千葉県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
余談ですけど、私、市内中に自分のポスターを貼っているんですけど、そこの横に三郷流山橋、令和5年3月開通というふうにシールを貼っております。それをちょっと直さなきゃいけないかななんて思っている次第であります。 要望でございますけれども、何としても令和5年10月に開通していただくように、引き続きよろしくお願いいたします。 そして、この(仮称)三郷流山橋に関連して再質問をします。
余談ですけど、私、市内中に自分のポスターを貼っているんですけど、そこの横に三郷流山橋、令和5年3月開通というふうにシールを貼っております。それをちょっと直さなきゃいけないかななんて思っている次第であります。 要望でございますけれども、何としても令和5年10月に開通していただくように、引き続きよろしくお願いいたします。 そして、この(仮称)三郷流山橋に関連して再質問をします。
また、185ページにシールが貼ってあるんですけれども、新しい情報が入ったのかなと思いますので、本当にありがとうございます。 2番目なんですけれども、県民広報版の発行部数とか配布先はどのようになっていますでしょうか。 ◯委員長(小野崎正喜君) 横山政策企画課長。
夜のスーパーでは、値引きシールが貼られるのを待って1円でも安い食品を買う姿は珍しくありません。建設業者も、建築資材の価格高騰やガソリン値上げ等による経費の増加が経営を圧迫しています。 そこで、まず伺います。県民が物価高騰に苦しんでいる姿を、知事は、どう思いますか、お答えください。 7月の県月例経済報告では、6月の消費者物価2%、生鮮食品を除いても1.8%の上昇です。
本県の新米が出回る9月から10月に、県内の米の卸売業者や米穀店の協力を得て、新米のパッケージにプレゼント応募シールを貼ってもらい、新米の購入者に賞品が当たるキャンペーンを実施いたしました。その結果、首都圏の延べ2,600店以上の量販店、小売店で応募シールを貼った県産米110万袋が取り扱われました。
ぜひ先ほどのチーバくんのバッジのこととか、あとシールを作成するとか、様々な工夫をしていただいて積極的に発信していただければと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。 ◯委員長(實川 隆君) よろしいですか。 ◯阿部俊昭委員 はい。 ◯委員長(實川 隆君) 河野委員。 ◯河野俊紀委員 交通計画課と政策企画課に2問聞きます。
そして、有機JAS認証を取得するための手間とコスト、厳格な規定に従って認証を取得しても消費者の理解が進んでいないこと、審査費用だけでなく、有機JASマークのシール代は農家負担でとてもコストがかかっているそうです。特に、農業の担い手が減少している中で、通常の栽培に比べ労力がかかり、安定生産が難しい有機農業における生産者の確保や育成は重要であり、手厚い支援が必要であると考えます。
徘回した方を早急に発見するための方策として現在進められているのが、QRコード見守りシールやGPSの活用であります。GPSについて、松戸市などでは補助制度があり、県としても、こうした事例を県内各地域へ広げるため、各市町村の取組を支援するべきだと考えます。 そこで伺わせていただきます。徘回対策におけるQRコードやGPS等の活用についての状況はどうか。
2つ目といたしまして、腎機能の低下してる方は薬剤による腎臓への負担が増大するために、薬剤の種類や用量の調整が極めて重要となることに着目いたしまして、御本人が持っていらっしゃるお薬手帳の表紙に添付するCKDシールというものを作成し、その普及を図ること。これによって、御本人の意識づけや投薬時の薬剤師と医師との間の連携強化を目指したいというふうに思っております。
ちゃんとチェックしてシール貼ってるじゃないですか。確認店というのはない……。あるんでしたっけ。 ◯委員長(中沢裕隆君) 野村政策調整・観光担当部長。 ◯説明者(野村政策調整・観光担当部長) 確認店のほうにつきましても、今まではなかったんですが、9月の半ばにステッカーを作りまして、ステッカーの配布準備を進めております。
秋満月のプロモーションについての御質問ですが、県では、秋満月のデビューに向けて、チーバくんを使った新しいロゴマークを活用し、梨に貼るシールや出荷箱に同封するリーフレットを作成するなど、生産者や関係団体と連携して準備を進めてまいりました。
