青森県議会 2020-01-21 令和2年文教公安委員会 本文 開催日: 2020-01-21
青森山田高校サッカー部が全国高校サッカーで2年連続日本一になるという期待をしておりましたが、残念ながら、決勝戦で負けてしまいました。
青森山田高校サッカー部が全国高校サッカーで2年連続日本一になるという期待をしておりましたが、残念ながら、決勝戦で負けてしまいました。
63 ◯横浜委員 メジャーな野球部とか、それからサッカー部、バスケット部、バレー部等と比べると非常に限定された部活動なのかなと思います。本県におきましても登山部設置校がありますので、本県における登山部の活動が安全に行われているのか確認をしたいと思います。
スポーツについては、平成二十八年度第九十五回全国高等学校サッカー選手権大会で、本県代表の青森山田高等学校が念願の初優勝をなし遂げ、県勢としても初の快挙となったことが記憶に新しいところでありますが、私自身、優勝が決まった瞬間の感動は、言葉に言いあらわせないほど大きなものでありました。本県スポーツ関係者にとっても非常に大きな喜びであったと思います。
あすなろ国体開催当時の県政、また県議会を知る方にお聞きしたところ、国体開会式を初め主会場となった青森市安田の総合運動公園の整備を筆頭として、弘前、八戸、黒石、五所川原、むつ、三沢、十和田といった県内都市の各競技場の整備はもちろん、五戸のサッカー場、鰺ヶ沢のライフル射撃場、野辺地のハンドボール、大鰐のスキー競技場など、県内全域で各競技場を新設、改修等を行い、あわせて、点から線、線から面として機能させる
東京五輪では、東日本大震災からの復興も目指し、宮城スタジアムがサッカー予選会場になるほか、聖火リレーが三陸海岸をめぐるなど、三十二の被災地支援のプログラムが設定されているとお聞きしております。 招致を勝ち取ったのはオールジャパンのチームワークだった。
陸上競技場は、本年から設計に入って、本格的に施設整備の準備に取りかかることとなっておりますが、サッカーやラグビー競技に使用する球技場や野球場、さらに、現状の三レーンでは国体の大会日程の消化に支障が出てくるおそれのある県内唯一のボート競技場の新田名部川漕艇場など、多大な時間とコストを要する施設整備には、用意周到、綿密な調査設計が計画的、段階的に必要であると思われます。
当然、野球であれば、素振りやキャッチボールがいかに大事か、サッカーであれば、パスやドリブルがいかに大事か。それより大事なのは、やはりキャッチボールをするときに、ただ投げるのか、目的意識を持って一球一球、100球キャッチボールするなら100通りの投げ方をしてみるという、その意識を持てるかどうかだと思うんですね。
ロンドン・オリンピックのサッカー男子三位決定戦で日本に勝った後、竹島の領有を主張するメッセージを掲げた韓国選手に、IOCは、同選手の行動が会場などでの政治的宣伝行動を禁じた五輪憲章に抵触する可能性があるとしてメダル授与を保留しておりました。 私は、スポーツは政治と切り離すべきと考えます。そして、その県のスポーツ振興の中心となる青森県体育協会は、厳格にそうあるべきではないでしょうか。
今年度の活動状況としては、平成二十五年二月九日に、五所川原市において元Jリーガーである吉本岳史氏を講師として、小学生を対象としたサッカー教室が、また、二月二十三日には青森市において小原日登美氏、齋藤春香氏による対談が実施されました。 さらに、三月二十三日には、八戸市においてスポーツ教室を開催することとなっております。
仮に統廃合を行わなければ、学校が小規模化し、野球やサッカーなどの部活動の選択の幅がなくなる、さまざまな教科を教える教員が十分確保できなくなる、行事も小ぢんまりとなってしまうなどさまざまな影響が懸念されることから、私は、この高校教育改革を進めていく必要性については理解しているつもりであります。 しかしながら、この高校改革によるマイナスの影響も無視できないのであります。
また、東北のベガルタ仙台、この活躍は昨年に引き続きすばらしいものがありますが、監督の手倉森氏が五戸町出身ということもあり、本町はこれまたサッカーで盛り上がっているところであります。 そこでお伺いするわけでございますが、約十年後ということが言われておりますが、青森国体を迎えるということであります。そうなりますと、県勢の活躍というものを期待しなければならぬわけであります。
また、「スポーツ科学サミット」、昨年度は青森で行われまして、スポーツ科学を活用した指導者の育成ということをテーマに、サッカーの元日本代表の岡田監督とか、さまざまな指導者に来ていただきまして、それには延べ800名余りの参加者を得ております。
本県から、近年ではサッカー選手ですとか、カーリングもあります、レスリングですとかノルディックスキー、さまざまな選手が出ていると思います。
県内サッカー関係者を初めとする、県民待望の球技場のオープンでありまして、あすはオープニングイベントとしてAOMORI Football Festaが同球技場で開催されることとなりました。 あす午前は、アップリート君も登場してオープニングセレモニーが行われます。
サッカーとラグビーを主にやる球技場でありますが、どのように活用していくのか、御答弁願います。 73 ◯清水委員長 教育長。
また、ロンドンオリンピックに向けた小原日登美、伊調馨、福原愛選手、また、サッカー日本代表に選出された柴崎岳選手など、スポーツにおける本県出身者やゆかりの選手の活躍は、県民に想像以上の勇気や笑顔を与えてくれます。
また、スポーツを見ることも、プロ、アマを問わず、野球や相撲、サッカーなどにおける青森県出身選手の活躍は、県民に夢や感動を与え、明るく活力ある社会の形成に大きく寄与するものであります。 そのような意味では、スポーツの振興は、青森県にあっても、社会における教育、地域のコミュニティーの形成、世代間交流など、各方面にわたって重要な役割を担ってきているとも言えます。
県立高校の野球場の整備状況については、専用の野球場を整備している学校は、校舎制の学校を含めた六十七校中六十三校で、ソフトボールやサッカーなど他の競技と共用している学校が三校となっており、未整備の学校は八戸東高等学校の一校となっております。 野球場の整備への県教委の取り組みについてです。
木村前県政では、もちろんさまざまな功罪はありましたが、サッカー場建設の是非が問われたとき、少なくとも議会と県執行部では緊張感のある議論が交わされ、最終的に知事提案を否決するに至ったのであります。まさに是々非々であったと思われます。 そして、三度目のチャンスは、今まさに訪れております。 県が二十九億円もの公金投入の根拠としていた相和物産とサンテックの合弁会社設立が破綻いたしました。
41 ◯増田スポーツ健康課長 小学校におけるスポーツ活動の状況ですが、平成22年度小学校スポーツ活動調査によりますと、小学校で行われている種目は、野球、ミニバスケットボール、卓球、サッカーなど33種目となっております。 その活動者は、県内小学校4年生以上の全児童数の56.3%に当たる2万1,627人となっております。