの大変なことであったが、西川知事がある一定の時期に、見越して、もうこれはやめておこうと、こういうことでやめた。それから年月たつが、空港そのものが荒れ放題みたいな格好になっている。
どこの空港とは言いませんけど、ジェット化してほしいと。いや、ジェット化という要望の前に、年の利用率などいろいろと国交省の基準に則って云々なんですよという話をするんですけど、将来へ投資するという視点から考えていく中で大型化、ジェット化をしていただきたいという要望も、実はあるところであります。
信州まつもと空港はことしジェット化開港25周年を迎えました。また、定期便は、福岡、札幌に加えて3路線目となる神戸線の運行が10月27日から始まりました。利用促進を県民の皆様にアピールするには絶好のチャンスと言えます。また、第2駐車場が整備され、500台の駐車が可能となり、利便性の向上が図られたと考えます。
ことし、松本空港、ジェット化をしてから25周年たったところです。それで、関西地域との路線というのは、今、委員おっしゃっていただいたとおり、8月の大阪便、これは、1カ月間のみでして、それが関西方面との唯一の路線ということになっております。
隠岐世界ジオパーク空港の利便性の向上は、平成30年5月から大阪線において通年ジェット化が実現したほか、出雲線では運賃低廉化により前年度から利用者が増加いたしております。大阪線におきましては、閑散期における利用者の確保が課題となっております。
中内知事の時代には、高知空港のジェット化や高知自動車道南国-大豊間の開通により、高速時代がいよいよ到来し、さらには瀬戸大橋児島-坂出ルートの開通によりまして、四国、本州が陸続きとなりまして、社会基盤整備が大きく前進したときでもありました。
そういう関係もございまして、屋久島空港のジェット化に係る取り組みについてまずお伺いいたします。 屋久島空港のジェット化に向けた取り組みといたしましては、平成二十七年度から滑走路延伸可能性調査が実施され、平成三十一年度は屋久島空港滑走路延伸調査事業費として四千五百万円が計上されております。
北陸新幹線の建設や松本空港ジェット化など、陸の孤島と呼ばれていた本県にとって長年の課題であった高速道路網の整備や、道路、下水道などの生活基盤の整備に積極的に取り組むとともに、長野冬季オリンピック・パラリンピックの開催に向けた競技施設の整備に重点が置かれていました。また、信州博覧会の開催や県立看護大学、福祉大学校、工科短大の建設を推進する意欲的な予算であったと思います。
平成31年度は、ジェット化25周年に当たります。また、4月から6月にかけまして信州花フェスタも開催されます。より多くの方が気軽に空港にお寄りいただけるような空港の魅力づくりにも力を入れてまいります。 以上でございます。 〔観光部長熊谷晃君登壇〕 ◎観光部長(熊谷晃 君)外国人労働者の観光業界への就業支援体制についてのお尋ねでございます。