福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20
養殖業の水揚げ高は年々増えており、トラフグやマダイ、よっぱらいサバにマハタなど、高級魚を安定して生産できることは観光面でも安定したサービス提供ができ、魅力アップにもつながっている。またふくいサーモンの養殖もしっかりとやっていくようなことである。 これは県水産課の成果である。
養殖業の水揚げ高は年々増えており、トラフグやマダイ、よっぱらいサバにマハタなど、高級魚を安定して生産できることは観光面でも安定したサービス提供ができ、魅力アップにもつながっている。またふくいサーモンの養殖もしっかりとやっていくようなことである。 これは県水産課の成果である。
141 ◯力野委員 課長がおっしゃったように、今のルールの中で、張りつける専従の技術者が1工事に1人ということでCORINS(公共実績情報サービス)で制限してあって、ほか工事を兼任できない。実際こういった災害になったときにはどうしても、何本もくっつけて発注するわけにいかず、現場の状況から考えて本数が増えるのは仕方がないと思う。
先月29日から、県民向けサービス連携基盤の活用により、子育て世帯に対し、ふく育応援団店舗で使える、ふく育割クーポンの発行を開始した。幅広い子育て世代が経済的負担の軽減を受けられるよう、マイナンバーカードを持っていない世帯にも、ふく育割クーポンを発行する。 また、今後、年度末に向けて、県外の子育て世代に向けて各種広報媒体でPRするキャンペーンを実施することとしている。
先月29日から、県民向けサービス連携基盤の活用により、子育て世帯に対し、ふく育応援団店舗で使える「ふく育割」クーポンの発行を開始いたしました。幅広い子育て世代が経済的負担の軽減を受けられるよう、マイナンバーカードを持っていない世帯にも「ふく育割」クーポンを発行いたします。 また、今後、年度末に向け、県外の子育て世代に向けて各種広報媒体でPRするキャンペーンを実施することとしております。
今後もシステム利用の習熟や行政手続きのオンライン化との連携等により、さらなる業務の効率化や県民サービスの向上につなげてまいります。 次に、県民相談チャットボットについて申し上げます。 これは今年度、県ホームページ上に各種相談窓口を自動で案内するチャットボットを本格導入したものでございます。
今年度は、これまでの清掃検定に加えて新たに喫茶サービス検定を行い、喫茶店内を模した環境において生徒が挨拶や注文、提供、片づけなどの接客を実施する。参加生徒に対し、県教育委員会や県ビルメンテナンス協会、県喫茶業協同組合の連携による認定証を授与することにより、特別支援学校の生徒の就労への意欲や技能向上を図っていく。 次に、外国人児童生徒に対する支援について申し上げる。
また、グループホームにおいて障がい者の重度化、高齢化にも対応できるよう、常時の支援体制を確保する日中サービス支援型というものが、平成30年に創設されたところでもございます。 一方で、施設整備への国の補助基準を見ますと、グループホームでの対応が困難な重度障がいの施設待機者が多い場合など真に必要な場合には、地域の実情に応じて入所施設の設置も可能であると考えることができると思っております。
また、県は、若い方々の担い手不足が深刻な業種──建設業、運輸業、郵便業、情報サービス業、土木建築サービス業、老人福祉・介護事業、障がい者福祉事業へ就職チャレンジ奨励金を支給していましたが、他の業種、業界でも人手不足が深刻との声を聞いております。
具体的には、移住を考えているときの相談窓口としてはサポートセンターが設置されているものの、移住後に必要な行政手続や受けられるサービス、日常生活に関する相談を行うような窓口がなく、心細い思いをしたとのことであります。また、福井はいいよと呼んでおきながら放っておかれるというマイナスイメージを持った移住者もいるようであります。
131 ◯渡辺委員 決算審査資料2ページ、空き家対策事業の空き家管理代行サービス利用戸数が計画50戸に対して実績5戸となかなか進んでいない状況が見えてくるのだが、その理由を教えてほしい。
あと一つ、介護サービスの感染対策の継続支援事業である。各事業所のほうに、コロナの予防に関してかかり増し経費の分を負担するというものであるが、こちらも現在委託先を決めて、各事業所の申請を受け付けている。
194 ◯西本(恵)委員 決算審査資料17ページの不用額調のところであるが、非常に執行割合が低いものづくり・商業・サービス生産性向上支援事業、これはどういった事業なのかということと、なぜ、執行額、執行割合が少なかったのか理由について伺う。
医薬食品・衛生課長、参事(動物愛護管理)、 参事(医薬食品・衛生)、主任 (県立病院、県立すこやかシルバー病院) (第76号議案関係) 健康福祉部長、地域医療課長、長寿福祉課長、 県立病院経営室長 県立病院長、事務局長、事務局次長 経営管理課長、医療サービス
こちらの指定の電話番号にかけていただければ、東京にあるダイヤルサービスが受け付けて、「ひなぎく」とかに指示がいくという形になる。
今後も引き続き、地域の医療機関との連携強化、患者の立場に立ったサービスの提供などに努め、県民に信頼される、選ばれる基幹病院としての役割を果たしていく。 また、県立すこやかシルバー病院は、平成18年4月から指定管理者制度を導入し、利用者のサービス向上と経営の効率化に努力しているところである。両病院とも、新型コロナウイルスに対応しながら、質の高い医療の提供に努めていくので、よろしくお願いする。
業種別に見ると、一番多いのがサービス業で12件、このサービス業の12件のうち飲食・宿泊関係が9件となっている。そのほかには製造業が7件、運輸と小売業が各3件となっている。
最近の若者はSNSに慣れており、機能として無差別にメッセージが来ることなく、サービスによっては友達になるなどというふうに表現されているが、同意した相手としかやり取りができないことは常識になっており、お互いが同意した相手であれば連絡先などをじかに交換しないなどのルールのもとに気軽にやり取りできるチャット機能はいい案だと思ったので質問させていただく。
13 ◯山岸委員 予算案説明資料8ページの県内観光促進事業について伺うが、県内の旅行業者でどんなサービスのメニューがあるか、一般の人はほとんど知らないのである。聞くと、どこかあわら温泉でも泊まると安くなるのではないかというようなことぐらいしか知らないと。
なお、南越前町で床上浸水の被害が生じた通所介護1事業所については、現在、一時的に町の施設を利用して介護サービスを再開しておりますが、早急に被災前の体制に戻れるよう、引き続き、支援を行ってまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。
なお、南越前町で床上浸水の被害が生じた通所介護1事業所については、現在、一時的に町の施設を利用して介護サービスを再開しているが、早急に被災前の体制に戻れるよう、引き続き支援を行っていく 次に、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げる。 オミクロン株対応ワクチンについては、県営エルパプラス接種会場において、60歳以上等の4回目接種の方を対象に、今週23日金曜日から接種を開始する。