松戸市が展開しているマークは、わけがありますくプロジェクトが自治体の要請に応じてカード、バッジ、シール、ポスターなどのデータを無償で提供してくれているものです。非常に分かりやすいマークとなっております。現在、全国で複数のマークが存在するようですが、例えば千葉県としてマークの周知を進めることができれば、無理解や偏見による悪口や中傷などの解消につながることが期待されます。 そこで伺います。
今回の八街の事故というのは、あくまでも飲酒が問題だったというふうに私は思ってるんですけども、それで、このくらし安全推進課の中にチラシ・ポスター等の啓発資料の作成・配布がありますけども、可能でしたら、ぜひこういうものだけではなくて、車に貼るステッカーというか、シールみたいなものも考えていただけたらと思います。 以上です。 ◯委員長(茂呂 剛君) 他に討論ありませんか。 伊藤委員。
反射材の普及促進につきましては、各種キャンペーンや交通安全講話などで配布しているほか、高齢者宅を戸別訪問した際に、交通安全指導とともに配布するなどの普及に努めているほか、確実に身につけていただくために、配布ではなく直接反射材シールを靴のかかと部分に張りつけたり、かばんなどに反射材のストラップをつけるなど、より効果的な普及促進に努めております。 以上です。 ◯委員長(今井 勝君) 菊岡委員。
本当に安全で、しかもおいしいものを提供すると、ちばエコシールを張っていると、ああ、これがちばエコなんだなという、消費者がそういうふうに思うようになって何か買ってもらっているような、このごろ気がしてきました。10年前あたりですと、何なのこれというということであったと思います。 次に行きます。GAPの認証について、平成29年度は何件あったのかお聞きします。 ◯委員長(中台良男君) 関係課長。
また、県民に対し、市町村や医療機関を通じ臓器提供の意思表示を行うカードやシールなどの配布も行っており、県といたしましては、今後とも移植医療に対する普及啓発に努め、県民の一層の理解と協力を得ながら移植医療の推進に取り組んでまいります。 以上でございます。 ◯議長(吉本 充君) 都市整備局長行方寛君。
何千本もの核燃料の入った地下の共用プールは大丈夫なんですかと聞くと、ドアや開口部が海水が入らないようにシールしていると答えてくれました。ちょうど先月、8月19日の各社の新聞の一面に、切迫する北海道根室沖巨大地震に備え、福島第一原発津波対策を強化、また、1週間前の9月14日のテレビニュースでは、福島第一原発、防潮堤の増設と報道されていました。また防潮堤はつながっていないんです。
◯説明者(川口交通指導課長) まず、自動車のナンバープレートの表示なんですけれども、この表示につきましては法律等によって義務づけられておりまして、125ccを超えるオートバイ以上の車両にありましては、道路運送車両法が適用され、具体的な違反行為といたしましては、ナンバープレートをカバー等で被覆すること、それからシール等を張りつけること、回転させて表示すること、折り返すことなどが該当します。
これまでにキャッチフレーズやチーバくんを活用したシンボルマークを決定し、関係者がのぼりや商品にシールを張るなどして認知度向上を図るとともに、消費者がノリ養殖に直接触れ合い、知識を深めていただくちば新海苔オーナー制度を実施いたしました。また、千葉ノリに適した新たな用途や販売方法などを検討するため、バイヤーへのヒアリングや消費者へのアンケートなどを行っているところです。
県では、チーバくんを使用したロゴマークを活用し、リーフレットやシール等の啓発資材を作成、配布することにより県民の目に触れる機会をふやすなど、ちばGAPの周知に努めてまいります。また、ちばGAPを取得した農業者は、農産物等へマークをつけて消費者にPRすることもできますので、活用いただきたいと考えています。 ◯副委員長(江野澤吉克君) 鶴岡委員。
また、認定事業者は認定品に認定マーク入りのシールやタグをつけまして販売するなど、認定品の販売促進を図っており、県もこれらの取り組みを支援してるところでございます。このような取り組みの結果、知名度は県政に関する世論調査で24年には、「よく知っている」、「多少は知っている」、合わせて27.3%でございましたが、平成28年の調査では40.3%まで13ポイント上昇しております。