栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号
次に、21市町村振興助成費は、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するものです。協会では、交付された収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興などの事業の財源として市町に配分します。
次に、21市町村振興助成費は、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するものです。協会では、交付された収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興などの事業の財源として市町に配分します。
21市町村振興助成費ですが、サマージャンボ、ハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を、公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するものであります。同協会では、交付されました収益金を市町の公共施設の整備の財源として貸付けを行うほか、一部を少子化対策、文化振興などの事業の財源として市町に配分しております。
主な事業のうち、栃木県市町村振興宝くじ交付金ですが、サマージャンボなどの収益金を公益財団法人の栃木県市町村振興協会に交付したものでありまして、協会ではこの交付金を財源に、市町の公共施設整備への融資などを実施しております。 また、3では市町などの水道事業の広域化に向けて議論するための基礎資料として、水道広域化推進プランを策定いたしました。
次に21市町村振興助成費ですが、これは公益財団法人栃木県市町村振興協会に対するサマージャンボやハロウィンジャンボなど、市町村振興宝くじの収益金の交付に要する経費であります。 次に22市町村総合交付金ですが、地方分権・行政改革の推進の観点から、市町に対して県が支出する各種交付金を取りまとめて交付するものであります。 次に23県議会議員選挙費は、県議会議員の選挙の執行に要する経費です。
次に、13市町村振興助成費は、公益財団法人栃木県市町村振興協会に対し、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を交付することに要する経費であります。 次に、14市町村総合交付金は、地方分権及び行政改革の推進の観点から、市町に対して県が支出する各種交付金を取りまとめて交付するものであります。 次に、15県議会議員選挙費は、県議会議員の選挙の執行に要する経費であります。
主な事業につきましては概要説明欄にありますが、2栃木県市町村振興宝くじ交付金の交付につきましては、サマージャンボなどの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付したもので、協会ではこの交付金を財源に市町の公共施設整備への融資などを実施しております。 また、3水道事業の広域化に係る業務委託につきましては、水道広域化推進プランの策定に要した経費です。
続きまして、13市町村振興助成費ですが、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を栃木県市町村振興協会に交付するための経費となっております。 交付を受けます同協会では、収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興などの事業の財源として市町に配分いたします。
13市町村振興助成費は、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するための経費です。交付を受ける同協会では、収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興等の事業の財源として市町に配分いたします。
一方、新型コロナの感染拡大による巣ごもり消費の影響で、昨年のサマージャンボ宝くじの販売額は七百四十三億円と八年ぶりに前年を上回り、その後のハロウィンジャンボや年末ジャンボ、バレンタインジャンボも増額に転じるなど、今盛り返しを見せてきております。
主な事業のうち、2の栃木県市町村振興宝くじ交付金については、サマージャンボ宝くじ等の収益金を財源として、公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付し、市町が実施する公共施設整備への融資等に活用いただきました。
交付を受ける同協会では、サマージャンボ分については基金に積み立て、市町の公共施設整備に貸付けを行います。また、ハロウィンジャンボ分については、国際化の推進、地域の情報化、芸術文化活動等に係る事業の充当財源として市町に配分いたします。 次に、12の市町村総合交付金は、市町に対して県が支出する各種交付金を取りまとめて交付するものでございます。
対象となる宝くじにつきましては、サマージャンボ、それからハロウィンジャンボ、この二つでございます。サマージャンボにつきましては五億三千百九十三万円余り、ハロウィンジャンボにつきましては二億三千八百八十五万円余りを、今年度の実績または実績見込みに基づきまして計上しているところでございます。
交付を受ける同協会では、サマージャンボ分については基金に積み立てます。市町の公共施設整備に貸付けを行うものでございます。また、ハロウィンジャンボ分については国際化の推進、地域の情報化、芸術文化活動などに係る事業の充当財源として市町に配分いたします。 次に資料の5ページをお開きください。 12の市町村総合交付金でございます。
このような中、今年度は新型コロナによる緊急事態宣言を受けて、4月下旬から5月上旬までは店頭販売や広報を自粛したため、春先に発売したドリームジャンボは物すごく売上げが落ちましたが、自粛解除後に発売したサマージャンボやハロウィンジャンボは前年を上回ったほか、インターネットで購入可能な数字選択式くじは、自粛の影響をあまり受けず非常に好調となっております。
また、栃木県市町村振興宝くじ交付金については、サマージャンボ及びハロウィンジャンボ宝くじの収益金を財源として、公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付し、市町が実施する公共施設整備への融資や、公益の増進を目的とするソフト事業への交付金として活用していただきました。
交付を受ける同協会では、サマージャンボ分については基金に積み立て、市町の公共施設整備に貸付を行います。また、ハロウィーンジャンボ分につきましては、国際化の推進、あるいは地域の情報化、芸術文化活動に係る事業の充当財源として市町に配分いたします。 次に、12の市町村総合交付金でございます。これは、市町に対して県が支出する各種交付金を取りまとめて交付するものでございます。
交付を受ける振興協会では、サマージャンボ分については基金に積み立て、市町の公共施設整備に貸し付けを行います。また、ハロウィンジャンボ分については芸術文化活動の拠点となる施設の運営等のため、市町へ配分いたします。 次に、12の市町村総合交付金ですが、これは地方分権、行政改革の推進の観点から、処理件数等に応じまして市町へ交付する総合交付金です。
次の第二目自治振興費の一億五千二百三十三万二千円の減額につきましては、サマージャンボ宝くじの売上げが見込みを上回り、収益金が増加したことによる市町村振興宝くじ交付金の増、市町村が実施する各種公共施設等の整備に必要な資金の貸付けを行う市町村振興貸付金の執行見込みに伴う補正でございます。
また、栃木県市町村振興宝くじ交付金につきましては、サマージャンボ宝くじとハロウィンジャンボ宝くじ、この収益金を財源といたしまして、公益財団法人栃木県市町村振興協会に対しまして、市町の公共施設整備への融資など、市町の明るく住みよいまちづくりに活用していただいたところでございます。
交付を受ける振興協会では、サマージャンボ分については基金に積み立てて、市町の公共施設整備に対して融資等を行います。また、ハロウィーンジャンボ分につきましては、均等割、人口割の基準によりまして市町へ交付し、市町は芸術文化活動の拠点となる施設の運営、国際交流の事業などに活用しております。