滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号
よく耳にしますのは、例えば、「グラウンドゴルフ施設の利用料金1人700円を払った上にまだ駐車料金500円を取るのか。あんた、1杯700円のラーメンを食べに行ったときにラーメン屋の駐車場に500円払うのか」。ちょっと極端な例かも分かりませんけども、そのような理屈を述べられる方も多々おられます。一方では、芝生公園、これ、無料にしますと、車があふれ返るという問題もございます。
よく耳にしますのは、例えば、「グラウンドゴルフ施設の利用料金1人700円を払った上にまだ駐車料金500円を取るのか。あんた、1杯700円のラーメンを食べに行ったときにラーメン屋の駐車場に500円払うのか」。ちょっと極端な例かも分かりませんけども、そのような理屈を述べられる方も多々おられます。一方では、芝生公園、これ、無料にしますと、車があふれ返るという問題もございます。
観光客数が最も多かったのは6年連続で近江八幡市のラコリーナ近江八幡で、令和2年の233万人から令和3年度は41万人増加、コロナ感染拡大以降は比較的密を避けやすいアウトドア施設、とりわけゴルフ場やスキー場のお客さんが大幅に伸び、今年の夏も、琵琶湖のレジャーや、山や川を利用した観光客が増加をしました。
ゴルフ場も周りにありますが、泊まるところがないです。甲賀市にはダイヤモンド滋賀ホテルなどがあり、甲賀市が人気なのはやはり全部がそろっているからです。湖東エリアは非常にコンテンツや交通アクセスはよいのですが、泊まるところがないので、その辺を議論いただけたらと思います。 ◎會田 観光振興局副局長 貴重な御意見を頂きました。
経済的な損害として、ゴルフ場やキャンプ場への風評被害も想定されます。今までいなかった熊の存在により、そこに住む多くの住民が不安を抱えながら、毎日不自由さを強制されて生活されています。 また、このまま放置していますと、熊は1年に一、二頭生まれます。頭数も増殖して、ますます広範囲に移動して、危険が増すと思います。
ほんまにごく一部、ゴルフとかそこら辺の個人競技では、県外の選手が県外の高校に行っても、滋賀県代表で少年部という方はおられるんですが、95%以上が、滋賀県の高校に所属しないと滋賀国スポは少年の部に出られないということですので、滋賀県のお金を使って県外の選手も育てていくというのがトップアスリート支援事業ということをお聞きをしております。
多分認識はされていると思いますが、湖西においても比良ゴルフの山林の辺りでカワウがどっと飛んでいたのが見えましたので、対応をお願いしたいと思います。相当うるさかったような気がしましたので、お願いします。 それと、2点目のヨシについてですけれども、今年はそういう形で調査をやっていくけれども、来年度以降はまた改めて考えて、ヨシの植栽をしていくということでよろしいですか。
私は思い当たるところがなかったんですけど、よくよく考えてみると、去年の5月27日に長浜ドームで第76回国民体育大会の選手選考のグラウンドゴルフ大会がありまして、そこで優勝しておりました。
取組内容としては、例えばグラウンドゴルフを使う方にゲートボール場もありますといったチラシを配るなど、来てくれた方に周知する方法で、何とか客が集まらないかと取り組んでいましたが、それでも効果が出ず、今回御指摘いただいたところです。 今回御指摘いただき、ゲートボール連盟やグラウンドゴルフ協会などの様々なところに声をかけにいくという取組を今回新たに開始しました。
あの上に彦根カントリークラブのゴルフ場があります。あそこは、戦後の航空写真を見たら山と谷になっていて、それを削って平らにしてゴルフ場にしておられます。普通に考えたら、その破砕帯等が地層分布しているエリアにゴルフ場があって、ゴルフ場というのは戦後作られました。それも山を削るということでいくと、硬い山か、どちらかというと柔らかい山かということを考えると、硬質な地層が続くとは想定できないです。
4 公益法人等の経営状況説明書について(公益財団法人滋賀県希望が丘文化公園) 出資法人経営評価の結果について(公益財団法人滋賀県希望が丘文化公園) (1)当局説明 目片文化芸術振興課長 (2)質疑、意見等 ◆杉本敏隆 委員 43ページの独自事業のとこで、グラウンドゴルフ事業、1事業5,796人とあるのは、1年間にグラウンドゴルフ場を利用した人の数ですか。
