宮城県議会 2021-06-01 06月15日-01号
既に皆様御承知のとおり、四月に行われたゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントにおいて、東北福祉大学出身の松山英樹選手が優勝されました。 男子ゴルフの四大メジャー大会制覇は、日本人初となる歴史的快挙であり、また、四月三十日に内閣総理大臣顕彰を授与されましたことは、東日本大震災から十年の節目の年に、被災地への励ましとともに、私たち宮城県民に大きな希望を与えてくれました。
既に皆様御承知のとおり、四月に行われたゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントにおいて、東北福祉大学出身の松山英樹選手が優勝されました。 男子ゴルフの四大メジャー大会制覇は、日本人初となる歴史的快挙であり、また、四月三十日に内閣総理大臣顕彰を授与されましたことは、東日本大震災から十年の節目の年に、被災地への励ましとともに、私たち宮城県民に大きな希望を与えてくれました。
先週の土曜日の三本木パークゴルフ場のオープンに際しまして、今回も知事から大変丁寧な御挨拶をいただきました。感銘を受けました。この間の県の取組の混乱状況が県民に迷惑をかけたと、そして今日に至ったことについて丁寧に説明されました。そして最後に、国の地方計画の広域防災拠点に触れられまして、国に投げかける、来賓の代議士にうまくバトンタッチと言いますか話を振ったことは、村井知事ならではの技だなと思いました。
それも早目につける、また遊水地のしゅんせつもする、また、多分執行部側で覚えていると思うんだけれども、平成十年ごろ、また平成五年ごろもしゃべりましたけれども、その遊水地の高度利用として例えば遊歩道をつくるとか、それからグランドゴルフをつくる場合には県が責任を持ってやりますよと、知事、答弁したのを覚えている。
平成三十年度は予選会を含めると延べ二万三千二百三十八人が参加して、家庭バレーボールやグラウンドゴルフなど、さまざまな種目でスポーツ交流の輪を広げているが、地域によっては参加者の競技レベルの差が顕著であること、運動する習慣がない県民の参加が少ないことが課題となっている。
御指摘のとおり夏場を初めオフシーズンをつくらない取り組みが通年での誘客には重要と考えており、これまで我が県が誇るすぐれた食材や豊かな自然を生かし、各国の旅行会社等に対して教育旅行を初め、ゴルフやスキーなど四季折々の体験型旅行商品の造成・販売を働きかけてきております。
保健医療福祉中核施設整備用地として指定されるも浅野前知事がその計画を凍結し長年塩漬けのまま放置されてきましたが、村井知事の英断によって、県民の健康寿命の増進等を目的として、まずはパークゴルフ場が整備されることとなりました。
このため県ではソウル事務所において現地目線でのフェイスブックによる情報発信、現地で開催される旅行博覧会でのPR、韓国で人気のあるゴルフやスキーなどの特定の目的を持った旅行者層をターゲットとした旅行商品造成を推進してきたところであります。
昨年の七十一万二千円から更に削減をされており、理由は国体での実績そして対象人数が少ないということでありますが、全てのスポーツ競技に平等にというこれまでの考えに当然一定の理解はいたしますが、やはり競技としてこのフィギュアスケート、あとは例えばゴルフなどは、ほかのスポーツとは比べ物にならないほどお金がかかるということも事実であります。
このような中、昨年四月に東北大学青葉山キャンパス南西部にある、大学が所有するゴルフ場跡地の一部が放射光施設建設の候補地とされており、本県にとっても大変喜ばしいこととして、ますます期待が高まっているところであります。
また、首都圏在住の台湾等からの留学生を対象としたモニターツアーや、ゴルフ及びスキー旅行商品を企画販売する韓国旅行会社等の招請についても二県で連携して取り組んでいるところです。今後もこの協議会を通じて、両県に共通する観光テーマの掘り起こしや観光資源の磨き上げなど、これまで以上に誘客効果が得られる取り組みを実施していきたいと考えております。
