56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2021-06-01 06月30日-04号

状況だけ見聞きしてしまうと、一部報道が言われる地域格差という言葉で片づけられてしまいがちですが、高齢者優先接種が七月末までに終了させるという大きな使命を持たされる中で、接種状況に注視しながら、また接種券が一斉に配付された際に、予約関係コールセンターが機能するように慎重に発送されていると伺いました。 

山口県議会 2020-09-01 09月23日-02号

通知を受けた利用者は、アプリコールセンター案内に従って保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで感染拡大防止につながることが期待され、日本大学生産工学部によるシミュレーション結果では、人口の四○%がアプリを利用し、接触者は外出を六○%控えることで、新型コロナウイルス感染症累計感染者数を半減することができると報告されています。 

山口県議会 2019-09-01 09月25日-03号

このため、全国的な推進組織であるキャッシュレス推進協議会と連携し、事業者はもとより、消費者からの問い合わせにも対応する、コールセンターを新たに開設することとしています。 また、県の補助制度を活用して市町が取り組む電子プレミアム商品券や多言語対応導入店舗マップなど、今後、さまざまな事業が本格化することから、こうした事業と連携し、キャッシュレス化を促進してまいります。 

山口県議会 2018-11-01 12月07日-06号

警察では、警察が運営するコールセンターからの電話やメルマガなどを活用していますが、十分ではありませんので、コミュニティーの協力もいただいております。 具体的には、ボランティアの方が高齢者の御家庭を戸別訪問する、あるいは移動スーパーに買い物に来られた高齢者のお客様に店員が注意を促すなどの御協力をいただいております。 

山口県議会 2018-06-29 07月06日-07号

このほか、振り込め詐欺被害防止コールセンターでは、捜査過程で押収した名簿等を活用し、被害に遭う可能性の高い高齢者を中心に、電話による注意喚起を行っている。 また、各金融機関コンビニエンスストア移動販売を行う企業と連携し、高齢者への声かけをするなど、水際対策強化にも取り組んでいるとの答弁がありました。 

山口県議会 2018-02-01 03月05日-02号

一方で、増加する個人旅行者県内を快適に周遊するためには、受け入れ環境充実を図ることが重要であることから、レンタカーを利用した周遊ルートの造成や、山口宇部空港での乗り合いタクシー運行支援を行うとともに、決済のキャッシュレス化に向けた事業者への意識啓発や、多言語コールセンター対応言語拡大取り組みます。 

山口県議会 2017-12-08 12月15日-07号

被害防止対策としては、電子マネー購入者に対し、注意喚起を促すためのクリアファイルなどを県内コンビニエンスストアに配布するとともに、金融機関に対しても高額な払い戻しの際の警察への通報、ATMでの振込利用制限を要請しているほか、高齢者等に対しては、振り込め詐欺等被害防止コールセンターによる注意喚起防犯情報の発信、さらには、街頭での広報活動も行っている。 

山口県議会 2017-06-01 06月27日-03号

実施に当たっての予算面ですが、ランニングコストについては、コールセンターを自前で開設するケースや、委託により開設するケースなど幾つかのバリエーションがあります。およそ確認したところでは、福岡県が年間コスト一億二千万、奈良県が九千五百万円と多額の経費がかかっておりますが、運営上の工夫も可能ではないかと思われます。 

山口県議会 2017-06-01 06月26日-02号

また、両港には、複数のコールセンターがあり、海外から輸入した石炭を、国内各港へ二次輸送するなど、西日本一帯における石炭供給拠点として機能をしています。 これまで各ユーザーが個別に石炭輸送を行ってきましたが、両港での港湾整備にあわせて、大型船舶による二港揚げと呼ばれる共同輸送を実施することで、より多くのユーザーが、コスト面でのメリットを受けられるようになります。