長野県議会 2020-12-08 令和 2年11月定例会危機管理建設委員会−12月08日-01号
地元の市においても、指定管理で、スケート場やゴルフ練習場を運営しています。例えばボールを新しくしたり、トイレを直すことで、多少、お客さんが増えてくることによって、指定管理料は、目に見えて減るほどまではなかなかできないんですけれども、増加を抑えることができることもあると思います。
地元の市においても、指定管理で、スケート場やゴルフ練習場を運営しています。例えばボールを新しくしたり、トイレを直すことで、多少、お客さんが増えてくることによって、指定管理料は、目に見えて減るほどまではなかなかできないんですけれども、増加を抑えることができることもあると思います。
一歩間違えると大変危険な状況であったと思いますけれども、この質問をどうしようかと思っておりましたら、実は昨日、私が住んでおります地域に、県警から、熊が3時過ぎに出没して、近くの公民館ですとか、ゴルフ場が10分足らずのところに3か所あるものですから、気をつけるようにというお知らせがあったんです。
私、年を取って体の調子が悪いものですから、もうゴルフはやりません。温泉巡り、それもひなびた温泉で、源泉かけ流しの温泉が好きなんです。長野市から1時間と言えば、新潟県の上越市へ行ける。この辺の温泉へ行くと、あのやろう、昼間から温泉に来ているなんて言われてしまうものですから。信濃町を通っていきましたら、善光寺平は、全部、稲刈りが終わっておったのですが、ある地域へ行ったらちょうど稲刈りの最中だった。
さらに、自分たちは部活動の練習も試合も制限されているのに、大人たちはゴルフをして楽しんでいるじゃないか。何が違うのかと、子供たちは既に不満を口にしています。 実際、私自身も、こうしてしっかりと対策が取られた議場を出て控え室に戻ったとき、同じように社会的距離を保つなど対策を取っているかと言われれば、できていないのが実情です。
◆萩原清 委員 そうすると、私もよく分かりませんけれども、要するにゴルフ場の自動のカートありますよね。あんなような仕組みで、自動車を運転するようなシステムで、この町なかも走るということになるんですか。技術的なことは分からないんですが、その辺はどういうことですか。 ◎永岡勝 交通政策課長 自動運転のシステムのお尋ねでございます。
あの自然災害で、ゴルフの練習場の鉄柱も倒れたりして大変な状況になっていると思います。 本県でも、私が思い出すのは、以前に雪の付着で森林の樹木がみんな倒れることによって電線が切れて、対応に大変苦労したんですよね。
そこでは2件ございまして、1件はゴルフ場の跡地の中で、2社入っていまして、1社が44.6ヘクタール、規模とすれば15,000キロワット、15メガぐらいの大規模な太陽光の施設、そしてもう一つは、そこに隣接するゴルフ場のコースでありまして、その一つには7.61ヘクタール、1,250キロワットで、わざわざ分割して、大規模開発にならないように避けるために分けてある気がします。
望月地域は、豊かな自然に囲まれ、比田井天来生誕の地として、書道、春日温泉、駒の里の歴史から、馬事公苑、乗馬、四つのゴルフ場を初め、中山道望月宿など観光資源に恵まれた文化の薫り高い地域でございます。 学校は、学びだけの場ではなく、まちづくりを進める上で、人と人とをつなぎ、地域の活性化にも寄与する大事な拠点ともなり、地域では新たな学びの場の実現を期待いたしております。
電気事業、水道事業ということで、かつては、この公営企業も、ガス事業やゴルフ場もやっていましたし、本当にいろいろな事業を展開されておりましたけど、むしろ一般会計から繰り入れたらどうかという分野もございました。しかしながら、来年度の予算案を見ると、総収入が両事業で100億円、利益が15億円で、大変、優良な企業になったのではないかと、私は大変うれしく思っております。
〔25番山岸喜昭君登壇〕 ◆25番(山岸喜昭 君)ことしも大リーグ、マラソン、体操、ゴルフ、水泳、テニスなど多くの日本人の世界での活躍が目立ちます。オリンピックやワールドカップ、世界大会など、合宿誘致で「長野県からセンターポールに日の丸を」を目標とすることによって、人口減少に歯どめをかけるとともに、多くの外国人や多くの交流人口の増加につながることになり、スポーツ離れや若者に夢を与える。
そこに乗馬とか、今回の請願には乗馬とかゴルフ等のことも授業に取り入れていただきたいということになっておりますけれども、大体、乗馬とかゴルフというのは、これは学校のいわゆる部活の部類に入ってくると思いますが、こういうものも単位に入ってくるんでしょうか。 ◎塩野英雄 参事兼高校教育課長 通信制のこと、そしてその学びに関するお問い合わせかと思います。
昔、環境アセス調査は、ゴルフ場については、例えばグリーンだとマラカイトグリーンとか当時はゴルフ場がきれいなグリーンになるものを水の中に含めてまいていたんですけれども、その下の水源地で水をとってしっかりとアセスに出していくというときには、まいた日から少し置いてから業者が調査するなど、いろいろなやり方があったと思うんです。
現時点で想定されている車両は、4人から7人乗りのゴルフカートタイプ、または10人乗りや16人乗りの電動低速バスタイプとのことです。 私がグリーンスローモビリティーの活用場面として浮かんだイメージは、私の地元、千曲市でいえば、姨捨の駅から棚田までの移動、あるいは県立歴史館から森将軍塚古墳への移動といったものが浮かびました。 県内各地で新たな観光資源としての役割に期待できると思います。
もう一点、ゴルフ場とか、産廃処理施設なんかは、抜き打ちというのもあるのかどうか、固定である程度業者がやって出してくるという場所もあるんですけれども、その点はいかがかお願いします。 ◎渡辺ゆかり 水大気環境課長 常時監視についてのお問い合わせでございます。
でも選手をやめてしまうと、ゴルフの指導員をやっていたり、全然畑違いのところにいらっしゃる方が結構いるものですから、ぜひそういった方を、本来いるべき場所に連れ出してもらいたいなという感じはしますので、お願いします。 ◎内山充栄 スポーツ課長 今後、来年度、競技力向上の対策本部をつくっていきます。
◆萩原清 委員 そういう業務上の運転ならいいんだけれども、一般の我々が今度はそういう状況になったとき、ゴルフ場のようにほとんど遠隔で動いているのと同じような状況でやった場合に、免許証は一体どうなるのかなという感じを持っているところでございます。これも、2020年、オリンピックの年には実現化をどんどんしていきたいということも報道されておりますけれども。
しかし、県内ではまた新たな問題が発生しております 駒ヶ根市では、閉鎖されたゴルフ場において、2015年に太陽光発電計画が持ち上がりました。事業者の説明では、約130ヘクタールのゴルフ場のうち40ヘクタールに10万枚ものパネルを敷き詰める計画です。
例えば過大な需要予測で、箱物施設の建設や大規模開発が行われて、結局、ホテル、リゾートマンションやゴルフ場などが過多になって、環境破壊や地域への爪跡を残してしまったと。この反省を踏まえたものだと思うんですね。やっぱり私は、この2006年の観光立国推進基本法の基本理念を太く貫いていくことは、長野県では大事ではないかなと考えるんですが、その点はいかがでしょうか。
◆荒井武志 委員 昨日も風間委員からの質疑の中で、デモンストレーションスポーツについて、多分、マレットゴルフという話もあったわけでありますが、多分、公開競技の中にあります、そのグラウンドゴルフというのがあります。マレットゴルフと似ているようで似ていないというか、そういうことだと思うんですけれども。