熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
卑近な例で恐縮でございますけれども、これはまだほんの一例にすぎないと思いますが、八代郡のある町のある小学校に非常にサッカーの指導に熱心な先生がおられまして実に適切な指導をしてくださるという評判であります。
卑近な例で恐縮でございますけれども、これはまだほんの一例にすぎないと思いますが、八代郡のある町のある小学校に非常にサッカーの指導に熱心な先生がおられまして実に適切な指導をしてくださるという評判であります。
なお、サッカー、ラグビー場は、芝生成長期には使用が禁止されており年間の利用期間も短い、利用者側からすれば、かえって芝がなくいつも使用できる方がよいとの声も聞く、全部裸地として年じゅう使用可能な施設とした方がよいのかどうか検討願いたい。また、現在公園内にはくずかごがなく、持参した物はすべて持ち帰ることになっているが、帰途での投棄等も考えられるので、くずかごの設置を考慮されてはどうか。
今年の本県のスポーツの話題を振り返りますと、サッカーでは、ロアッソ熊本が、Jリーグ参戦15年目で、初めてJ1昇格をかけたプレーオフに進出しましたが、惜しくもあと一歩のところでかないませんでした。バスケットボールでも、熊本ヴォルターズが、B1昇格を目指し、今シーズンも健闘しています。野球の火の国サラマンダーズは、九州アジアリーグ2連覇と日本独立リーググランドチャンピオンシップ初優勝を果たしました。
今ワールドカップサッカーが行われておりまして、日本は非常に残念な結果であるかなと思っておりますが、昨日帰国なさって、この一連の快進撃を見ておりまして思うところがありました。事前にしっかりした準備をして強い思いで事に当たれば、大概のことは何とかなるな、このように、教訓といいますか、希望を与えてくれたのではないかと思っております。
宇城市、宇城警察署、一般社団法人熊本eスポーツ協会等と連携し、サッカーゲームなどのeスポーツ大会への参加、高齢者向けスマホ教室でのボランティア、SNS利用の注意点を啓発するデジタル防犯などに生徒主体で取り組んでいます。 今後も、地元の宇城市や企業、関係団体などとも緊密に連携しながら、松橋高校の魅力化にしっかり取り組んでまいります。
日本のスポーツ資源には、プロ野球やサッカーなどを観戦する見るスポーツとマラソンやゴルフなどするスポーツがあります。これらのスポーツ資源と自然や四季、歴史や文化といった観光資源を組み合わせることによって、日本でスポーツを楽しむストーリーができるのだと思っております。 ここで重要な役割を担ってくるのが地域スポーツコミッションと呼ばれる組織です。
4月、秀岳館高校のサッカー部でコーチによる部員への暴行が発覚しました。私は、その発覚のきっかけとなったSNS上に投稿された暴行時の動画を実際に見たとき、大きな衝撃を受けました。 この暴行問題については、その動画がネット上で瞬く間に拡散された結果、メディア等でも何回となく取り上げられ、多くの人が知るところとなりました。
この菊池川防災グラウンドは、平常時にはサッカー、ラグビー場として活用し、災害時には防災拠点として利用するとのことです。こうした防災施設を整備することで県民の安心、安全を担保することは、行政の大切な役割だと思います。 私は、新玉名駅周辺整備を成功させる上で、公共施設を誘致することが必須だと考えています。
第100回全国高校サッカー選手権大会が、昨年12月28日から今年1月10日にかけて行われました。 本県の代表、県立大津高等学校は、3年ぶり18度目の全国大会出場を果たし、大津高校サッカー部としての歴代最高記録であるとともに、熊本県勢初の準優勝という快挙を成し遂げました。県民に大きな感動と勇気を与えたことは、皆様も御承知のとおりであります。
サッカーのロアッソ熊本は、先週の日曜日の最終戦で、4期ぶりとなる悲願のJ2復帰を果たしました。バスケットボールでも、熊本ヴォルターズが上位をキープしています。野球の火の国サラマンダーズは、9月に九州アジアリーグの初代王者となりました。このような熊本のプロチームの頑張りは、県民のスポーツ熱の高まりにつながっています。このように、熊本県内のスポーツ界には、非常にいい流れができていると感じます。
野球選手でもサッカー選手でもなく、第1位はユーチューバー。 しかし、そんな小学生も、大学生になると将来の夢が変わってきます。大学生の将来就きたい職業は何かといいますと、第1位が公務員なんだそうです。民間企業に就職しても、ノルマ、ノルマに追われ、挙げ句はリストラされる。リストラされず社内でやっと出世できたと思ったら、会社が吸収合併されてしまった。
ロアッソ熊本のサッカー、熊本ヴォルターズのバスケットボール、そして昨年設立され、本年度から九州独立プロ野球リーグに所属するプロ野球チーム、火の国サラマンダーズも誕生しました。藤崎台球場が本拠点と聞いていますが、仮に藤崎台球場の移設が可能になり、それに伴い本拠地が移されることになれば、新たな集客の可能性が広がります。
実際、さいたま市のサッカーを軸としたスポーツのまちづくり、沖縄、宮崎のように、プロ野球やJリーグのキャンプ誘致など、スポーツによる地域活性化に成功している例は、既に全国各地に存在をしています。それらの自治体においては、マーケティング、誘致活動、受入れなどをワンストップで行う官民一体の専門組織が重要な役割を占めています。 そこで、質問いたします。
また、本県のプロスポーツでは、サッカーのロアッソ熊本、バスケットの熊本ヴォルターズが県民の声援を受け、選手も懸命なプレーを見せています。 そして、いよいよ来年、世界最大のスポーツの祭典、東京2020オリンピック・パラリンピックが開幕をいたします。日本でのオリンピックの開催は、1964年の大会以来56年ぶりであり、アジアの中では、初の同一都市による複数回開催となります。
皆様の記憶にあると思いますが、2002サッカーのワールドカップで、カメルーンの選手がお隣の大分県日田市の旧中津江村にキャンプに来られた際、チームの到着が大幅におくれたことで、一躍日本中で有名になったことがありましたが、私は、当時、日田市で勤務をしておりましたので、そのときの模様を元村長にお聞きしたことがあります。
2013年に、米軍嘉手納基地の一部返還跡地のサッカー場で、ベトナム戦争時に枯れ葉剤を製造した米国企業名が記載されているドラム缶83本が発見されました。そこからは、環境基準の8.4倍以上のダイオキシン類が検出されました。土壌汚染の除去費用は、全て日本政府側の負担であります。
一例を挙げますと、交付金で整備しました上天草市松島町のアロマ運動公園のサッカー場は、本当に利用率が高まって、交流を促す施設になりました。1つ拠点ができましたので、この拠点を地域経済にうまく生かすべく、今後考えていく必要があるなということを、この前、政治にかかわる人たちで話したところでした。
もう皆様方も記憶にあるかと思いますが、ことしのサッカーのワールドカップ大会、日本が勝つことによって、日本は大いに沸き上がりました。また、ことしの夏の高校野球は、金足農業が決勝まで行ったことによって、秋田県では、今までなかったように県民が一つになったというような話もございます。
サッカーワールドカップで、カメルーンの選手が中津江村に5日間ぐらいの大遅刻をしてやってきたということで、そのとき、中津江村全体、そして村長さんが大歓迎の気持ちで迎えたということが非常に話題になりました。
それに、県内で開催される全ての競技種目が、高校球児にとっての甲子園、サッカーをやっている選手にとっての国立、ラグビーをやっている選手にとっての花園などと同じように、それぞれの高校生アスリートにとって、最も大きな目標となる大会となります。