43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2022-06-01 06月17日-06号

───────────── △日程第三意見書案第一号及び第二号 ○議長(柳居俊学君) 日程第三、意見書案第一号 地方財政充実強化を求める意見書及び意見書案第二号 シルバー人材センターの安定的な事業運営のための適切な措置を求める意見書を議題といたします。 意見書案は、お手元に配付のとおりでございます。   

山口県議会 2022-06-01 06月08日-01号

令和三年度港湾整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告地方公営企業法第二十六条第三項の規定による令和三年度電気事業会計予算繰越計算書報告地方公営企業法第二十六条第三項の規定による令和三年度工業用水道事業会計予算繰越計算書報告地方公営企業法第二十六条第三項の規定による令和三年度流域下水道事業会計予算繰越計算書報告   意見書案    六月十七日提出のもの意見書案第 一 号 地方財政充実強化を求める意見書意見書案第 二 号 シルバー人材センター

山口県議会 2021-02-01 03月05日-05号

地域では、様々な地域活動を行う企業組合NPO法人一般社団法人シルバー人材センター等の組織団体があります。地域活動の現場においては、それぞれの組織のメリットを生かしながら、様々な乗り物があっていいのではないか、その一つにこのたびの労協があります。 広島市では、協同労働を広げるための支援を行っています。

山口県議会 2019-02-01 02月26日-03号

さらに、シルバー人材センターの御協力が得られましたので、本年三月から、同センター会員の方が派遣先反射材などを配っていただけることになりました。県下会員の方は一万人近くおられますので、その効果に期待するところであります。 次に、加害者にならないための施策として、希望する高齢者の方に交通安全診断を行っております。

山口県議会 2018-06-01 06月27日-04号

第二点は、有償であれば、シルバー人材センター障害者就労施設等活用、その他さまざまなやり方が考えられるのではないかということです。このことに関しては、それぞれの施設運営方針が尊重されることは当然ですが、介護に関する業務に特化した有償ボランティアの仕組みが確立され、適宜必要に応じて有償ボランティア活用できるようになれば、助かる施設は多いのではないでしょうか。 

山口県議会 2014-11-01 12月15日-02号

次に、社会貢献活動については、シルバー人材センターにおける育児支援や、高齢者が児童に対し昔遊びや伝統行事を教える世代間交流取り組み充実するとともに、お示しのように、今後、介護が必要な高齢者生活支援サービスニーズが増大することから、元気な高齢者が担い手となって、それを支える取り組みを進めていくこととしています。 

山口県議会 2013-10-04 10月04日-07号

このほか、O 産業技術センター取り組みについてO 県内中小企業の景況についてO 技能・技術の継承についてO パーソナルサポートセンターやまぐちの取り組みについてO 大学生のインターンシップの取り組みについてO 緊急雇用創出事業臨時特例基金の返還についてO 高等産業技術学校訓練科の見直しについてO 山口労働局による就業地別求人もとにした有効求人倍率試算値の公表についてO シルバー人材センターへの

山口県議会 2012-11-01 12月18日-03号

ただし、地域における草刈りやこん包作業などの軽作業ニーズに対し、シルバー人材センター中心に、知識や経験を生かして地域で活躍をされている高齢者障害者就業機会が競合するケースもあると聞いております。それぞれがなれ親しんだ地域においてできるだけ就業できるように、一層の就業機会確保が必要ではないかと考えます。 

山口県議会 2012-06-01 06月26日-03号

さらに、高齢者意欲能力に応じた再就職支援するため、きめ細かなキャリアカウンセリング職業訓練を実施するとともに、シルバー人材センター連合会への支援を通じた多様な就業機会提供にも引き続き取り組んでまいります。 今後とも市町関係団体等と緊密な連携もと高齢者が生き生きと活躍できる生涯現役社会の実現に向けて、積極的に取り組んでまいります。 次に、地域における子育てについてです。 

山口県議会 2012-02-01 03月08日-05号

自治体財政支援によって、シルバー人材センターなどを通じ、高齢者に適した雇用の場が提供されています。 高齢者方々は、働く場を得て、地域貢献することにより生きがいを感じることができます。定年を過ぎても健康で働く意欲のある人は多く、高齢者が個々の持てる力を十分に発揮できる雇用環境を整えることが、年金や医療費などの社会保障費の増加を抑制していくことにもつながると考えております。 

山口県議会 2011-02-01 03月04日-05号

新年度、浄化槽設置整備事業、二、ファミリーサポートセンター等総合支援事業、三、シルバー人材センター運営費補助がカットされました。浄化槽補助金に関しては、一定の対策が講じられましたが、ファミリーサポートセンターシルバー人材センター県補助金は廃止されました。 県の補助金市町は補っていると聞きます。どのような状況ですか。その結果について県の認識をお尋ねしたいと思います。 

山口県議会 2010-11-01 12月09日-06号

極めて限られた高齢者雇用中心であるシルバー人材センター援助事業の廃止等々。もう県の市町に対する補助事業のカット・縮小は枚挙にいとまがないのであります。 県も財政が厳しいが、住民に最も身近の市町財源がさらに厳しく、この厳しさの中で、住民の衣食住に深く関与する施策ほど、市町財源で継続しなければなりませんから、切実・緊要なのでもあります。 

山口県議会 2007-06-01 06月27日-04号

このほか、県下十二のシルバー人材センター約八千七百人の会員が、高齢者宅を訪問した際に、交通安全アドバイスを実施するなどの自主的な活動をいただいております。 県警察では、今後とも、自治体福祉関係者などの協力もいただき、高齢者交通事故防止対策を強力に推進してまいります。 次に、防犯ボランティア団体との連携強化活性化に向けた取り組みについてお答えいたします。 

山口県議会 2007-02-01 03月09日-06号

このほか、O デジタル素材産業集積推進事業の成果と評価、来年度の事業計画についてO フリーターの常用雇用化やニートの職業的自立の促進など、若者の就職支援充実についてO シルバー人材センター充実など、団塊の世代活用についてO 名古屋など中部圏からの企業誘致についてO 平成十八年度の中小企業制度融資の実績についてO 信用保証協会保証つき融資における責任共有制度の導入による中小企業への影響について

山口県議会 2007-02-01 02月27日-03号

森林税の問題もありますけども、それをそこに使うというわけにはいかないでしょうが、シルバー人材センター活用もありましょうし、多様な方法で、要は点検をした後のフォローをだれがどのようにするのかというのが最も重要でありまして、調査は、まあこんなこと言うたら大変失礼ですが、だれでもできるというふうに思うんです。要はその後のフォローをきちっとしていただく。 

山口県議会 2007-02-01 02月21日-01号

などにおいては、スポーツなどを通じて、このような人材を養成する必要がある」との意見、また、 「キャリア教育について、山口教育におけるその位置づけを明確化し、推進に係る施策目標数値を設定する必要があるのではないか」、 「高校再編に際しては、人口減少を理由として単に高校を減らしていく画一的手法ではなく、人材確保の観点からは、瀬戸内沿岸部工業高校重要性を認識した施策が求められているのではないか」、 「シルバー人材センター