きっかけは女子プロゴルフトーナメントの開催からで、提携は観光客の誘致や子育て支援から植樹活動まで幅広く、これまで大塚製薬や宮崎銀行など二十五の企業と協定を結んでおります。また高知県でも十社以上の企業と協定を結んでおり、担当者は根底にあるのが人口減少問題、雇用や産業縮小という負のスパイラルに対応するには企業と行政のリソースを持ち寄ることが重要と言っておられます。
先月十一月二十五日、三本木パークゴルフ場造成整備工事の安全祈願祭が伊藤康志市長大崎市長を初め村井知事の御名代として櫻井土木部長、県議会や市議会、工事関係者、そして地元住民皆様の出席をいただきとり行われました。塩漬けとなっていた三本木県有地に希望の光を当てていただいた村井知事を初め執行部皆様に改めて感謝を申し上げます。
特に女子スポーツでは、リオ大会バドミントンダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華、松友美佐紀選手や、卓球では福原愛選手、バレーボールでは古川学園出身の佐藤あり紗選手、ゴルフでは引退を表明しましたが東北高校出身の宮里藍選手など、世界に名をとどろかす日本女子スポーツ選手の活躍は目覚ましいものがありますが、トクヨ先生の教育理念が現在の女子スポーツ選手の活躍につながっているものと思います。
更に宮城スタジアムの芝生の張りかえ工事費用を計上したほか、地方創生拠点整備交付金を活用し、総合運動公園のテニスコート、矢本海浜緑地のパークゴルフ場や東北歴史博物館の来館者用施設の整備に係る経費を追加しております。 以上、補正予算案の主な内容について御説明申し上げましたが、今回の補正規模は一般会計、総会計ともに二十六億一千九百余万円となります。
ゴルフを道具にしたゴルフ外交など、もってのほかと言いたい。 〔発言する者多し〕 ○議長(中島源陽君) 静粛に願います。 ◆十三番(三浦一敏君) 異常なアメリカ追従外交から抜け出し、対等、平等の関係を構築しなければなりません。
今年度からパークゴルフ場整備がいよいよ動き出しました。大崎市三本木は旧三本木町時代に誘致した大手企業が縁となり、アメリカオハイオ州ダブリン市と一九九八年から姉妹都市関係にあります。アメリカPGAツアーの一つ、メモリアルトーナメントが開催される、ミュアフィールド・ビレッジ・ゴルフクラブはプロゴルファー、ジャック・ニクラウスが設計したコースであり、ダブリン市に位置します。
平成二十八年十二月十三日 提出者 議員 佐藤光樹 賛成者 議員 藤原のりすけ 遠藤いく子 庄子賢一 岸田清実 菅間 進 宮城県議会議長 中島源陽殿…………………………………………………………………………………………… 意見書 本県におけるゴルフ場利用税は、平成二十七年度決算額で約七億六千四百万円となっており、ゴルフ場が所在する
兵庫県三木市にある兵庫県広域防災拠点も兵庫県総合防災公園の中にあり、スポーツの森ゾーンには二万人収容の鉄筋コンクリート三階建ての日本陸連公認第一種陸上競技場のほかに、第二陸上競技場と野球場、テニスやグランドゴルフコートもあり、平常時は県民の憩いとスポーツの拠点となっています。
また、大崎市三本木地内の県有地を有効に活用していく方策として、大崎市が市営パークゴルフ場を整備することで協議が整いましたので、早期の供用開始を目指して整備費を補助してまいります。
保健医療福祉中核施設整備用地として取得され、長年にわたり手つかずだった三本木地区の県有地の利活用問題も、昨年七月に早期完成に関する要望書が大崎市ほか地域住民の皆様から提出され、ことし五月に県と大崎市の検討会、三本木地域まちづくり庁内会議が開かれ、いよいよパークゴルフ場整備に向けて動き出したと認識しております--けさの新聞にも出ておりましたが。