278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-19 令和 4年12月19日地方創生・DX推進対策特別委員会−12月19日-01号

菅沼利紀 委員  滋賀県立図書館コンピュータシステムDX推進事業に関して、紙の本がなくなってきている今の時代において、図書館の在り方も大きく変革すべきと思います。図書館システム開発ではなく、例えば電子図書のように調べたい書物がすぐに分かるようなシステム整備を行うべきと思いますが、考えを聞かせてください。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

このたび、第8期コンピューターシステム移行等、デジタル技術の活用により、県民が来館しなくても県立図書館の持つ情報資源に手軽にアクセスできるような環境整備に努めるとありましたが、市町立図書館との連携も含め、県民利便性がどのように高まっていくのか、教育長に伺います。 ◎教育長福永忠克) お答えをいたします。  

滋賀県議会 2022-05-18 令和 4年 5月18日土木交通・警察・企業常任委員会−05月18日-01号

◎本田 サイバー犯罪対策課長  サイバー犯罪に関する相談は、詐欺、悪質商法、イン ターネットオークション被害名誉棄損誹謗中傷児童ポルノ不正アクセスコンピュータウイルス、迷惑メール、クレジットカード、違法ホームページの11項目に分類して把握しています。  

滋賀県議会 2022-05-18 令和 4年 5月18日厚生・産業常任委員会−05月18日-01号

◆村上元庸 委員  膨大なデータ量なので、やはりコンピューター、ICTが得意な分野です。いつまでも昔のように入力していないで、一刻も早くシステムを作ってもらいたいと思います。 ◆節木三千代 委員  28ページ、調査検査体制強化について、高齢者施設等従事者に対する集中的・一斉検査を実施とありますが、対象となる事業者全部に受けていただきたいと思います。

滋賀県議会 2022-03-18 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−03月18日-10号

東京大学名誉教授教育学者佐藤学氏は、2015年にOECDのPISA──国際的な学習到達度調査委員会がまとめた、加盟国学校でのICT活用教育効果に関する報告書では、読解力、数学、科学の3領域でコンピューターの利用時間が長いほど学力が低下していることを紹介し、「ICT教育を推進すればするほど低下をするということです」と述べられています。  

滋賀県議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日地方創生・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-03月14日-01号

あわせて、今回の事業につきましては、子供一人一人の学び最適化ということで、まだ、滋賀ならではとぴったり合うとは思いませんけれども、都道府県で幾つかしかされていないICT活用してCBT化コンピューター上で問題を解いていって、一人一人の学びをしっかり見ていくことに挑戦していこうとしているところであります。

滋賀県議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日予算特別委員会教育・文化スポーツ分科会−03月08日-01号

成田政隆 委員  図書館に関して伺いたいのですが、235ページの図書館コンピュータシステムDX推進事業ですが、今度第8期ということで、これを導入するに当たってどのように変わっていくのか、まず伺いたいと思います。 ◎廣部 生涯学習課長  現在のシステムの中でパソコンの画面にしか対応していない部分がございます。

滋賀県議会 2022-03-04 令和 4年予算特別委員会-03月04日-04号

大橋通伸 委員  このプロジェクトではCBT――コンピュータベースド・テスティング活用するとのことです。いかなるものか説明を求めます。 ◎福永 教育長  コンピュータベースド・テスティング――CBTとは、コンピュータータブレット端末を利用いたしまして、マウスやキーボード、タッチパネル等を使って解答するテストや調査のことでございます。  

滋賀県議会 2022-02-28 令和 4年予算特別委員会-02月28日-01号

また、社会のデジタルトランスフォーメーションを見据えた図書館コンピュータシステムの刷新など県立図書館機能強化を図りますとともに、今年度策定いたします滋賀読書バリアフリー計画に基づき、障害のある方と図書館をつなぐコーディネーターの配置や読書バリアフリー機運醸成等視覚障害者等読書環境整備にも努めてまいります。  

