101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 一般質問

報償単価平米当たり38円となっており、シルバー人材センターのサービスと比べても低く、草刈り機の維持費すら賄えないのが現状です。今後、高齢化の進展や担い手不足により、さらに負担が増えることが危惧されることから、安価な報償単価を再考するなど、少しでも負担軽減が図られるよう支援すべきと考えますが、市井土木部長の所見を伺います。  地元要望の最も多いものの一つに、イノシシ等有害鳥獣の被害があります。

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月予算特別委員会

これに対し、県議会は今年3月、シルバー人材センターの安定的な事業運営のために適格請求書等保存方式導入に係る適切な措置を求める意見書、これを全会派で賛成して採択しました。  内容は、インボイスが導入されれば、シルバー人材センター会員インボイス発行事業者として登録しなければならず、消費税申告義務が生じるなど会員への負担が大きくなること。

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 委員長報告、討論、採決

44    〔職員朗読〕       ─────────────────── 議員提出議案第4号    シルバー人材センターの安定的な事業運営のために適格    請求書等保存方式導入に係る適切な措置を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提案理由を 付け提出します。    

富山県議会 2021-11-24 令和3年地方創生産業委員会 開催日: 2021-11-24

具体的には、高齢者につきましては、専門的知識技術などを生かした再就職支援するとやまシニア専門人材バンクにおきまして、合同企業説明会ハローワークと連携した出張相談会などを開催しているほか、地域に根差した就業機会を提供するシルバー人材センターについて、経済団体への要請や派遣事業就職時間の要件緩和などの支援を行ってきております。  

富山県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 委員長報告、討論、採決

また、シルバー人材センターで働く約70万人の高齢者業務委託契約であり、課税業者になるかどうかが迫られます。たとえ課税事業者になったとしても、今度は納税の負担で廃業に追い込まれる心配が出てきます。地域に根差した業者が姿を消せば、地域経済の疲弊を招きます。仕入れに含まれる消費税を価格に転嫁できなければ、ベンチャーも育ちません。税制で商売を潰すことがあってはなりません。  

富山県議会 2020-09-25 令和2年経済産業委員会 開催日: 2020-09-25

4 経済産業行政当面の諸問題について  (1) 報告事項    資料配付のみ    労働政策課    ・シルバー人材センター労働者派遣等業務に係る     要件緩和について    農産食品課農業技術課    ・令和2年産米の品質の概況について    水産漁港課    ・「富山湾の秋の味覚」フェアの開催について  (2) 質疑・応答    大門委員    ・とやまスマート農業拠点整備について    

富山県議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 一般質問

また、企業で引き続き働き続ける人々が増加する中で、結果として臨時的な、短期で、そして軽易な作業を請け負うシルバー人材センター登録者数受注高減少が想像されますが、現状はどうか。  今後もエイジレス社会におけるシルバー人材センターの役割は、依然として高いと考えますが、県当局取り組みはどうか。  

富山県議会 2019-06-10 令和元年経済産業委員会 開催日: 2019-06-10

それは、シルバー人材センターなのだろうと思います。おおむね60歳以上の方々会員としてそれぞれの市町村等にあるシルバー人材センター会員登録をして、臨時で短期的で、または軽易な作業を行うのがシルバー人材センター仕事内容だと思います。主に業務請負という形態でなされているのだろうと思います。  60歳以上の常用雇用者がふえることによって、結果として、65歳ぐらいまでみんな働くだろうと。

富山県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会 一般質問

さらに、働く高齢者企業ニーズに応えますため、県シルバー人材センター連合会等要望を受けまして、先月、県としては特定の業種を指定いたしまして、これまでの週20時間から週40時間までの就業を可能としたところであります。  県としては、今後とも高齢者が豊かな生活を維持していけるよう、高齢者の働く場の確保にしっかり取り組んでまいります。  

富山県議会 2018-09-01 平成30年9月定例会 一般質問

そのほかシルバー人材センター活性化というふうなこともございます。  県としましては、現下の人手不足の解消とあわせて、中長期的に、さっき申し上げたように人口減少生産年齢人口減少が確実に見込まれるわけですから、こうしたことに的確に対応すべく、人材確保のためのさまざまな取り組みを全国に先駆けて頑張っていきたいと思っております。  次に、外国人材の受け入れについてでございます。  

富山県議会 2018-03-22 平成30年農林水産委員会 開催日: 2018-03-22

佐藤森林政策課長 富山中央植物園は、平成18年度より委員からお話しがありましたように、公益財団法人花と緑の銀行が指定管理者として受託して、施設の清掃や空調管理野外展示エリアでの樹木、芝、除草等管理のほか、さくらまつりを初めとするイベントでの警備あとラン展ですとかそういった企画展における会場設営等管理につきまして、造園業さんですとか、警備業さん、さらには施設管理専門業者さん、もしくはシルバー人材センター

富山県議会 2018-02-02 平成30年次世代人材育成・確保特別委員会 開催日: 2018-02-02

御案内のとおり、シルバー人材センターは、臨時的、短期的、そしてまた軽易な作業を行うということで、いわゆる高齢者方々の集いの場であって、しかも就労の場という形で、県内においてもたくさんあるわけですが、シルバー人材センター事務局等にいろいろお伺いしてみますと、高齢者雇用が60歳以上になっても常用雇用という形で進んできた結果として、シルバー人材センターに登録される方々がどんどん少なくなってきているということです

富山県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会 一般質問

とやまシニア専門人材バンク事業拡充や、シルバー人材センターの活用など、高齢者雇用機会確保などの就労につながる支援拡充が必要ではないかと考えます。  本県における高齢者就労促進に向けてどのように取り組んでいくのか、現状と課題とあわせて、五嶋商工労働部長にお伺いをいたします。  5点目に、障害者雇用促進について伺います。