茨城県議会 2010-08-05 平成22年土木常任委員会 本文 開催日: 2010-08-05
1つはデザインコード。皆さんのお手元の資料の5ページ,それから6ページと7ページと。まず,7ページのほうをちょっとごらんください。 高松の丸亀町のタウンマネージメントをやります。デザインコード,事業プログラム,それからMD戦略と,3つの委員会をつくってあります。A街区からG街区まで,どういうコンセプトで開発していくかということをあらかじめ決めてあります。
1つはデザインコード。皆さんのお手元の資料の5ページ,それから6ページと7ページと。まず,7ページのほうをちょっとごらんください。 高松の丸亀町のタウンマネージメントをやります。デザインコード,事業プログラム,それからMD戦略と,3つの委員会をつくってあります。A街区からG街区まで,どういうコンセプトで開発していくかということをあらかじめ決めてあります。
また、新たな再発防止策として、業者コードの統一化を順次進めると承知していますが、現在の会計管理システムでは、競争入札参加資格の認定を受けず、随意契約のみを行っている全業者を把握できないことが大きな障害となっております。その点について、会計管理システムそのものの再構築に当たり、しっかりした対応を求めます。 次に、不適正経理に係る国庫返納金と職員等による負担についてであります。
また、携帯電話のQRコードなどによる登山計画書の提出や、そもそも携帯電話を所持して入山してくださいということなどを呼びかけております。 ○議長(佐藤憲保君) これをもって、本田朋君の質問を終わります。 通告により発言を許します。15番桜田葉子君。
次に、SPC--特定目的会社である高知医療ピーエフアイ株式会社でありますが、SPCは平成20年3月に医薬品の保険請求突合の誤差が大きく、また誤差減少に向けた有効な改善策を講じることができていない点、診療材料の期限切れ在庫が多く発生し納品業者に損金負担が発生している点、JANコードの変更や償還価格変更などマスター改定作業の迅速性と確実性に欠ける点、採用品に関する分析、適正使用数量の算出、SPDスタッフ
昨年十一月定例議会でも取り上げ、視覚障害者のための情報バリアフリー施策として音声コード普及に向け、県の取り組みを求めました。あれから半年が経過しており、県の取り組み状況について改めて伺います。 公共事業費の減少による影響と県の取り組みについて伺います。 公共事業関連予算は削減し続けており、特に民主党政権による急激な削減の影響は、本県基幹産業の建設・土木業の経営悪化を決定的なものにしました。
一つは、先ほどのこども総合療育センターの資料のパンフレットに音声コードがありましたけれども、今後あのような形で音声コードを携帯電話等で読み取ることができるようになるみたいな話を聞いております。
そこで、一つの提案でございますが、コードシェア便という協定を結ばれてあるわけでございますので、この際、重整備に2カ月も入るという状況の中では、機材そのものをその間は全日空から提供していただく、全日空から飛ばしていただくというふうな措置はどうなんでしょうか。 ○副議長(野本三雄君) 地域振興部長。
このほか、例えば携帯サイトの充実であるとか、QRコードの表示など、携帯電話を活用するといったこと。あるいは、当時のお店なども掲載した幕末の再現地図を使った市内ツアーを実施すると、こういった新しい試みも必要だろうというふうに思います。
なぜこういう質問をするかといいますと、例えば、この業者が杵藤広域圏に協力依頼という形で情報収集をしておりますが、その情報収集の依頼としてたくさん項目があるんですけれども、その項目の中で、オンライン業務選択画面、全業務選択画面のハードコピーとか、コード一覧とか、業務手順書及び運用マニュアルであるとか、操作及び運用マニュアルであるとか、オンライン操作方法やその特殊処理含む内容についてとか、こういうふうなことを
こうしたことから、これらの機能を活用し、登山客の安全対策の充実や山小屋間の緊密な連携、また今後、携帯電話や各種カードの利用を初め、例えばQRコードを利用したモバイルツールによる、日本語を初め英語や中国語、韓国語などで立山周辺の観光スポット情報を閲覧できるシステムの整備など、さまざまなネットワーク構築が進められると思います。
これも下段の要望の趣旨に記載しておりますが、Ruby、これは本県在住のまつもとゆきひろさんが開発されたプログラミング言語でございまして、ソースコードも公開をされております。そして日々改良が加えられているというものでございまして、世界が注目するこのようなものでございます。
また、後ろのページにはQRコードによりまして、携帯電話を使って洪水予防の情報を見る手順を記載をしております。 これらの洪水予報のソフト対策につきましては、ゲリラ豪雨、あるいは台風時に的確に運用できるよう、県民に対する周知の徹底を図るとともに、関係機関との伝達演習を実施してまいります。 洪水予報につきましては以上でございます。
また、途上国で削減コードを提出いたしましたのは、ブラジル、南アフリカ、インド、中国を含みます三十二カ国でございます。合計で七十四カ国の国・地域でございます。
例えば視覚障害のある人に対しては、重要な文書や印刷物への音声コードの添付や点字、拡大文字による情報提供を行うほか、ホームページの図表や画像にパソコン音声読み上げソフトでその内容を読めるよう文字情報を添付いたします。また、聴覚障害のある人に対しては、窓口で筆談に応じるほか、県が主催する会議や研修会等では必要に応じ手話通訳や要約筆記を配置いたします。
まず、携帯電話のカメラの部分を選択しまして、QRコードを読み取るか、あるいはアドレスを入力します。そうしますと、②の画面が出ますので、この場合は上から3番目の洪水予報情報をクリックします。そうしますと、③の河川の選択画面が出ますので、ここで一番上の田川をクリックします。そうしますと、④の観測局選択画面が出ますので、この場合には明治橋と東橋がありますが、上流の東橋をクリックします。
そういう中で,北総病院はテレビの「コードブルー」のモデルにもなっております,日本でも一番,ドクターヘリの最先端をいく施設ですので,そこから多くのことを学んで,私たちも謙虚に,委員の御指摘のとおり,何かあればすぐそれに対応するという姿勢でやっていきたいと思いますので,御支援をお願いいたします。
そうすると、それなりのドレスコードというのを守ってもらわないといけない。でも、残念ながらそういう教育が欠けていたからああいう形が出てしまったと思うんです。8位入賞という結果だけは立派です。結果さえ残せばいいのかということになってしまいますけれども、形から入っていくということも大事で、日本の教育というのは、昔からそういう礼節だとか形から入るということもやってきたわけですから。
現在、文書に音声コードを印刷することにより、視覚障害者が音声読み上げ装置を用いて情報を得る仕組みが整いつつあります。さらに進んで、携帯電話にこの音声読み上げの機能を搭載する技術が本年秋には実用化されるということが、日本視覚障害情報普及支援協会から私どもに、また担当部局にも情報提供がありました。
その際、あわせて御報告がございましたのは、日本航空側とすれば、形は違うんですけれども、FDAの就航に合わせてコードシェアという形で販売協力をしていきたいとおっしゃっておりました。この1月になりまして両者から正式にそれが発表されております。
次に、国庫補助金に伴う附帯事務費をどのように区分し、不用額を把握し、今補正予算で対応したのかとの御質問ですが、附帯事務費につきましては、財務情報システム上の性質コードといったもので現在区分をしておりますが、それに加えまして新たに作成いたしました区分経理補助簿を活用いたしまして国庫補助事業と県単独事業とを明確に区分いたしました。