439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

埼玉県議会 2020-02-01 02月20日-01号

少子高齢化進展に伴う課題に対応していくため、コンパクトシティ取組を核としてAI・IoT・5Gなどの新技術を活用した、強靱性の高いまちづくりを目指す「埼玉版スーパーシティプロジェクト」の具体的な取組検討します。 また、「あと数マイルプロジェクト」を推進するため、公共交通利便性向上策検討を実施いたします。 

群馬県議会 2019-12-04 令和 元年 第3回 定例会-12月04日-11号

この議場でも、群馬県の発展のために、コンパクトシティであります、そしてスーパーシティ最先端技術、5G、生産性利便性向上、そういった言葉は飛び交っておるわけであります。しかし、私の住む多野藤岡には、少子高齢化人口減少が著しく進んだ真逆の地域もあるわけであります。インターネットの光回線すら届いていない地域があります。知事動画配信スタジオをつくっても、見られない人たちがいる現状でもあるんです。

熊本県議会 2019-12-03 12月03日-03号

荒尾市では、スマートコンパクトシティあらおを念頭に、全ての人々が心豊かに健康で快適に過ごせる居住環境交流環境を創出するため、南新地地区ウェルネス拠点基本構想を策定し、ソサエティー5.0による先進技術を活用したスマートシティー導入やSDGsにおける持続可能性まちづくりへの対応など、社会の潮流を踏まえた政策産学官一体となって取り組んでおります。

香川県議会 2019-11-01 令和元年[11月定例会]総務委員会[政策部、出納局、監査委員事務局] 本文

コンパクトシティとして、高松市は今、立地適正化計画を策定しています。いろいろともめており、居住誘導区域区域外が分けられており、区域外になるところは、今、一気にしなければ土地が売れなくなるので、もうけなくてもいい、損してもいいということで、水利組合の用水の施設の負担まで含めて、田んぼができなくなると困る、耕作放棄地になったら困るのでやっています。

栃木県議会 2019-10-30 令和 元年10月次期プラン及び次期地方創生総合戦略全議員検討会(令和元年度)-10月30日-01号

適応戦略では「コンパクトシティ推進」、これが上位となりました。  次に下段でございます。地域間連携が必要な分野として「公共交通ネットワーク確立」が上位となり、これにつきましては町からの要望が多くなっております。  次に16ページをお願いいたします。【今後、重点的に推進していく項目】でございます。  「子育て」「雇用・産業」が上位となりました。  次に、下段でございます。

愛媛県議会 2019-10-23 令和元年えひめICT未来創造特別委員会(10月23日)

富山市様も、コンパクトシティで非常に有名な地域でいらっしゃいます。今回スマートシティに取り組むに当たって、データを連携するFIWAREの基盤の導入だけではなくて、LPWAという非常に通信容量は低いんですけれども、ある程度距離が飛んで安価なネットワークを引かれまして、居住区域の98%をカバーしました。

愛媛県議会 2019-10-01 令和元年総務企画委員会(10月 1日)

例えば富山市のようにコンパクトシティを目指していかなければならないとか、首長はその責任の重さゆえ、いろんな議論をしていると思うんですけれども、このあたりまちづくり方向性とか、いろんなことについて県・市町連携推進本部会議においてどういうふうな議論をされていて、そこで愛媛県に対してどういうふうなことを求められているのかというあたり、概略をちょっとお示しいただければ非常にありがたいなと思うんですけれども

大分県議会 2019-09-24 09月24日-02号

今後、人口が確実に減っていく中、県はネットワークコミュニティの構築に力を入れていますが、私は地域コミュニティの将来像について、医療、福祉施設をはじめとする住民が生活する上で欠かせないものを集約し、コンパクトシティ化を図り、地域活性化を目指すことも必要だと考えます。住み慣れた地域から離れるのは難しいでしょうが、この考えに対する県の見解をお伺いします。 

栃木県議会 2019-09-20 令和 元年度栃木県議会第358回通常会議-09月20日-02号

人口減少・超高齢社会進展に伴います都市スポンジ化などの課題に対しまして、本県におきましては、市街地に必要な都市機能居住機能が集積したコンパクトシティの実現に向けて各種の取り組みを進めているところであります。  一方、市街化を抑制すべき市街化調整区域におきましては、既存コミュニティの維持や地域活力の低下が課題となってきていることも事実でございます。

栃木県議会 2019-09-05 令和 元年 9月次期プラン及び次期地方創生総合戦略検討会(令和元年度)-09月05日-01号

適応戦略として有効と考えるものにつきましては「コンパクトシティ推進、活気あるまちづくり」が上位となっております。  次に、【人口減少問題について】、地域間連携が今後必要となる分野についてでありますが、「公共交通ネットワーク確立」が特に、町からの要望が多い結果となっております。こういった地域間連携を図る上での課題としては、関係市町間の協議、合意形成を挙げる市町が多い結果となっております。  

埼玉県議会 2019-09-01 10月02日-05号

続いて、知事は過去のコンパクトシティに対する評価として、期待された効果が上がっていない、その原因は「企業や人を呼び込むインセンティブを欠いていた」と答弁され、埼玉版スーパーシティではエネルギーインセンティブ一つにすると述べられております。それでは、「エネルギーインセンティブにする」ということは具体的にどのようなことなのでしょうか。 企業や人がエネルギーに求める観点、いろいろあるでしょう。

山口県議会 2019-09-01 09月26日-04号

都市計画公共交通の一体化を図る立地適正化計画が目指す都市像は、多極ネットワークコンパクトシティですが、中小都市が分散する本県は、まさしく多極分散型の県でして、それを一つ都市構造とみなして、多極ネットワークコンパクトシティとしての山口県を実現する交通計画構想されていいと考える次第であります。 

栃木県議会 2019-08-08 令和 元年 8月県政経営委員会(令和元年度)-08月08日-01号

野澤和一 委員 私のほうでちょっと懸念しているのが、コンパクトな拠点づくり、いわゆる小さな拠点づくり考え方なのですが、大体市町でそういう取り組みについては順調に推移していますというお話があって、なおかつ地域の中では、そうした小さな拠点取り組みについては求められているというお話がありましたが、極端にコンパクトシティということで進めている市町の中には、その拠点となるエリアから500メートル範囲の円

大分県議会 2019-07-16 07月16日-04号

この問題についても国はどちらかというとコンパクトシティといったような形で打ち出していますけれども、これは地域に住みたいと思って頑張っていただいている人たちの気持ちをあまり勘案していないんじゃないか。むしろ地域に住みたい人が住み続けられるように対策を打っていくというのが、この地域らしい地方創生政策だと私は思っております。

長野県議会 2019-07-02 令和 元年 6月定例会危機管理建設委員会-07月02日-01号

現在、全国的な流れとしては、そういう縮小の力がかかりつつある都市をどううまくまとめていくかということになっておりまして、それがよく聞かれるかと思いますが、コンパクトシティですとか、コンパクトアンドネットワーク都市づくりということになっております。その中で、どこにそういう拠点をこれからつくっていくかというところになるかと思います。