福井県議会 2007-07-05 平成19年土木警察常任委員会 本文 2007-07-05
赤灯サイレンを鳴らして緊急で行う場合に関しては、指摘のように、車がさらなる事故を起こさないように、後ろのパトカーは交通ルールを守って、信号でとまっている。
赤灯サイレンを鳴らして緊急で行う場合に関しては、指摘のように、車がさらなる事故を起こさないように、後ろのパトカーは交通ルールを守って、信号でとまっている。
生業を持った皆さんでありながら、「ピン・ポン・ポン・ポン、消防団、本務命令」という団員招集やサイレンの音が聞こえると、たとえ深夜であっても、雪降る寒い日であっても、ぱっと目を覚まし、服を着がえて飛び出し、消防車を運転、現場へ駆けつけ、消火作業に当たっていたのであります。
毎日、救急車のサイレンを聞かない日はないというのが、私たちの実感だと思いますが、本県の平成十七年度の救急車出動件数は六万三千五百一件、前年比で約四%の増加、一日当たりで見ますと、平均百七十四件、八・三分に一回の割合で救急隊が出ています。十年前と比べても約五割の増加となっていますし、本県の増加率は、全国の増加率を上回って伸びています。 人口一万人当たりの出動件数は、全国第八位です。
現在、被災箇所につきましては、大型土のう等による応急対策とともに、田頭地区、府招地区におきましては、センサーやサイレンなど、緊急避難対策を実施しているところでございます。今年の出水期に向けて災害対策の再点検、確認を行いますとともに、緊急避難対策につきましては、再度住民に説明を行いまして、人的災害防止に努めてまいりたいと、このように考えております。
そうすると、事前放流いたします、サイレン鳴らして。ダムを空にして、空までいきませんけれども、発電もあったりしますから、ぎりぎりまで落としておく。
また、救急車のサイレンがどれくらいの頻度でなって、そして、大変うるさいんではないか等々それから、工事が始まるとそういう交通車両の出入り等々についても、大変多くのダンプ等が出入りして、地元の小学校が近くにあるわけですけれども、どうなるのかとか、そういった問題が懸念される材料でございまして、地元の皆さん方は、バラ色の夢といいますか、好生館ができる、すばらしいものができるということは理想としておわかりですけれども
次、24ページでいきますと3)でございますが、パトロール車あるいはサイレン、そういったものが今回は来島ダムから旧佐田役場までしかやっておりません。大きな災害を受けた乙立、所原はその下流になります。そういったところにもこういったパトロール車の警告あるいはサイレンの警告が欲しい、こういった意見もございまして、そういったところについて具体的に検討したものでございますが、25ページ、開いていただきます。
サイレン、赤色灯のない、さらに一一〇番に電話してもつながらないなど、緊急車搬送事業をもって大山出張所の廃止を正当化することはできないと考えますが、それで消防の機能を十分果たせると県は考えているのか、ご答弁をお願いします。 次に、医師確保についてであります。 報道によると、中津市民病院の産婦人科が来年四月以降、医師不足のため休診となる可能性が強まっているとのニュースが大きく取り上げられております。
今のところは全国三カ所の自治体や医療機関などに実施する予定でありますが、地震を予測できた場合、サイレンや「地震が来ます」といった放送を流して注意や避難を呼びかけるそうであり、来年度中に本格導入を目指しております。
このためサイレンを吹鳴し、再度マイクで「とまりなさい」と男性に停止を求めましたが、男性は停止の求めに従わずそのまま進行し、信号待ちで停車中のバイクに追突して転倒し、起き上がってそのバイクを足げりしています。
鶴田ダムにおきましては、現在、放流に当たってダム下流の市町などの関係機関に通知しますとともに、流域住民に警報車やサイレンによる警報を行っておりますが、今回の洪水を踏まえまして、河川の施設整備とともに人命尊重を第一に住民の警戒避難のためのソフト対策を充実させる必要があると考えております。
放流に当たりましては、ダム下流の市町などの関係機関に通知しますとともに、流域住民に警報車やサイレンによる警報を行っておりまして、さらに住民の避難活動の目安となります洪水予報を平成八年度から提供しております。
というのは、雨がだんだん降り出して、それで川の土手に非常に水がふえてきた、そのころを見計らったように丸岡町の竹田地区の山奥からサイレンを鳴らして、水をあふれさすほどダムから放流したというように住民が言う。そうではなくて、あのダムがあったおかげで皆さんは助かったということの説明がないので、私たちは大変困っていて、つらい立場にいる。
菅沢ダムはサイレンで対応すると回答。1時20分、菅沢ダムより放流すると川幅50メーターの場合、3メーターぐらい水位が上昇するとのこと。流さないとダムが決壊する。周知は市町村の判断に任せる。その後の日野町では2時17分と2時45分に防災無線で日野川周辺の町民に菅沢ダムの放流による水位の上昇に喚起を促す放送をされています。
二番目に、救急車の出入りが多く、夜中サイレンの音がうるさく、近所では就寝中起こされたり、寝つけなかったりと困っています。日赤の近所だけでも夜中は救急車の音を消すなど、地域住民の苦労を少しでも和らげる方策を検討していただきたいが、所見をお伺いいたします。 続きまして、リサイクル企業の誘致についてお伺いします。
サイレンも流れたわけですけども、来島ダムの放流、これ逆に放流しなければダムが決壊したという問題もこれはあるでしょう。しかしながら、7月19日2時の放水で雨と、それからこのダムの放水によって1メートル水位が上がるという放送があったわけですね。
ハワイでは全島各所にサイレンを設置し、1カ月に1度は警報訓練を行い、正常に警報システムが作動し、全住民が確認できるかの訓練を行い、また年に一度は、行政、州兵、警察、消防、民間防災局が総合訓練を行うと聞いております。 本県では、災害の発生を県民に知らせるときは、一般的に市町村の防災無線を活用していると思いますが、海岸では正確な伝達が大変難しいと考えます。
これまでは、普通どこでも、火災発生時にはサイレンを鳴らして、消防団員や地域の住民にそのことを知らせていました。私も消防団に入っているころは、サイレンが鳴ると、何をしていても消防団詰所に駆けつけました。でも最近は、消防団員に携帯電話のメールで知らせて、サイレンは鳴らさないそうです。どうしてだとお考えでしょうか。実は、サイレンがうるさいという苦情が来るのだそうです。
当然大きな声を上げられる方の意見が大多数の意見であれば、行政としてはやりやすいところではありますけれども、実際は、ほとんどの方、サイレントマジョリティでありますので、全然違う。そこの意見をどうやって反映していくのか。
このシステムは,防犯カメラとセンサーを備えた自動販売機10台を校区内の通学路に設置し,ICタグをランドセルなどにつけた児童が前を通過すると感知するシステムになっており,学校への到着や下校時間と各自動販売機の通過時間が,府立インターネットデータセンターから保護者の携帯電話やパソコンにメール配信され,また,児童が異常を知らせる緊急ボタンを押すと,自販機がサイレンを鳴らし,不審者を威嚇したり近隣住民に緊急事態