1872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

あれから四年、タイラギ漁は十年連続の休漁、アゲマキ、ウミタケは再び休漁、これまで比較的とれていたと感じていたサルボウすら、全くとれなくなっております。ノリについても、昨季は西南部地区赤潮による色落ちで大不作となりまして、今季も種つけ当初から栄養塩不足で、全域で厳しい状況と伺っております。  

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月05日-01号

それをコンサルできちんとやって対応したと思うんだけれども、それを変更して、大きくしたわけだから、最初のコンサルとのやり取りが変わったわけです。それに対応したということなんだけれども、コンサルはどうしたかその辺の説明を聞かせてください。 ◎青木謙通 参事兼道路建設課長 増額に至る経緯と原因という話の中で、コンサルタントの責務ということについてお話をさせていただきたいと思っています。

新潟県議会 2022-09-29 09月29日-代表質問-02号

世界保健機関WHOは、動物由来ウイルス感染症サル痘について、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に相当すると宣言しました。 国内サル痘感染者が初めて確認されてから2か月以上経過しており、これまでに数例の感染が判明したものの、新型コロナウイルスと異なり、現時点では感染拡大の兆候はないと言われていますが、本県で発生した場合の対応について、知事所見をお伺いします。 

高知県議会 2022-09-29 09月29日-03号

次に、サル痘について伺います。新型コロナウイルスパンデミックから間もなく3年近くなろうとしていますが、一方で欧米中心に、天然痘に似た症状のウイルス感染症サル痘が拡大しております。サル痘は、根絶された天然痘に似た感染症で、国立感染症研究所などによると、サル痘ウイルスへの感染でできる急性発疹性疾患ということであります。

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

地ガキは順調に皆さん努力の結果増えているけれども、サルボウが増えない。サルボウ復活、二、三年前に皆さん議論をした。しかし、大復活に至っていない。これも大激減しました。そういう状況の中で漁業者皆さんの声を聞いて、水産課皆さんたち努力をして、サルボウ百万個を民間の会社から買い入れて、それを放流しますという話、すごくありがたいですね。  数点、質問をさせていただきます。  

大分県議会 2022-09-15 09月15日-04号

内訳を見ると、ゼネコンなどの建設系測量コンサル系などです。また、3年間学んだ技術を生かすことのできる国家公務員地方公務員測量専門学校を目指し受験に備えている生徒もいるとのことです。 残念ながら、国東高校の3学年とも定員を満たしている状況ではありませんし、これは学科としての実績、立地や認知度などいくつかの要因があるかと思います。ただし、社会的な要請が大きいことは明らかです。 

岡山県議会 2022-09-13 09月13日-03号

これは、絶対地域にはなくてはならない産業なので、しっかりと守る方向で、いろいろな政府のお金も引っ張ってきて、こういった改善をしたほうがいいとか、知事コンサル出身ということで、本当にコンサルのような形でいろいろ助言したりとか、大きな岡山県の産業の絵を描いていくということが重要だと思うのですが、そういった意味で、どういった事業展開といいますか、政策展開をすべきだと考えられていますでしょうか。

宮崎県議会 2022-09-09 09月09日-04号

このため県では、農業経営の安定に向け、経営コンサルによる指導や、税理士などの専門家派遣し、農家経営発展段階に応じたサポートを行っているところです。 さらに、規模拡大に向けては、施設整備等に対する融資制度補助事業による支援を行っているほか、省力化生産性向上に有効なスマート農業技術の普及にも取り組んでいるところであります。 ◆(川添 博議員) 地方回帰の流れの中で、就農される方も見られます。

福岡県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日) 本文

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、WHOが七月下旬に緊急事態を宣言したサル痘の患者が国内でも見つかるなど、まさに県民は人獣共通感染症の脅威を改めて感じております。また、最近発生したエボラ出血熱やSARS、MERSなども、新型コロナウイルスと同じく、人と動物の間を行き交う人獣共通感染症で、ワンヘルスアプローチによる対応重要性をひしひしと感じるところです。  

佐賀県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

また、目の前に控えた令和四年度漁期に向けた緊急的な取組として、六月補正で実施されているサルボウの放流などの取組にも期待をしているところであります。  一方、国においては、先日、西南部地区ノリ養殖業者を対象とした経営調査の結果が公表され、有明海特措法に基づく支援を見送るとの判断がされました。  そこで、次の点についてお伺いしたいと思います。  

広島県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

また、設備投資研究開発資金にも苦しむ中小零細企業に対し、例えば、商品開発研究資金財政支援、また新商品開発にアドバイスできる専門家コンサルなど派遣支援、新たな市場開拓につながるホームページ作成支援販路拡大商談会支援など、具体的で継続的な支援が必要と考えますが、知事の御所見をお伺いします。  

大阪府議会 2022-09-01 12月13日-12号

具体的には、専門家派遣により経営課題を解決する経営強化コンサルプロジェクト事業や、施設園芸中心スマート農業導入に向けた支援を実施するとともに、水なすなど強みのある特産品に特化し、新規就農者技術経営研修から就農までの支援を行う大阪産(もん)スタートアカデミーなどに取り組んでいるところでございます。 引き続き、これらの取組を推進し、大阪農業のさらなる成長産業化を実現してまいります。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第11号) 本文

この専門家意見コンサル業者に指摘しましたところ、ほかの専門家意見を聞くからと、全く聞く気配はありませんでした。  医療においてもセカンドオピニオン制度があります。一般論ではなく、現物を調べて専門家意見を真摯に受け止める必要があると思います。  なお、37年稼働し、10年維持管理、トータルにすると47年ですが、この箱物施設安全性はどう科学的に根拠があるのでしょうか。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第7号) 本文

こんなことを説明会コンサルの方が言われるのですね。説明会に来ていた淀江の方々は、驚きと怒りでもういっぱいになりました。この地下水調査会、確かに立派な先生ばかりです。でも、公平中立の名の下に、住民意見や米子の地下水に詳しい専門家は排除して進められました。だから、今、調査後に住民から疑問や意見が出ているのに、なぜこれを反映しないのですか。