東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
◯中島東京都技監 都は、代々木公園など三公園の球技場について、天候による影響を受けにくい人工芝を導入するとともに、ラグビーやサッカーの公式試合の基準に適合するよう、改修や新規整備を進めております。 昨年十一月には、代々木公園の球技場の改修が完了し、高井戸公園では、今年の夏頃の供用開始を目途に、新施設の整備を行っているところでございます。
◯中島東京都技監 都は、代々木公園など三公園の球技場について、天候による影響を受けにくい人工芝を導入するとともに、ラグビーやサッカーの公式試合の基準に適合するよう、改修や新規整備を進めております。 昨年十一月には、代々木公園の球技場の改修が完了し、高井戸公園では、今年の夏頃の供用開始を目途に、新施設の整備を行っているところでございます。
それで、先ほどのスポーツとまたちょっと関連して、日本で開催された二〇〇二年サッカーワールドカップ、二〇一九年のラグビーワールドカップ、世界から多くの人が来日し、まちじゅうがにぎわいを見せました。 こうした大会を目的で訪れる外国人旅行者は、滞在中に国内を観光することが一般的であります。
◯小谷公園緑地部長 小山田緑地のにぎわいを創出する新たな取組として、パラスポーツなどの体験会や親子サッカー教室など、誰もが気楽に楽しめるスポーツプログラムを実施することとなっております。 また、地域住民やボランティアが交流し、里山の恵みを肌で感じる収穫祭など、地域住民や家族が一緒に楽しめるイベントの実施などの提案もございました。
オリンピックでは、宮城県でサッカー競技を、福島県で野球・ソフトボール競技を開催いたしました。また、復興のシンボルとなる樹木の植樹や復興仮設住宅の廃材アルミを原材料とした復興モニュメントの設置など、様々な場面で復興オリンピック・パラリンピックを発信してまいりました。 次に、選手村についてでございます。
そして、東日本大震災から十年の節目に当たる今年三月、被災地復興の象徴として、福島県のJヴィレッジからオリンピック聖火リレーがスタートするとともに、大会におきましては、宮城県でサッカー競技が、福島県で野球・ソフトボール競技が実施されました。 さらに、福島県で製造された水素が聖火をともし、被災地の花で彩られたブーケが選手の栄冠をたたえました。
例えば、二〇〇八年に開始いたしました東京国際ユースサッカー大会は、海外の約十の姉妹友好都市などから十四歳以下の選手を招待し、次世代の競技力向上を図るとともに友好親善を深めてまいりましたが、今年度は実施見合わせとなっております。
私たちは、チケットがなくても世界のトップスターを間近で感じられる機会の一つとして、駒沢公園に決定したサッカーの公式練習会場の公開を都に求めてきました。 都は、こうした要望を受けて、選手にとって最もデリケートな公式練習会場の公開について、IOCやFIFA等と慎重な協議を重ね、公開の合意を取りつけました。さらには、サッカーを皮切りに、ほかにも練習会場の公開に前向きな競技があると聞いています。
その後、半世紀ほど事業化の動きはなかったこともあり、平成二十二年には練馬区が策定をした、ねりま未来プロジェクトのモデル事業として、としまえんの活用が位置づけられ、サッカースタジアムの建設やJリーグチームの誘致など、官民協働をテーマにさまざまな議論がされていたところでした。
先ほどもありましたけど、この部活が、例えば、野球があって、サッカーがあるけど、バスケがないとか、そんなようなところで部活動が成り立たないというところも出てきている状況でございます。
さて、明後日、平昌大会に続く世界的なスポーツイベント、サッカーワールドカップ・ロシア大会が開幕いたします。世界の強豪に挑む日本代表の健闘を大いに期待をしたいと存じます。 そして、サッカーの次はいよいよラグビーであります。
この表は、都立公園における運動施設につきまして、平成二十八年度の野球場、テニスコート、サッカー場、それぞれの利用率を各月別、平日、土日祝日別にあらわしたものでございます。 二〇ページをごらんください。都立公園における施設等の一覧でございます。 この表は、各都立公園につきまして、遊戯施設や運動施設などの設置状況等を公園別にあらわしたものでございます。
これ、八王子に関しては最初の段階で手を挙げて、サッカー協会と軟式少年野球連盟が受け入れてくれました。そして、二泊三日、ホームステイで福島の子供を受け入れてくれました。お母さん方が、何がよかったかというと、私たちは偏見な目でやっぱり見ていた部分があったと。
民間では、吹田サッカースタジアムでも、百億円を超える寄附を募ったところであります。都の新規恒久施設の整備においても、寄附への取り組みを行うべきと考えます。 小池知事発案の、不要な携帯電話などから東京二〇二〇大会の金メダルをつくるプロジェクトも、大会への参加意識の醸成に大変有効な取り組みであると考えます。
その後、南側の区域のスポーツゾーンにおきまして、野球場やサッカー場、テニスコート、クラブハウスを併設した管理棟、駐車場等を整備してまいります。 今後とも、整備に当たりましては、地元区と連携し、地域のご理解とご協力を得ながら進めてまいります。 ◯まつば委員 高井戸公園の開園といいますのは、大変地域の住民の方、また多くの都民の皆様が楽しみに望まれております。
学校における地域連携事業の具体的な取り組み事例としては、部分的に芝生が消失してしまった小学校で児童と地域の方が協力して芝の苗をつくり、補植して芝生を復活させたり、芝生の上での野外映画会やサッカー教室、テントを設営した星空観賞会を開催したりする取り組みなどがございます。 ◯西崎委員 今のお話からも、芝生化の整備に対する補助だけではなくて、その後の維持管理の支援も必要ではないかと思います。
二〇一二年に開催された国際スポーツ脳震盪会議で提唱され、国際サッカー連盟や国際アイスホッケー連盟などの国際競技団体で採用されております。 ◯高倉委員 今ご答弁いただいたように、SCAT3というのは、スポーツの外傷の世界では有名なツールであるというふうにいえると思います。
残りの自転車競技、ロードレース及び五人制サッカーの二競技二種別につきましては、引き続き、IPC、国内、国際競技団体等と調整しながら、早期に確定させ、IPC理事会で報告できるよう、組織委員会と連携し、精力的に協議してまいります。 一枚おめくりください。参考資料としまして、これまでIPC理事会に報告し承認されております会場の一覧をおつけしております。後ほどご参照ください。
一郎 宇田川聡史 相川 博 吉原 修 野島 善司 三宅 茂樹 川井しげお 高島なおき 野村 有信 吉野 利明 内田 茂 酒井 大史 山下 太郎 清水ひで子 大山とも子 吉田 信夫 東京都議会議長 川井しげお殿 フランス・パリ市での同時多発テロ事件に関する決議 去る十一月十四日(現地時間十一月十三日)、フランス・パリ市中心部のコンサートホールや北部のサッカー
残りの自転車競技、五人制サッカー及びパワーリフティングの三競技につきましては、引き続きIPC、国内、国際競技団体等と調整しながら、早期に確定させ、IPC理事会で報告できるよう、組織委員会と都が連携し、精力的に協議してまいります。
私の選挙区の西多摩地域でありますけれども、バレーボールだとかサッカーだとか、いろいろなスポーツも開催されましたし、特にあきる野市では馬術の競技が開催されまして、これはめったに見ることができない競技でありまして、多くの方が参加されておりました。 そういう意味でも、非常にこのスポーツ祭東京、盛り上がりました。