滋賀県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月24日-05号

来年度に稼働予定の第8期コンピューターシステムにおきましては、デジタルアーカイブなどのウェブコンテンツをスマートフォンに対応させますほか、県刊行物などのデジタル化資料ホームページで提供するなど、インターネットを通じた情報提供サービスの充実を目指してまいります。  

滋賀県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月16日-02号

GIGAスクール構想の実現に向けて、文部科学省は、高等学校学習用コンピューター等のICT環境整備に当たっての留意事項において、学習用コンピューター保護者負担にするBYODとする場合、丁寧に説明しながら、保護者等の十分な理解を得るとともに、経済的困窮者には国の補助制度活用しながら積極的な支援を行うこととされておりますが、保護者等からは自己負担であることが十分周知できていないなどの声が上がっております

滋賀県議会 2022-01-19 令和 4年 1月19日教育改革・ICT推進対策特別委員会−01月19日-01号

理由は、どこの大学コンピューター教育が大事だということで、1人に1台コンピューターをそのときに既にしていました。ワード、エクセル、それからビジュアルベーシックというコードプログラミングを教えていました。私が行った大学の中の一つは、偏差値が40ぐらいの文系の大学もありました。偏差値40ですから経営は非常に厳しいです。

滋賀県議会 2021-12-15 令和 3年12月15日教育・文化スポーツ常任委員会-12月15日-01号

それから、VR――バーチャルリアリティーにつきましては、全部コンピュータグラフィックで作っており、さらに進んでいくと、空間に入っているかのような体験もできるというものです。 ◆柴田清行 委員  VRは、バーチャルと合わせていくのですね。 ◎澤本 文化財保護課長  はい。ですので、現地ではARをメインにしていくべきだと思います。

滋賀県議会 2021-10-04 令和 3年10月 4日環境・農水常任委員会-10月04日-01号

コロナになって、これからどうなるのか分かりませんが、コンピュータインターネットなどで、人が動かなくても宣伝などができる世の中ですし、今後はそういったことももっと進展してくると思いますので、今のこの段階で、そういったことも見据えて、ITや物流システムなど、ぜひ予算化も含めて考えてください。

滋賀県議会 2021-09-17 令和 3年 9月定例会議(第11号〜第17号)−09月17日-02号

今回の調査において、学習の中でコンピューターなどのICT機器を使うのは勉強の役に立ちますかとの問いに対して、小学校、中学校とも肯定的に回答した児童生徒の割合は9割を超えています。  ICT教育の目的は、1つ児童生徒理解度の向上です。もう1つは能動的な学習習慣化です。

滋賀県議会 2021-07-14 令和 3年 7月14日教育改革・ICT推進対策特別委員会−07月14日-01号

子供たちにとれば、コンピューターを使って問題がどんどん楽しく出てきますので、学びへの意欲のようなものは一定高まると現場の先生方から聞いています。継続的にやっていくとどうなるかということもありますし、有効なところについてはまた情報を集めていきたいと思います。 ◆川島隆二 委員  田中委員が言っていたのは立命館守山高等学校ですね。

滋賀県議会 2021-07-02 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月02日-03号

なお、コンピューター機器につきましては、国税庁の耐用年数表によりますと耐用年数が4年とされておりますことから、おおむね4年から5年ごとの更新というのが一つの目安になるのではないかと考えております。これを考えますと、この費用が将来にわたって継続的に必要になるのではないかとも考えているところでございます。

滋賀県議会 2021-06-09 令和 3年 6月 9日教育・文化スポーツ常任委員会−06月09日-01号

今、分野になってきていて、長浜でもバイオ大学はかなり人気のある大学になってきていると思いますし、情報処理は特にコンピューターを含めて、今、県立高校普通科でもそういうコースはあるらしいです。環境コース情報処理コースを置いておられるということで、はっきり言えば普通科にも8割、9割就職される高校もありますので、そういう部分も含めて御協議いただきたいと思います。