130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2021-10-22 令和 3年えひめデジタル社会創造特別委員会(10月22日)

なお、今月からは個人県民税の利子割・配当割株式等譲渡所得割の3税目について、電子申告を受け付けておりますが、地方税共同機構では新たにゴルフ場利用税県たばこ税軽油引取税なども対象とすることを検討しているところでございます。  続きまして、21ページを御覧ください。  

愛媛県議会 2020-10-02 令和 2年スポーツ文教警察委員会(10月 2日)

5つ目は、特定事業者である旅館、ホテル、ゴルフ場の施設利用契約禁止措置新設です。また、これらの改正に伴い、罰則等も新たに設けることになります。  それでは、順次、各条文の内容を御説明いたします。  1つ目は、公の施設利用における暴力団排除措置新設についてであります。  議案の12ページ中段、第7条及びお手元に配付してある資料の1番を御覧ください。  

愛媛県議会 2020-04-30 令和 2年総務企画委員会( 4月30日)

228ページの第23条は、ゴルフ場利用税について、地方税法改正により国体公式練習が非課税の対象とされたことに伴い、不均一課税対象として定めていた本条の規定整備を行ったものでございます。  次の229ページから232ページまでの第42条の4は、自動車税環境性能割改正に伴い、文言を改めたものでございます。  

愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年環境保健福祉委員会( 3月10日)

バイオディーゼル燃料利用拡大に要する経費、6は、愛媛環境審議会開催に要する経費、162ページに移りまして、7は、大気汚染に係る発生源調査工場事業場監視指導等に要する経費、8は、ダイオキシン類環境基準達成状況調査監視指導に要する経費、9は、騒音、振動、悪臭の実態調査航空機騒音監視等に要する経費、10は、公共用水域海水浴場水質調査工場事業場排水監視指導等に要する経費、11は、ゴルフ

愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年総務企画委員会( 3月10日)

ゴルフ場利用税は、ほぼ前年度並み軽油引取税は引き取り数量増加により1億47万円の増、自動車税は昨年10月からの環境性能割創設等により1億5,994万円の増、鉱区税は前年度並み核燃料税平成31年1月の条例更新適用期間が平年度化されることにより7,466万円の増、狩猟税は前年度並み資源循環促進税産業廃棄物埋め立て処分量増加により3,150万円の増、旧法による税は、旧の自動車税滞納繰越分

愛媛県議会 2019-09-20 令和元年第365回定例会(第4号 9月20日)

それが、近年ではゴルフ場でもニホンザルなどと遭遇することがあると聞き、野生鳥獣生息域が人間の生活圏にまで拡大し、それにあわせて農林水産業生活環境への被害も大幅に増加してきている現状にあります。  例えば、本県における野生鳥獣による被害額はここ数年高どまり傾向にあり、平成30年度の農作物の被害総額は約4億1,000万円。

愛媛県議会 2019-03-07 平成31年総務企画委員会( 3月 7日)

ゴルフ場利用税は微減、自動車取得税は本年9月末での廃止などにより7億1,899万円の減、軽油引取税は引き取り数量増加により2億1,443万円の増、自動車税は本年10月からの環境性能割創設等により5億7,519万円の増、鉱区税は前年度並み核燃料税核燃料物質重量割の導入及び出力割税率見直し等により1億8,641万円の増、狩猟税は前年度並み、次のページ、49ページの一番上の資源循環促進税は微増

愛媛県議会 2019-03-07 平成31年環境保健福祉委員会( 3月 7日)

11は、ゴルフ場における農薬の適正な使用に係る指導に要する経費でございます。12は、土壌汚染対策法施行地下水水質常時監視汚染が確認された井戸の周辺調査等に要する経費でございます。13は、瀬戸内海水質沿岸府県が一斉調査するために要する経費でございます。14は、県内海域大気中などにおける化学物質調査に要する経費でございます。  

愛媛県議会 2019-02-28 平成31年第362回定例会(第4号 2月28日)

翌日からの4連休で競技会開催するほか、水泳ゴルフなど3競技は、会期前実施することが承認されました。  開催に当たりましては、競技施設大会運営のノウハウ、おもてなしなど、えひめ国体えひめ大会のレガシーをフルに活用し、県全体が再びスポーツの力で盛り上がるよう、できるだけ多くの市町開催を目指して調整を重ねました結果、現段階で16の市町競技を実施するめどが立ったところでございます。  

愛媛県議会 2018-12-10 平成30年第360回定例会(第5号12月10日)

サッカー長友佑選手ゴルフ松山英樹選手のような世界で通用するトップアスリートの活躍は、県民に夢や希望、勇気を与えてくれます。彼らを目標として、またはきっかけとしてスポーツを始めることでスポーツ人口拡大につながりますし、それがひいては地域活性化にもつながるものと考えます。今後も、本県から多くの選手が羽ばたいていってくれることを期待したいと思うのであります。  そこで、お伺いします。  

愛媛県議会 2018-09-25 平成30年第359回定例会(第4号 9月25日)

しかし、こうした中、相次ぐ自然災害により、愛媛北海道とも観光客が落ち込んでおりますが、松山-札幌線を定着させるためには観光分野での相互交流拡大が鍵であり、特に御指摘のように、冬場は北海道でのスキーや、また、本県でのゴルフなど、両地域気候の違いを生かした魅力的な観光資源を積極的にPRし、利用促進を図ることが重要ではないかと考えます。  

愛媛県議会 2018-03-09 平成30年総務企画国体委員会( 3月 9日)

ゴルフ場利用税は前年度並み自動車取得税エコカー減税基準見直しなどにより2億9,880万円の増、軽油引取税は引き取り数量増加により2億2,759万円の増、自動車税課税台数増加などにより1億4,685万円の増、鉱区税は前年度並み核燃料税は1号機の廃炉に伴う出力割税率引き下げにより6,600万円の減、狩猟税は前年度並み資源循環促進税埋め立て処分量増加により2,194万円の増を見込んでおります

愛媛県議会 2018-03-09 平成30年環境保健福祉委員会( 3月 9日)

11は、ゴルフ場における農薬の適正な使用に係る指導に要する経費でございます。12は、土壌汚染対策法施行等に要する経費でございます。13は、瀬戸内海水質沿岸府県が一斉調査するために要する経費でございます。14は、県内海域大気中などにおける化学物質調査に要する経費でございます。15は、バイオマス活用を推進するため、各種の普及啓発バイオディーゼル燃料利用拡大に要する経費でございます。  

愛媛県議会 2017-12-04 平成29年第354回定例会(第4号12月 4日)

4つの公開競技は、天皇杯皇后杯の得点に影響のない競技ではありましたが、競技普及を図るため実施された都道府県代表による競技であり、特にゲートボールやグラウンド・ゴルフは、県内各地競技人口が多く、さらに裾野が広がる、そんなことが期待されます。  また、県内在住方々参加対象としたデモンストレーションスポーツは、国体期間中を含め、28競技のどの会場地域方々が身近に気楽に参加されておりました。