1872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2008-03-13 平成20年 3月県政経営委員会(平成19年度)-03月13日-01号

だから、そういうことについて、一定の、これはどの程度コンサルに頼んで、どの程度自分たちでやるのかわかりませんが、この委託費を見ると、企画は8,000万円の予算のうち6,500万円が委託費ということですから、ほとんどコンサルに丸投げとは言わないにしても、ほとんど委託するのかなというようなところがあるので、県が基本的に民間活力を真剣に考えているのだと、だから、その部分についてもちゃんと調査をし、どこまでが

青森県議会 2008-03-12 平成20年度予算特別委員会(第2号)  資料 開催日: 2008-03-12

 障害者自立支援特別対策事業  健康福祉部長、     の概要について                        商工労働部長、   (2)歳出7款1項3目 中小企業振興費 青森県中小企業振興基本条  農林水産部長、     例を踏まえた主な事業について                 県土整備部長、   (3)歳出6款1項22目 食の安全・安心推進費について       教育長     ア サルクマ

愛知県議会 2008-03-12 平成20年農林水産委員会 本文 開催日: 2008-03-12

農業経営課と農業振興課の両課で予算を計上しているが、まず、農業経営課分では、サルを追い払う、いわゆるモンキードッグをモデル的に導入して被害防止効果を実証する事業を計上している。  この事業は、農家が県の動物保護管理センターから犬を譲り受け、警察犬訓練所で「サルを見たら追い払う」、「飼い主の元に必ず戻ってくる」、「人には危害を加えない」よう5か月程度訓練する。

長野県議会 2008-03-10 平成20年 2月定例会土木住宅委員会−03月10日-01号

北沢陽二郎 土木技監兼道路建設課長 一応、コンサルから成果品が上がるのが今月末、そのあと県の内部で検討させていただいて、かついろいろと関係市町村の御意見も伺いながら、県の案という形で発表、整理できるのが秋ごろになるかなということでございます。 ◆清沢英男 委員 もう一回同じことを聞きますけれども、それは1本の道ですか。

島根県議会 2008-03-07 平成20年_農水商工委員会(3月7日)  本文

この事業は深刻な農林作物被害を軽減することを目的としておりまして、対象とする有害鳥獣イノシシサル、ツキノワグマ、及びシカでございます。本県におきましては、これまでもさまざまな被害対策を中心にしてまいりましたが、大部分被害農家個々での取り組みでございました。地域においてこの効果が必ずしも十分に発現されてきたかという点がございました。

愛媛県議会 2008-03-06 平成20年環境保健福祉委員会( 3月 6日)

○(自然保護課長) ニホンザルの有効な対策ということでありますが、その性格から言いまして、一たん、民家のほうに入りまして、入れてしまいますと追い出すのに相当の苦労がかかるということで、まず、初期段階対策は大変であるという話は聞いておりますが、これが一番よいというような方法は余り聞いていませんが、防護柵などでもサルが触ると曲がるといったものであるとか、サル群れ発信機をつけてその発信機によって先回

滋賀県議会 2008-03-06 平成20年予算特別委員会−03月06日-03号

まず、最初に、昨年度における主な野生獣であるイノシシや、シカサルクマによる農作物の被害状況農政水産部長にお尋ねをいたします。 ◎但馬 農政水産部長  平成18年の野生獣による被害被害面積が296ヘクタール、その内訳につきましては、イノシシが126ヘクタールの43%、シカが82ヘクタールの28%、サルが88ヘクタールの30%で、クマにつきましては2アールとなっております。

長野県議会 2008-03-04 平成20年 2月定例会本会議-03月04日-07号

私の住んでいる飯田市や下伊那郡内の町村でも、シカクマによる造林木剥皮被害や、シカサルによる果樹や野菜の被害イノシシによる水稲被害などの多くの被害が発生しております。特に、シカ被害被害額の3割に上り、ふえ過ぎたシカをどんどん駆除し、個体数を減らさないと解決できないものと思います。  

大分県議会 2008-03-01 03月10日-06号

この中で鹿島は五億円の使途秘匿金コンサル会社社長は数十億円もの所得隠しが発覚をしました。いやしくも公共事業をめぐり、大分県を舞台とした巨額脱税事件が起きたということは大変な問題であります。 そこで、以下の点について答弁を求めます。 一つ、コンサル会社社長と知事とは、「選挙のとき、支持を広げてくれた」とのことですが、これ以外のつながりはないのでしょうか。 

鳥取県議会 2008-02-01 平成20年2月定例会(第4号) 本文

このコンサル状況を見ますと、14社あって発注コンサル数が3社、それから受注件数は6件、それから受注率は3.6%です。非常に少ない。中部にしても7.8%、それから西部にしても13.8%。2007年度の4月から7月までの実態しか出ていませんけれども、これも西部も12.3、それから中部も7.4、東部は3.7。実態を見ますとこれは大変な、非常に低いです。  

鳥取県議会 2008-02-01 平成20年2月定例会(第2号) 本文

次に、測量、設計コンサル業務についても予定価格の22%という落札が生じているということでございます。  これは私は不正常な状態に入ってきたと思います。競争が余りにも過当になってきて、原価割れといいますか、実際にはできない仕事の受け方になっているのではないかと思います。ですから、これは早急に改善をすべきだろうと私も思います。