富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 代表質問
そのため、まずは企業内で女性が活躍しやすい環境形成に向けて経営者の意識の醸成を図るフォーラムの開催や、富山県版えるぼしである「とやま女性活躍企業」認定制度の創設、そして伴走支援型コンサルの派遣などを行うとともに、女性の能力向上や発揮に向けて、女性リーダー養成研修の開催とネットワークづくり、そしてフェムテックの活用による健康課題への対応支援などを行っております。
そのため、まずは企業内で女性が活躍しやすい環境形成に向けて経営者の意識の醸成を図るフォーラムの開催や、富山県版えるぼしである「とやま女性活躍企業」認定制度の創設、そして伴走支援型コンサルの派遣などを行うとともに、女性の能力向上や発揮に向けて、女性リーダー養成研修の開催とネットワークづくり、そしてフェムテックの活用による健康課題への対応支援などを行っております。
この取組の核となる、やまぐちDX推進拠点「Y─BASE」では、大手IT企業を共創パートナーとして、その技術やノウハウ等を導入し、技術紹介やDXコンサル、人材育成など、地方におけるDX推進の全国的なモデルともなる取組を先駆的かつ幅広に展開しているところです。
◎坂口一俊 技術管理室長 ドローンには災害調査の緊急的に状況がどうなっているかというところで、建設事務所にもドローンを各配備しまして、その状況を把握しておりますし、コンサルのほうもかなり自分でドローンを所有しておりまして、そこで、私午前中に説明した三次元測量とか、そういうところにも対応するようなドローンを購入して、建設部の事業にも活用しております。以上でございます。
今年度は、昨年度改定した県第二種特定鳥獣管理計画に基づき、シカについては、県が主体となった広域捕獲や誘引餌・ICTを活用した効率的な捕獲技術の県全域への普及、サルについては、県と市町が連携して全頭捕獲も含めた群れの管理を行うなど、対策の強化を図り、農作物被害の低減に努めてまいります。 次に、林業について申し上げます。
ここ数日のニュースを拝見しておりますと、コロナの変異株に関すること以外にも海外でのサル痘という天然痘に似た症状のウイルス感染症や季節外れのインフルエンザの流行など、次なる脅威となり得るかのような報道を目にいたします。昨日の報道によっては、WHOが現時点でサル痘の緊急事態宣言は見送ると決定したようでありますが、今後、リスクは高まるとの意見も根強くあると伺いました。
いろいろコンサルに入っていただくとか、クリエーターを派遣する研修など内容がございましたけれども、福祉に携わられる方というのは、利用者さんが一般の就労に行けるようにと一生懸命福祉の面で頑張ってくださっていて、なかなか御自分たちでも経営のことになると弱いなというふうにおっしゃったりしているんですね。
現在、感染症法で規定されている人の感染症において、約六割以上が動物由来であると言われており、新型コロナウイルス感染症に代表される新たに出現する新興感染症、克服したと考えられていましたが再び流行する再興感染症、そしてサル痘など海外から持ち込まれる可能性のある輸入感染症なども多くが動物由来とされ、その対策は喫緊の課題であります。
今後は、こうした取組に加えて、ドローンによる事業地の現況把握などのスマート林業の推進によるさらなる省力化や安全性の向上、外部コンサルを活用した林業事業体の経営改善の支援などにより、担い手の定着を図り、快適で、もうかる林業を実現することで、令和12年度、林業専業作業員420人の確保を目指してまいります。 ○議長(坂本智徳君) 近藤議員-24番。
特殊な技術を持つコンサルが受注するのだと思いますが、下請業者がリース会社から高所作業車を借り受ける際に、想定よりも重い機種を借り受けたとありました。
最近、世界各国で、小児の原因不明の重篤な急性肝炎や、動物由来の感染症であるサル痘の感染事例が確認されるなど、新たな感染症に対して警戒する必要があります。
アゲマキは、アサリは、サルボウはとれていますか。今年が特に厳しいんですよ、今年が特に一番厳しい。ノリなんかそうですね。西部地区、南部地区、最悪の状況ですよ。そのさなかの三月二十五日にこういう判決文を出したんですよ。信じられないと僕は思った。 確かに二〇一〇年、農水省は──二〇一〇年に福岡高裁は冷静な判断をしたんだと思う。やっぱり有明海、ここには異変がある。
さらに、新型コロナの今後の変異や、サル痘など、今後の新たなウイルスによるパンデミックに備えるために、この間の経験で学んだ課題を検証した上で、実効性のある指針や体制の抜本的な整備も急務であります。 そして、救急医療ですが、広域的にカバーできる場所に新病院を設立し、救急患者の受入れ要請に全て応じる、断らない救急を目指すとのことであります。
69 火爪委員 思わず難しいという意見、声が漏れ聞こえましたけれども、こういう私たちには十分理解できない計算でVFM、費用削減効果が計算されて、コンサルがやって、だからこうだよと言って、それで100億円を超える巨大な事業が進んでいくという、これがPFIの恐ろしさだと思うのです。
それから、2つ目のほうですが、サル痘の特徴等についてでございます。 このサル痘はサル痘ウイルスによる感染症でございまして、1970年にヒトの感染が発見されて以来、中央アフリカから西アフリカにかけて流行しているものでございまして、日本では感染症法上の4類感染症に指定されてます。
こうした状況を踏まえ、西南部地区において、赤潮の原因であるプランクトンを捕食する二枚貝サルボウの稚貝の放流や、海底の泥を掘削する作澪など潮流改善に向けた取組を効果的に実施するための塩田川河口の潮流のシミュレーションを行うこととし、今議会に必要な予算を提案いたしております。 宝の海である有明海の再生は、国や県、市町、漁業者など有明海に関わるもの皆で取り組む課題です。
さらに、具体的な施策といたしまして、今年度はこの戦略に基づきまして、まず富山県版えるぼしであるとやま女性活躍企業の認定を開始するとともに、女性活躍に具体的に取り組もうとする企業に対して専門のコンサルを派遣しまして、課題解決に向けた個別のアドバイスを行うこととしております。
さらに、こうした取組に加え、やまぐちDX推進拠点「Y─BASE」が有する「Y─Cloud」のデータ可視化ツールを活用することで、デジタルマップの作成が可能となることから、周南市の野犬対策のマップ化支援のように、DXコンサルを通じたデジタルマップの普及も促進していきます。
サル痘と言われるものが今、クローズアップされたりしていますが、そうしたものが仮に感染力を急増させて広がってくるような場合にも、今のこうしたやり方をある程度スライドさせながらやっていくことで対応できるのではないかというふうにも思います。 一つにはデルタ株のときにやっていたような、できるだけ入院させるということを前提としながら、一部宿泊療養だとか自宅療養ということをやる。
もちろん判断を休止するわけでなく、何か大きな材料があれば、急に動き出してもいいものだと思いますし、そういう意味で、今、本県としては事務局のほうの既存の資料も大分集まっていますし、それから、様々データもそろえながら、必要に応じてコンサルを使うことも可能だと思っていますので、まずは皆様、議会での議論に、今後、供せられるような、そういう基礎的な、まずは調査ということを重点を置いてやっていきたいと考えているところであります
先般の建設コンサルの発注見通しであったり、今回説明のありました建設産業ビジョン2021等々、やはりICTの活用やDXの推進が必要なことは改めて言うまでもなく、効率化も、省力化も図っていかなければならないことは重々承知しております。 先ほど、小学校のひろしま防災出前講座について説明がございました。子供たちも一人一人がタブレットを持つ時代です。