滋賀県議会 2022-11-07 令和 4年11月 7日教育・文化スポーツ常任委員会-11月07日-01号
貸出し用の端末が目立たないようにしてほしいという相談が学校に結構ありますので、県と学校で相談して、配り方や、貸出し用と分かるシールを貼らないなどの工夫をしています。 今年は、購入された方が非常に多かったのですが、来年度に、経済的に苦しい家庭が増えるかもしれません。貸出し用端末を利用する方が想定より今年は少なく、まだ貸出し用端末は十分ありますので、今後も十分対応できると思います。
貸出し用の端末が目立たないようにしてほしいという相談が学校に結構ありますので、県と学校で相談して、配り方や、貸出し用と分かるシールを貼らないなどの工夫をしています。 今年は、購入された方が非常に多かったのですが、来年度に、経済的に苦しい家庭が増えるかもしれません。貸出し用端末を利用する方が想定より今年は少なく、まだ貸出し用端末は十分ありますので、今後も十分対応できると思います。
私も、知事や皆さんと同じく150周年記念シールを胸につけておりますが、これまでの先人の方々の様々な御苦労、御努力に対して敬意を表しまして、様々なところで広めてまいりたいと思っております。ただし、このような節目は、我々大人よりも小中学生のような子供さんのほうが記憶に残ります。
1袋1袋に環境こだわり農産物のシールを貼って出荷していますが、一体どれぐらい生産費を賄えるのかということで、生産者側から見たら労力が大きく、そこをどうしていくのかという戦略を、難しくとも出さないと、高齢化していく中で大変になるという気がします。 ましてやオーガニックとなれば、本田の除草がまた大変です。
当初、環境こだわり農産物であるというシールを貼って、1袋に対して200円、300円の上乗せをしていましたが、だんだん減ってきて、品種も2つぐらいに特定されています。 新しくできる新品種はオーガニックに特化するという説明でしたが、その他の品種、例えば作付面積の多いキヌヒカリなどは諦めるのですか。環境こだわり農産物であっても、JAはほとんど上乗せをしていません。
滋賀県の魚のゆりかご水田米は、コイやフナ、ナマズなどの繁殖地として機能を持つ田んぼを認定して、シールなどで明示する方法です。田んぼから水を落とす際に網で受けて魚の生育状況を確認するなど真面目に取り組まれていますが、価格に関しては反映できているか掌握が難しいようです。有利販売やマーケットインなど説明を聞いてきましたが、販売価格の上積み効果の現実はどうでしょうか。
それから、貸出し用の端末と、買っていただく端末に関しては、例えばシールをどちらも貼るとか、どちらも貼らないとか、そういう形で統一させていただくことで、その端末が目立たない形での配慮をまずさせていただけたらと思っております。 それから、使えるソフトは、全部同じという形で、差がつかないようにさせていただきたいと思っているところです。
ちょっと思ったのはPayPayとかなら30%オフとかのシールを貼ったりしているではないですか。それであの作られているチラシがあったではないですか。
◎中嶋 文化スポーツ部管理監 まず、県の公用車につきましては、今、国スポ・障スポ大会課で所有、管理している公用車が2台あり、それについてはいずれもキャッフィー、チャッフィーと「私が輝く国スポ障スポ」のロゴを塗装した大きなシールを貼っております。また、他の公用車についても、マグネット等の検討もしていますけれども、具体的にどうやるかも含めて考えております。
◎國松 保健体育課長 パンにははっきりとそのアレルギー対応であるというシールが貼ってあったのですが、配膳員がそれを別の子供に配膳をしてしまいました。それが1つの原因でありますけれども、担任が食べる前のチェックをしてなかったということが二重の原因でして、そこが両方間違っていたということで、こういう事態になったと認識しております。
◆竹村健 委員 ちなみにですね、滋賀県ではこの車庫証明の申請費が2,150円と、あとそれから、申請の後にですね、この丸いシールですね、よく車とかに張ってるやつ、あれが550円ということで、合計2,700円が車庫証明の手数料になります。 一方ですね、道路使用許可のほうは2,000円ということですけれども、ちなみにこれは、全国的に金額は決まっているものなのか、伺います。
たしか保険加入した場合は、シールを張ることになっているのでしょう。それで、チェックはできることになりますが、そのことも含めて、どういった考えかお聞きしたいと思います。 ◎渡辺 交通戦略課長 まず、1点目の自転車の事故が減っている要因ですけれども、自転車条例には、例えば安全教育を進めること、あるいは道路環境の整備等についても定められているところです。
ここにイクボスというシールを……。 ◆川島隆二 委員 シールを張っただけでしょう。 ◎江島 総務部長 統計によると、家事にかかわる時間が男性は圧倒的に少なく、1週間平均すると1日当たり33分ですけれども、女性は3時間を超える実態があります。
その原因は何かということと、それから昨年、GIといっていましたが、いまだにPRシールができていないということですので、今後の方向を聞かせてください。 もう一つは、需要の維持拡大という意味で、滋賀の農業は集落営農が中心ですが、そういう中で担い手について、いろいろと対策を打っていただいていますけれども、非常に大きな問題があると思っています。
慢性腎臓病につきましては、病気の進行状態に応じて切れ目のない支援が行えるよう、関係者が治療経過や治療に必要な情報を共有いたします医療連携ツールの作成、運用を行ったり、腎臓の働きの低下を示すCKDシールをお薬手帳に張るなど、関係機関および多職種連携による支援体制の構築を図っているところでございます。 9点目の保険者努力支援制度についてでございます。
受講するとサポーターとなり、同時に、名刺に貼るサポーターというシールやストラップをいただくんですが、そこには精神・発達障害者しごとサポーターと明記されていて、このネーミングが立派過ぎて活用しにくいという意見を聞いています。
生産された作物には、環境こだわり米を初め、環境こだわりシールを張りつけて消費者へアピール、安心、安全を売り物に、理解を得て一定の認識を得てきております。県が始めた環境こだわり農業への助成金制度は、国が吸い上げて全国的な展開となり、今日に至っていると自負しています。 しかし、近年になり、国の農水省から環境保全型農業直接支払制度の見直しが提示され、農家には大きな不安材料となっていました。
◆家森茂樹 委員 環境こだわり農業として残すことができる、できないと違って、要は、環境こだわり農業のシールをそのまま張ることができるかどうかという質問の意味です。今までの地域特認が国の制度から外れるわけです。今までどおりの農法でしていたら、補助金はもらえないけれども、環境こだわり農業のシールはそのまま張りつけ続けられるのかどうかという話です。
朝宮のお茶でも、金色のシールで個人の茶園の名前が貼ってあるものが売っているでしょう。滋賀県には、おいしいお水があると前に言ったこととも関係します。いわまの甜水とか醒井の水とか。水の相性もあると思いますので、ぜひ頑張ってほしいと思います。まずは、滋賀の茶の入れ方を教えてください。 ◎須田 農政水産部技監 どちらかと言いますと、今まで近江の茶は、他産地に供給するところもありました。
◆今江政彦 委員 おっしゃるとおり市町の協力もあると思いますし、子ども110番のシール1枚で、随分安心感が出てくると思います。県内で活発に活動しておられるグループが、例えば自治会館やコミュニティセンターを拠点にされるのでしたら、そこに看板を一つ上げるなど、何か地域でやっていることが見えるといいと思います。提案ということで、また今後検討いただきたいと思います。