351件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山梨県議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第4号) 本文

私の地元地元南アルプス中野地区においても、大手ワイナリーであるサントリーが、自社農場の拡大に向けて取り組んでいるところであります。  私も地域での説明会に参加させていただきましたが、これまでに地域農業者意向確認や調整が進み、耕作放棄地の再生も含め、約十四ヘクタールの農地が活用されることとなったところであります。

長野県議会 2018-10-12 平成30年 9月定例会環境産業観光委員会-10月12日-01号

その中には、今回のサントリーも入るのか、そこのところはちょっとわかりませんけれども。今、継続中のもの、それからお話だけでもあったものというのをお答えいただきたいと思いますが。 ◎矢後雅司 産業立地・経営支援課長 サントリーさんが大町に立地するということですが、まだ具体的に申請がありませんので、具体的にその申請をもって、実際に該当するかどうかということを、こちらで判断することになるかと思います。

神奈川県議会 2018-09-19 09月19日-05号

先日、グローバルに事業を展開しておりますサントリーホールディングス株式会社の新浪社長の講演を聞かせていただきました。新浪社長お話もさせていただきましたが、知事とは古くからの友人ということも伺いました。  SDGsへの取り組み企業の生き残りがかかっているものであり、ヨーロッパでは当たり前のように求められているとのことでした。

佐賀県議会 2018-06-04 平成30年6月定例会(第4日) 本文

そして、竹崎カキカキ小屋に行ったときはワインがなかったので、これからはインバウンドのお客さんがふえていく方向の中で、東京ではオイスターバーとかワインバーというのが非常にはやっていて、これに有明海のカキがセットになれば、限りなく都市部の数倍もすばらしいオイスターバーになるわけでというような発想から、サントリーに連絡して、白ワインとのマリアージュといったものの端緒をつけることもいたしてまいりました。

岡山県議会 2018-03-06 03月06日-04号

サントリーグループ企業は,長野県,山形県などでワイン用ブドウをつくっていますが,ことしから山梨県でも,耕作放棄地活用で,ワイン用ブドウ栽培を始めるようであります。さらに,北海道でも,連携して材料調達するそうであります。 日本ワインは,今後も需要の伸びが続き,将来のワイン用ブドウ不足も懸念されています。

新潟県議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-04号

今回、サントリー酒類株式会社が、この夏の売り上げの一部を新潟県の豊かな水環境の保全と活用に寄附する取り組みを行い、この寄附金新潟県における企業版ふるさと納税の初めての事例となりました。 この取り組みは、県が行う地域活性化を後押ししてくれるだけではなく、企業自体のメリットにもつながるため、ぜひとも県と企業が連携し進めてもらいたい取り組みの一つと考えております。 

京都府議会 2018-02-01 平成30年京都府行政の今後のあり方に関する特別委員会2月定例会 本文

あと、精華町のサントリーの研究所なんかはさっきのまさに、ワークプレイスが本当にそういうものになっているようなことがあったんです。  それが、なかなか役所の文化とうまくかみ合うのかどうかというところが、やっぱり一番大きな話なのかなと思いまして。例えば、どこかで聞いたのは、さっきの説明だと、フリーアドレスとかグループアドレスとかホームアドレスをやったんだけれども、結局いつもの状態に皆さん戻ると。

群馬県議会 2017-12-05 平成29年 第3回 定例会-12月05日-10号

そうした県内の特徴からも、邑楽郡の千代田町のほうに、県内唯一ビール生産拠点でありますサントリービール工場があります。この地が工場立地として選ばれたのは、このような優れた地域の特性が加味されてのことではないかなと思われます。サントリービール工場は、サントリー国内工場の1つであり、千代田町の工場生産量国内生産の約4割を占める大型の拠点工場でございます。

栃木県議会 2017-09-08 平成29年 9月県政経営委員会(平成29年度)-09月08日-01号

サントリー酒類については、平成28年度で終了しましたので、現在、東京海上日動火災足利銀行、日産自動車、JR東日本と新規の3社の計7社に職員を派遣しているところであり、このうち東京海上日動火災足利銀行JR東日本JTB国内旅行企画の4社については、相手からも職員を受け入れる相互交流となっております。なお、県側受け入れ所属は、相手要望等も踏まえ、観光交流課及び地域振興課となっております。  

鳥取県議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第5号) 本文

◯副議長(福間裕隆君)吉村商工労働部長 ◯商工労働部長吉村文宏君)では、地下水の関係に関しまして、サントリーの揚水、くみ上げる影響につきまして補足の御答弁を申し上げます。  まず、若干過去の経過から申し上げますと、サントリーさんは、最初の創業は平成20年でございます。そのときの水の計画量が年間50万立米でございました。

香川県議会 2017-06-01 平成29年[6月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

販売状況については、27年7月の販売開始以来、東京でのキャンペーンサントリーと提携したプレゼントキャンペーン県内での幼稚園や小学校の給食にオリーブ豚を提供するというような販売促進に努めてもおり、現在の取り扱い店舗は、29年5月現在でオリーブ夢豚が64店舗で、うち県外が16店舗、それからオリーブ豚は233店舗で、うち県外が103店舗となっております。