例えば信号の加減にもよるのですが、ぐっと伸びると、それこそもうゴルフ場を越えてしまうぐらいつながっていきます。もう少し左折の専属レーンを拡幅していかなければならないなど、そのあたりの見通しを教えてください。 例えば、守山方面から琵琶湖大橋東詰交差点に向かう車もそうですし、大津方面から琵琶湖大橋東詰交差点へ向かう車もそうですし、当然、琵琶湖大橋へ曲がっていく車というのが、今以上に増えます。
そのような中、知事がゴールデンウィーク中にゴルフコンペに参加していた件については、「連休中、できるだけ家族などいつも一緒にいる人と過ごしてください」と呼びかけておられただけに、言行不一致と言われても致し方なく、大変残念であります。リーダーとして必要な姿勢として、論語にある格言や歴史上の偉人の言葉をひもといても、言行一致の姿勢が説かれています。
競技別に見ますと、78件のうち49件がグラウンドゴルフ、17件がテニス、そのほか競技不明が9件という状況でございます。非常にグラウンドゴルフの御意見が多いという状況でございます。 ◆杉本敏隆 委員 一覧表にして配っていただけますでしょうか。 ◎辻 スポーツ課長 後ほど提出させていただきます。
ただ、ここの全体を見ると、現状、彦根のゴルフ場が開発されているところの山なんですけども、戦後に米軍によって撮影された空中写真を見ていますと、山を削って、今、平らにして、その後、ゴルフ場が開発されたというような流れになっているんですけども、もともとあの山を、あれだけの量を削って、平たくしてゴルフ場にするぐらいというところは、地山としては、どっちかというと、硬い山というよりは掘りやすいというか、相対的な
グラウンドゴルフの利用者からは、凸凹のところは、打った瞬間に曲がってしまうと。芝生を張り替える前よりも悪くなったと。せっかく大金をかけて工事したのに、2億円近くのお金がかかっているんですけども、あまりにもひど過ぎるなどの不満の声が満ちあふれています。これで検査が通ったのかと疑問が出されています。この現状について、知事は、どのように認識されているか、お尋ねをいたします。
例えば前回の昭和50年の全国植樹祭のときには、お手まきの会場としてそちらを活用してきた経緯もありまして、今も地域の方々には日々グラウンドゴルフなども通じまして、その公園利用をしていただいているという状況です。 現在、昨年度から滋賀もりづくりアカデミーを開講いたしましたので、湖北の現地に近い会場としても、来年度から本格的に活用していこうというふうな考えでおります。
ほかのところも、例えばゴルフ場利用税や軽油引取税などいろいろあるのですけれども、これは時期的なもので今は入金になっているかもしれませんが、ゴルフ場利用税は、ゴルフをしてお客がゴルフ場にお金を払っているわけでしょう。その税金の回収がどうなのか、軽油引取税も同じことですが、その点いかがでしょうか。
◆杉本敏隆 委員 先ほどの駐車料金の話ですけれども、本会議で取り上げたときには、部長からは懇話会で検討するという答弁があったのですが、グラウンドゴルフをする方が希望が丘文化公園に行くと、まず駐車料金を取られて、そしてグラウンドゴルフ場でグラウンドゴルフの使用料を取られることになります。しかも、監視人がいて、32ホールを1回しか回れません。このような運営をしているところはここしかありません。
また、スポーツ活動においても、東京2020オリンピック・パラリンピックが1年延期となったほか、野球、サッカー、バスケット、テニス、ゴルフなど世界中の各種プロスポーツも、開幕や再開が何度も延期となった後、ようやく開催にこぎ着けましたが、無観客試合となっているところであります。
◆本田秀樹 委員 もう一点、確認で教えていただきたいのですが、ゴルフ利用税の補正も結構上がっていますが、現在ゴルフ場がどれだけあって、1人当たりの利用税はどれだけなのか、教えていただきたいと思います。 ◎片岡 総務部管理監 ゴルフ場は、県内に44場あります。税額につきましては、ゴルフ場によって違うのですが、平均しますと今年度の決算見込みで1人当たり648円です。