40489件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

これは、たとえばすぐれた教師に対しては、それを表彰するなり給料の面でしかるべく考慮するといったシステムであります。もちろん実行段階では、評価の方法などについて多くの困難な問題がありましょうが、最初からこの解決をあきらめていたのでは話になりません。教師間では暗黙のうちに相互評価がなされておると聞いております。ある先生が言われるのに「どこの学校先生も皆いい先生である。

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

本県におきましては、現在、これらの疾患を含めまして各種の障害児の発生を未然に防止し、早期発見早期療育体制の確立を図りますために、関係機関によります協議会を設置いたしまして、乳幼児正常発達総合システムにつきましての調査研究を進めておるわけでございますけれども、その中で神経芽細胞腫対策につきましても早急に前向きに検討してまいりたいと考えております。  

滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日厚生・産業・企業常任委員会−07月05日-01号

事業所の所長に聞きますと、地域包括ケアシステムを実現しようという中での今回のマイナス改定は、国がそれを諦めたのかと思わざるを得ない状況だと、大変悲痛な声が上がっています。ぜひ請願への賛同をお願いしたいと思います。 ◆谷口典隆 委員  自由民主党滋賀県議会議員団を代表して、私から本請願を採択することに反対の立場で発言させていただきます。  

滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号

そして、子ども基本条例理念実現に向けて、どうも事例を見ていますと、システムアドボカシーと分類される政策提案も含みますが、コミッショナー、オンブズマン、アドボケーター、様々概念があるようです。子ども基本条例理念実現に向けた滋賀県における制度設計について、子ども若者部長に伺います。 ◎子ども若者部長村井泰彦) お答えいたします。  

滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号

4点目、内部統制制度の中でICTのリスク回避についての取組状況についてでありますが、滋賀情報処理規程および情報セキュリティ対策基準を策定し、システム構築適正化情報機密保持などの体制整備するとともに、職員に向けましたセキュリティ個人情報保護対策の研修、教育を行っているところでございます。  

滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号

まず、名寄せ作業の誤りによる誤送付は、税務システムのデータを表計算ソフトに取り込み、同一人物として名寄せする際の確認が不十分であったものでございます。  また、旧住所への誤送付は、運輸支局などから車検証登録情報の変更を税務システムに反映する業務におきまして、実行処理を失念したことが主な原因でございます。  

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

2点目、運休した際の風速の検証についてでございますが、JR西日本からは、現システム検証は行っていないものの、気象庁よりもさらに細密な気象予測が可能なAI技術を活用した独自の強風予測システムを試験導入し、予測の精度を高める取組を行っているということと、予測ほどの風が吹かない場合も一定数あるが、駅間停車を避けるため、御理解を賜りたいというふうに伺っているところでございます。  

福岡県議会 2024-06-28 令和6年 ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-06-28

ポツ目農林水産物被害軽減に向けて、野生鳥獣捕獲目撃情報を集積し、今後の出没地を分析、予測するためのシステムを開発いたします。二ポツ目でございますが、県、市町村地域住民が一体となった特定外来生物アライグマ防除を推進するため、捕獲個体処分体制整備防除計画参加市町村にわなを無償で貸与いたします。  

富山県議会 2024-06-26 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-26

21 伊東子育て支援課長 県内劇症型溶血性レンサ球菌感染症患者数でございますけれども、国立感染症研究所感染症サーベイランスシステムによりますと、ここ数年は10人前後で推移していたところでございますけれども、6月16日現在で、既に12人ということで増加傾向が見られるところでございます。  

奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号

県庁版CRMウェブ会議システム導入など、デジタル化は庁内の業務効率化に有効な手段と考えますが、庁内におけるこれまでの活用状況はどのようなものでしょうか。また、デジタル化により、対面のコミュニケーションが減少するという懸念もありますが、今後、庁内でどのようにデジタル化を進めていくのでしょうか。 最後に、道の駅「クロスウェイなかまち」について伺います。 

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

この項の最後に、大量生産大量消費大量廃棄を前提とするこれまでの社会経済システムは、気候変動資源の枯渇、生物多様性の喪失、プラスチック汚染など様々な問題を引き起しています。近年は、世界的にあらゆる段階資源の効率的、循環的な利用を図りつつ、付加価値最大化を図るサーキュラーエコノミー──循環経済概念が出てきております。  

宮崎県議会 2024-06-25 06月25日-07号

まず、ICカードシステムエリア拡大支援事業は、宮崎市と新富町に対して、鉄道のICカード利用エリア拡大に要する費用を補助するため、債務負担を設定するものです。 次に、日向新富バリアフリー化設備整備費補助事業は、JR九州に対して、日向新富駅のバリアフリー化に要する費用を補助するため、債務負担を設定するものです。 続いて、補正予算第2号についてであります。 

岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号

〔 18番 鳥井良輔君 登壇 〕 ◆18番(鳥井良輔君)  続きまして、遭難者発見システム導入についてお伺いします。 全国的には、山岳遭難事故海難事故増加傾向にあります。従来の山岳救助は、通報により大まかな捜索エリアを決定し、地上からの捜索と並行し、ヘリコプターによる上空からの捜索も行われてきました。