宮崎県議会 2024-06-25 06月25日-07号
議案第6号は、細島港コンテナターミナル入口事務所の整備に伴い、その使用料を新設するものであります。 議案第7号及び第9号は、県プール、山之口陸上競技場及び投てき練習場の整備に伴い、関係する使用料の新設や教育関係の公の施設としての設置等のため、関係規定の改正を行うものであります。
議案第6号は、細島港コンテナターミナル入口事務所の整備に伴い、その使用料を新設するものであります。 議案第7号及び第9号は、県プール、山之口陸上競技場及び投てき練習場の整備に伴い、関係する使用料の新設や教育関係の公の施設としての設置等のため、関係規定の改正を行うものであります。
こうしたことから、川内港が今の状況ではなかなか荷物をさばける状況ではないということで、令和元年に港湾計画を改訂いたしまして、現在、工事をしております国際物流ターミナル、コンテナターミナルの整備を始めたところでございます。以上です。
仙台塩釜港・高砂コンテナターミナルのオペレーションシステムを運用する港湾運送業者二社と県が共同して、名古屋港の事例と同様に、ランサムウエアによる攻撃の想定に立った対応訓練を実施し、サイバー攻撃に対する業務継続計画の策定を要すると考えますが、当局の所見を伺います。 能登半島地震でも課題になっているのが、快適で衛生的なトイレ環境であります。
今現在北九州市は、将来を見据え新たなコンテナターミナルを門司の太刀浦に造成し、その結果、北九州市は現在でも物流拠点として重要な役割を果たしています。 また、旧北九州空港に代わる現在の北九州空港が、小倉南区の沖合に建設されました。
我が県では、港湾や空港における貨物輸送の拡大を図るため、企業を対象としたセミナーを開催するとともに、仙台塩釜港では、モーダルシフトの進展など物流を取り巻く状況の変化を見据えたコンテナターミナル等の整備を推進しているほか、産地間連携により農産物の海上輸送を行う実証実験の実施など、新たな取組にも力を入れております。
小名浜港におけるコンテナ貨物の利用促進につきましては、荷役の効率化のため、現在大剣埠頭コンテナターミナルにおいてガントリークレーンの増設等による機能強化を進めており、加えて京浜港等への輸送手段をトラック輸送から海上輸送に切り替えることで陸送時間が短くなり、トラックドライバー不足の緩和につながる等の小名浜港の優位性をPRするなど、さらなる利用促進に取り組んでまいります。
次に、仙台港区向洋地区において、台風や低気圧などにより越波が生じることがあり、臨港道路の通行に支障が生じることがあり、また、コンテナターミナルの駐車車両に飛沫があるなどの状態が出ているようです。港湾利用者が安全に業務を行える環境を構築していかなければなりません。仙台港区の南防波堤・南海岸線に越波対策を早急に行う必要があると考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
◯矢岡港湾局長 首都圏の生活と産業を支える東京港では、近年、貨物処理能力を大幅に超える量のコンテナ貨物を取り扱う状態が続いており、その結果、コンテナターミナルでの貨物の引渡し作業に時間がかかっている状況にあります。
まず、福山港の埠頭再編事業につきましては、物流機能の向上ということで、箕島地区と、先般、協議開始したコンテナターミナル、箕沖地区の工事です。当初は142億円でございましたところが189億円へ増額しております。
宮城・東北の価値を高める産業基盤の整備・活用については、東北自動車道とみやぎ県北高速幹線道路を接続する仮称栗原インターチェンジの整備を進めるほか、仙台塩釜港においては、モーダルシフトの進展などに対応するためコンテナターミナル等の整備を推進します。
県では、先般策定された、やまぐち未来維新プランに、重点施策として、強みを伸ばす産業基盤の整備を掲げられ、企業の国際競争力強化に資する港湾の機能強化に向け、国際バルク戦略港湾施策の推進や将来のカーボンニュートラルポート形成に向けた取組とともに、コンテナターミナルや臨港道路の整備など、各港の特性に応じた港湾の機能強化に取り組まれることとされています。
一方、先進的な取組として、名古屋港飛島埠頭南側コンテナターミナルでは、コンテナの自動搬送台車が国内で初めて導入をされ、また、遠隔操作での荷役作業を可能とするラバータイヤ式ガントリークレーンも世界に先駆けて導入されており、また、港内のコンテナターミナルを一元管理する名古屋港統一ターミナルシステムを導入するなど、荷役作業が効率化されていると聞いております。
これは、コンテナターミナル拡張に伴う港湾利用者との調整による遅延により、繰越明許費として1億6,500万円を設定するとともに、施工時期の平準化を推進するため、荷役機械、給電用ケーブルの更新などについて債務負担行為を設定するものです。 以上で説明を終わりにいたします。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(秋本享志君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
県道名古屋半田線(知多半 島道路)の事業変更について 第185号 愛知県道路公社が有料道路として管理する県道碧南半田常滑線及び県 道中部国際空港線(知多横断道路)並びに県道中部国際空港線(中部 国際空港連絡道路)の事業変更について 第194号 油ヶ淵水辺公園の指定管理者の指定について 第195号 豊橋コンテナターミナル
2点目として、千葉港コンテナターミナルの利用拡大に向けてどのような支援を行っているのか伺います。 次に、産業用地の確保について伺います。 成田空港のさらなる機能強化、千葉港千葉中央地区の埠頭再編事業、圏央道整備などにより、人や物の流れが活性化し、本県の立地優位性は高まっています。また、経済安全保障や円安の影響により、海外展開をしていた企業の国内回帰の動きが見込まれています。
広島港出島地区国際海上コンテナターミナルにおきましては、今年度から岸壁整備が国において事業化され、先月二十日に着工したところであり、早期完成に向け、国土交通省をはじめとする関係機関と連携しながら、背後の土地造成などに取り組んでまいります。 引き続き、地域産業の国際競争力の向上に向けて、広島港及び福山港の外貿コンテナ機能の強化を推進してまいります。
グリーンロード)始め5路線の事業変更について 184 愛知県道路公社が有料道路として管理する県道名古屋半田線(知多 半島道路)の事業変更について 185 愛知県道路公社が有料道路として管理する県道碧南半田常滑線及び 県道中部国際空港線(知多横断道路)並びに県道中部国際空港線(中 部国際空港連絡道路)の事業変更について 194 油ヶ淵水辺公園の指定管理者の指定について 195 豊橋コンテナターミナル
グリーンロード)始め5路線の事業変更について 184 愛知県道路公社が有料道路として管理する県道名古屋半田線(知多 半島道路)の事業変更について 185 愛知県道路公社が有料道路として管理する県道碧南半田常滑線及び 県道中部国際空港線(知多横断道路)並びに県道中部国際空港線(中 部国際空港連絡道路)の事業変更について 194 油ヶ淵水辺公園の指定管理者の指定について 195 豊橋コンテナターミナル
次に、コンテナターミナルの稼働状況についてでありますが、コンテナ取扱いの推移がどのようになっているのかということと、輸出入の取扱量と品目がどのようになっているのかお尋ねをいたします。 59 ◯中西港湾課長=コンテナ取扱いの推移、品目等についてお答えいたします。
このため、大分港では2隻同時に着岸できるRORO船ターミナルを整備するほか、コンテナターミナルでは、ガントリークレーンの更新や埠頭用地の拡張を進め、物流の拠点化を加速します。別府港では、大阪航路フェリーの大型化に合わせた港湾の改修や、にぎわい空間の創出に向けた港の再編を進め、ポストコロナの旅行需要を取り込むなど、人流の拠点化に取り組んでいます。