長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号
インボイス制度への対応というのは、多分このようにお聞きしても、私たちのところに付託されている陳第725号、インボイス制度のシルバー人材センターへの特例措置についてということで、これは継続になっているんですが、ここで県の大体の方向というのは書かれているとおりだと思います。
インボイス制度への対応というのは、多分このようにお聞きしても、私たちのところに付託されている陳第725号、インボイス制度のシルバー人材センターへの特例措置についてということで、これは継続になっているんですが、ここで県の大体の方向というのは書かれているとおりだと思います。
これについて、飯山市では、シルバー人材センターや建設業協会に作業員の派遣を依頼しましたが、絶対数が不足しているという課題が如実に浮かび上がったそうです。 このような相談は、豪雪地帯の自治体共通の問題であるのではないかと思います。本来であれば個人の責任で対処すべき事案までもが行政に持ち込まれる。まさに、過疎化、高齢化がもたらしている課題であります。
今年度、県では県警と協力しまして、高齢ドライバー向けに安全運転サポート車、いわゆるサポカーに関するPRと、身体能力や認知機能の低下への注意や運転に不安を感じた場合の相談窓口である安全運転相談ダイヤルの周知を記載したチラシを2万4,000部作成いたしまして、老人クラブ連合会や市町村、またシルバー人材センター等に配布して周知に努めたところでございます。
私も、土手の草刈りはもう自分ではとてもやれないと判断して、シルバー人材センターにやってもらっているんですけれども、昨日、部長が言われた、新3Kの追求とか、スマート農業とか、もうかる農業の追求だけじゃなくて、そこにやはり光を当てるというか、目を向けていくといったやり方を農政部としても考えていただきたいと思います。 次の質問に移ります。
しっかりとした登山靴というか、そういうのがあるんですけれども、ガッとやってやらないと、もうとても滑っちゃって刈れないし、そんなこと、じいちゃんができっこないというのを、経験で分かるんで、私は、今はもう、シルバー人材センターにお願いしてお金を払って刈ってもらっていますけれども、やはりそういうことも考えながら、この畦畔の管理をしっかりやっていくということが、中山間地のところでは非常に大事だと思うので、先
このため、高齢者の就業促進については、豊富な知識、経験を生かした専門分野への就業と、社会参加や健康維持を主目的とした生きがい就労など多様な働き方ができる場の確保が必要と考え、シルバー人材センターの働き場所開拓への支援やシニア大学の講座を通じたキャリアチャレンジの促進に取り組んでいるところです。
シニア活動推進コーディネーター、一人ではなかなか情報が取りづらいということもございまして、先ほど御紹介しましたタウンミーティングですとか、各10の圏域でネットワーク会議というものを開催してございまして、そこには市町村の関係者であったり、就労に関する場合にはハローワークですとか、シルバー人材センターの方ですとか、そういった方に広くかかわっていただく場を設けまして、そこにおいて、ニーズも把握するといった
◆堀内孝人 委員 須坂のシルバー人材センターで、村山早生ごぼうを、一生懸命、大量までとはいきませんが、つくっています。それと同じように、栽培方法があれば、各地で挑戦する人が多分出てくるのではないかと思いますので、またよろしくお願いします。
具体的には、女性の就業促進についてはハローワークと連携した再就職セミナーや合同企業説明会の開催などを、高齢者についてはハローワークやシルバー人材センター等と協働した求人企業の開拓を実施してまいります。 また、中小企業の人材確保では、働きやすい職場づくりのセミナー開催や県技術専門校で在職者向け職業訓練であるスキルアップ講座などを実施し、より効果のある施策としてまいります。
5点目の労働力を補完する仕組みづくりへの対応についてでございますが、県の調査では、昨年度、農作業請負組織や農作業ボランティア、シルバー人材センターなどの活用により、42の市町村におきまして2,906戸の農家が労働力補完の取り組みを行っております。
また、技専校におけるスキルアップ講座によって高齢者の皆さんにも学び直しの機会を提供させていただいておりますし、また、シルバー人材センターの会員の就業時間の拡大が可能となるように検討を行っているところでございます。 また、本年度から、県内企業の経営者、人事担当者の皆様方に先進的な企業を見学していただいて、高齢者就業の促進と働き方改革を進めていきたいというふうに思っております。
また、企業内保育所の設置や短時間正社員制度の導入等を支援することによって子育て中の女性の再就職支援を行っていきたいと思っておりますし、また、シルバー人材センターでの派遣業種の職域拡大、あるいは定年制の延長などを進めることによって、高齢者の活躍できる社会をつくってまいります。また、信州大学とも連携をして、外国人留学生と県内企業のマッチングも進めてまいります。
そんな中で、シルバー人材センター、退職された方々が、これから第二の人生、活躍される場ということで、十分に考えていかなければいけないと思います。そんな中で、各地域にシルバー人材センターがあるわけですが、まだまだ現役で働きたいということでシルバー人材センターに登録している方がおりますが、大変、需要が多いかと思います。
具体的には、地域人材コーディネート機関などと連携したシニアと企業とのマッチング交流会の開催、シルバー人材センターと連携した技能講習会の実施による農家への就労支援、市で行われている子供の居場所づくりへの支援など、関係団体などと連携して取り組みを進めております。
具体的には、長野県長寿社会開発センターに6名のシニア活動推進コーディネーターを配置し、経験豊かなシニアと企業とのマッチング交流会や、技能講習会とタイアップした意欲ある高齢者の農業への就労支援など、地域のニーズを踏まえながら、企業やシルバー人材センターなどの関係機関、各種事業者と連携した独自の取り組みを丁寧に進めておるところでございます。
一例を挙げますと、飯綱町では退職者や子育て中の母親などが援農組織に参加し、リンゴの摘果作業等の支援をしている事例、飯島町ではシルバー人材センターを活用して水田畦畔の草刈り支援を行っている事例などがございます。 また、本県では、果樹、野菜を初め多様な品目が栽培され、労力が不足する時期や作業量が産地によって異なっておりますので、地域を超えた労働力の補完体制を整えていくことが今後重要と考えております。
就労支援については、相談者の状況に応じてハローワークへの同行支援、季節的な雇用や短時間就労の場の紹介、シルバー人材センターを活用した就業紹介などを行ってございます。 なお、食料、住宅、債務、社会的孤立など、生活面の複雑な課題を抱えている方も多くいらっしゃいますので、地域の関係機関や団体と連携しながら、食料支援、住まいの確保、家計相談や弁護士による債務相談、居場所づくりなどを行っています。
これは社会活動に参加をするということについてはいいと思うんですが、シニア世代の余裕のある人はそれでもいいと思うんですが、シルバー人材センターで働きたい、収入を得たいということも多々あると思うんです。
◆山口典久 委員 それに関してなんですが、例えば御代田町はいろいろサービスを類型化していて、同時に指定業者についても、指定業者やシルバー人材センター、地域包括支援センター、ボランティア団体、医療機関、いろいろな実施主体になっているんですけれども、御代田町の一つの教訓として、例えば公民館が世代間交流センターとか、いろいろな受け皿ができていたということや、時間をかけてボランティアも一定程度組織されてきているという
まず、人生二毛作社会づくりの取り組みと成果についてでございますが、平成26年度から長野県長寿社会開発センターにシニア活動推進コーディネーターを3名配置し、シニアの活動や社会参加に関する関係機関の連携強化、ニーズや情報の収集、発信、場の提供やマッチングなどに取り組む中で、シルバー人材センターと連携した新たな技能講習の開設を通じた花卉農家への新規就労や、信州型コミュニティスクールなど各種県施策への参加、