滋賀県議会 2022-12-16 令和 4年12月16日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月16日-01号
ワールドベースボールクラシックの事例をおっしゃっていただきましたけれども、まさに今、サッカーのワールドカップも同じように、日本代表では、ふだんは欧米のプロのトップリーグで活躍していただいている選手が、ジャパンのユニフォームを着て、日本の代表として活躍しております。
ワールドベースボールクラシックの事例をおっしゃっていただきましたけれども、まさに今、サッカーのワールドカップも同じように、日本代表では、ふだんは欧米のプロのトップリーグで活躍していただいている選手が、ジャパンのユニフォームを着て、日本の代表として活躍しております。
その舞台におきまして、本県の代表選手が県民の皆さんの応援の下で活躍して、好成績を上げていただくという姿は、東京オリンピックやサッカーのワールドカップにおける日本代表の活躍する姿と同じように、県民の皆さんに大きな感動や元気を与えていただけるものと考えております。
サッカーワールドカップは大いに盛り上がり、日本代表も健闘いたしました。また、試合終了後の日本サポーターのスタジアムのごみ拾いについて、世界から注目を浴びました。そのごみ拾い運動は着実に広がりを見せており、モロッコ代表やガーナ代表、サウジアラビア代表などの海外サポーター、さらにはメディアなども一緒になって協力するなど、試合後のごみ拾いがムーブメントになったとの報道がありました。
サッカーの日本代表のように堅い守りを基本としつつ、数少ないチャンスを物にできるよう前向きな答弁に努めたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず1点目は防災・危機管理対策ということで、こちら5点御質問いただきました。
そういうところとの連携というのも、当然、河川敷でサッカーしたり、野球したりされているのがかなり多いと思います。そんなことも一つの切り口になるだろうと、このように思います。
◆川島隆二 委員 サッカーのクラブチームに入っているが、中学校のサッカー部として中学校体育連盟の試合に出るということですか。それとも、クラブチームがそのまま試合に出るということですか。 ◎青木 保健体育課長 競技種目により異なると思いますが、サッカーはどちらか一方でしか出られない、重複登録はできないと聞いています。
例えばスポーツ施設の確保方法で、学校体育館、学校体育施設の活用を促進するため、地方公共団体やスポーツ団体等が連絡調整するための協議会を設立し、利用ルールなどの策定や利用割当ての調整を行うとか、スポーツ庁は概要にはこんなことを書いているんですけど、例えば教育長がサッカー部の顧問で私が野球部の顧問でしたら、「今度の土曜日に練習試合するんやけど、先生、ちょっとだけ、午後2時間だけ、うちに使わせてもらえません
今、中学レベルでは、サッカーはほとんど、野球はだんだんとクラブチームに移行していますが、高校ではやっぱり部活をします。中学校の部活からクラブチームにしっかりと移行できているかと考えれば、全然できていません。結局、指導者不足とチームの編成不足の課題があり、スポーツ庁は方針を示していますが、滋賀県は対応できていません。
サッカーであれば県立高校は強い部分もありますし、野球も久々に八幡商業高校が勝ってくれましたし、僕はまだまだ対抗できる余裕が十分あると思っています。ただ、県外へ出るスポーツの選手が多いです。
例えば、サッカーでゴールが決められない、ストライカーがいない、だから少年サッカーにそのような育成が下りてきて、そして3年ぐらいで大迫君のようなストライカーが生まれてきました。ゴールキーパーが欲しいのか、ストライカーが欲しいのかという、そういうゴールが明確なわけです。 さらにそのための指導者を育成することを真っ先にやります。
◆竹村健 委員 サッカーも野球もスポーツですが、いろいろなスポーツを包含してやってしまおうということではないと思うので、いい言葉が思いつかないのですけれども、自転車競技とまでは言っていいのか分かりませんが、ここは整理をしたほうがいいと思います。 ◎小川 政策調査課長 竹村委員がおっしゃるとおり、自転車に限定されていませんので、その旨は規定について工夫ができたらと思います。
実際3,000名も超える個人情報の取扱いになったということで、この3月末から4月1日まで令和2年度も随意契約にさせていただいているのですけれども、やはり委員の御指摘のこともありましたので、本年度からは、県と県のスポーツ協会や障害者スポーツ協会、それから県内で御活躍をいただいております東レ、彦根の野球のブラックス、MIOのサッカー、県内のいろいろなところに入っていただいているボランティアの協議会を本年度
あと、以前の室長に申し上げていたのですが、サッカーで言うと、レアルマドリードに中井卓大さんといって、ピピ君と呼ばれている選手がいらっしゃるのです。
今回、近江高校が全国で、甲子園でも活躍するとか、サッカーが頑張っているとか、駅伝が頑張っているとか、かなり目立つ部分だと思うのです。この地域間連携で今後やっていくということは、部活動のレベルを考えていないのかなと思いました。やはり県立高校でも全国大会へ行けるようにするためにはどうしたらいいのか。
先ほど江畑委員が言われたのと関連しますが、一般的な普通の国スポ大会で出られるような競技、バスケットとかサッカーとかは歴史もあって、人の層も厚く、国のスポーツ協会や県のスポーツ協会、各市町のスポーツ協会もあり、各競技団体も県の競技団体、市町の競技団体もありと、層が分厚くてしっかりしていると思うのですが、障害者スポーツは、まだそこまで行っていないと思うのです。
今、代表的なところを言っていただきましたけれども、ほかにも、例えば国際協会であったり、環境保全のボランティア団体であったり、サッカーチームとか野球チーム、スポーツ少年団とか、そして、地域の安全まちづくり協議会とか、青少年育成会議とか、例えば初日からお話が出ている消防団であるとか、そういった様々な団体が事業者ということで対象になっていると思うんですけれども、県内にどれぐらいの事業者があるのか、その数を
35人学級とおっしゃいますが、子供の少ない学校は、せめて何十人かでサッカーぐらいさせてやりたいという思いも現実にあるので、これから小学校を廃校していく悲しさを私はもう既に幾つか受け入れているわけです。そこに地域の要支援の子供たちが通えて、安心の拠点になるということなら答えはイエスだと思うのです。
例えば、サッカーとかバレーボールとか、いろいろ協会がありますが、その一つとして、障害者スポーツがあるのか、それとも市のスポーツ協会の横に障害者スポーツ協会がくるのか、その辺の感じはどういうふうに思われていますか。 ◎辻 スポーツ課長 県の障害者スポーツ協会、それから県のスポーツ協会というのは、全く別の団体でございます。
率直な話を聞かせてほしいのですが、私は、例えば野球であれば甲子園、サッカーであれば国立競技場、ラグビーでいえば花園、いわゆる全国的に表に出るメジャーなスポーツと、個人、団体は置いておいて、いわゆるマイナースポーツがある中、小学校6年生から中学校2年生とか、ターゲットエイジの2024年、2025年というものを目指す国体に対し、その種目によって温度差、その辺の違いがあるのではないかと考えています。
今のところの一番上の滋賀レイキッズ6期生の小学校5年生の子を、当初は運動神経のいい子供に国スポでメダルが取れるように、今バレーボールをしている子でもこの子はアーチェリーが向いているみたいな感じで、サッカーをしているけれども陸上をさせたほうがいいとかいう趣旨で始めたものですよね。