長崎県議会 2023-12-04 12月04日-03号
また、過去の展示販売会の出展が契機となりまして、大手百貨店と人気ゲーム・アニメ「艦これ」とのコラボ企画に、三川内焼の「豆皿」が採用され、オンライン販売の開始後、早々に完売に至りました。 今後とも、陶磁器産業の振興を図るため、産地の特徴を活かした支援に取り組んでまいります。 次に、陶磁器事業者への支援を活用した新たな取組等についてとのお尋ねでございます。
また、過去の展示販売会の出展が契機となりまして、大手百貨店と人気ゲーム・アニメ「艦これ」とのコラボ企画に、三川内焼の「豆皿」が採用され、オンライン販売の開始後、早々に完売に至りました。 今後とも、陶磁器産業の振興を図るため、産地の特徴を活かした支援に取り組んでまいります。 次に、陶磁器事業者への支援を活用した新たな取組等についてとのお尋ねでございます。
◎山田 水産課長 今申し上げたフェアについては、そういった量販店とのコラボ企画ではありませんが、従来からの水産課の取組として、県職員がセールス担当として湖魚を普及、PRしていくという事業を進めており、そういった中で量販店や大手の飲食業者とも話し合いを進めておりますので、その中で併せて取り組みたいと考えております。
7月1日に何らか新たにコラボ企画をするという考えはお持ちでしょうか。 ◎市田 循環社会推進課長 7月1日はびわ湖の日ということで環境美化の日でもありますので、何か一緒に連携して啓発ができるのではないかと思います。現時点で具体的には考えておりませんが、今後考えていきたいと思います。
まず、ファンサービスとして来場者プレゼントやトークショーなどの場内イベントを引き続き実施するとともに、今年度、大変好評であった人気アニメとのコラボ企画をさらに拡充していきたいと考えております。 また、有力馬が出走する目玉レースを新たに七本増設し、二十七レースに拡大します。
さらに、アニメとのコラボ企画による飲食店での黒アヒージョフェアの開催やプレゼントキャンペーンなどを予定しています。今後とも、県内の飲食店やキャンプなど、様々なシーンで黒アヒージョを気軽に楽しんでいただけるよう、普及定着に向けPRしてまいります。 以上です。 ◯委員長(高橋秀典君) 小路副委員長。 ◯小路正和副委員長 ありがとうございます。
まず、ゴディバカフェと県のコラボ企画、リコッタチーズとサバのカレーそばです。ゴディバカフェのシェフが福井の「蕎麦やすたけ」さんらと考案したメニューが、9月15日から11月まで首都圏のゴディバカフェで味わえました。
そういったものをはじめ、ロイヤルコペンハーゲンとか高田賢三氏などとコラボ企画を実施しておりまして、毎回、読者からは反響が非常に高いというふうに家庭画報のほうから伺っておりまして、ブランド力のアップとともに情報発信の効果にも手応えを感じているところでございます。
また、今年度についても、バスケットボールの滋賀レイクスや県内の大学生などを巻き込んだコンテンツの作成、イベントでのコラボ企画等を進めており、このプロジェクトにより若者にどのような態度変容があったかなど、効果測定も行う予定です。 こうしたプロジェクトを通じ、介護に興味がない方、イメージが持てない方、偏ったイメージを持つ方に対し、介護の魅力を伝えたいと思います。
我々商店街に住む住民は、商店街は既に機能が失われているという、この誠に挑戦的な発言に奮起して、現在、県の消費喚起・需要拡大プロジェクトの支援も受け、高田・直江津両商店街のコラボ企画を推進しています。県の御支援に感謝申し上げます。 一方で、中心市街地の人口減少は、今後加速するものと思われます。
ただ、イベントごとのPRであったり、隣接するカフェとのコラボ企画を含めまして、スペースの難しさなどありますが、連携はしっかり取っていきたいと思っております。 また、先ほどありました「SAGA MADO」のほうの経費の節約の話ですが、今年度は運営の方法を考えておりまして、節約をしっかりやっていきたいと考えております。
我が県でも、若年層の三回目接種促進に向け、企業や団体と連携して接種枠を設ける、楽天球団とのコラボ企画などを実施しております。こうした取組が少しでも三回目接種の促進につながっていけばと思いますが、今後の取組の強化についてお聞かせください。
また、民間企業とのコラボ企画になりますけれども、ビールメーカーとか清涼飲料水のメーカー、あるいはスーパーマーケット、こういったところの協賛、趣旨に賛同いただいた企業の企画として商品のパッケージとか店頭でのぼりの掲示とか、そういったことに四国遍路をイメージしたイラストとか推進協議会の活動を掲載いただくなどのキャンペーンを実施している事例がありまして、こうした企業活動も通じて商品を購入された方に対して、
さらに今月下旬には、越前漆器とのコラボ企画の展開も予定しており、国内外で高い知名度を有する企業とのタイアップによる、本県の魅力発信を進めてまいります。 次に、観光地の魅力アップについて申し上げます。 先月4日に県・JR西日本・旅行会社の連携による、魅力的な観光素材の開発を行う「福井県観光開発プロジェクト」がスタートいたしました。
さらに今月下旬には、越前漆器とのコラボ企画の展開も予定しており、国内外で高い知名度を有する企業とのタイアップによる本県の魅力発信を進めていく。 次に、観光地の魅力アップについて申し上げる。 先月4日に県、JR西日本、旅行会社の連携による、魅力的な観光素材の開発を行う、福井県観光開発プロジェクトがスタートした。
◆岸善一郎 委員 コラボ企画をする企業は増やしていくのか。 ◎藤田 メディアプロモーション課長 コラボ企画は相手方から御提案いただくことがメインだが、CMスポンサーの企業にも声をかけている。また、許諾案件には現在のところぐんまちゃんのキャラクター使用のみ認めているが、アニメに出ている他のキャラクターにも非常に多くのファンがいるため、このキャラクターの使用も認めていきたい。
一過性の話題に終わらせないために、アニメのコラボ企画としていろいろな商品化が進められている。今後、全国、世界に、ぐんまちゃんのブランド化を進めていくに当たって、Twitterのランキング以外にどういう指標で評価し、どのあたりを目標として進めていくのか。 ◎藤田 メディアプロモーション課長 ぐんまちゃんアニメは、作って発信するのが目的ではない。
議場に資料二として、西美濃夢源回廊協議会とのコラボ企画である旅行ツアーのリーフレットを配らせていただきました。大野町、池田町、神戸町、大垣市を回る旅もあれば、この案内のようにパレットピアおおのにこのバスが到着し、パレットピアおおのから谷汲山華厳寺を回り、そして裏面にあるように、このツアーでは六か所の谷汲地内の飲食店さんを日によって選んでいただける、そんな旅行企画となっております。
知事は、今年七月、県産農産物の販売促進に向けたWEB・SNSコラボ企画「埼玉県産農産物応援キャンペーン」について、記者発表されました。これは、県ホームページ「お取り寄せ埼玉県産農産物応援サイト」と県の公式インスタグラム「埼玉わっしょい」を組み合わせ、コラボさせた形で、新たに多くの皆さんに県産農産物の魅力を発信するものです。
例えば、伝統的な技術、技法を生かしつつ、若い感性で制作した工芸品の展示や、工芸品の価値を直接消費者に問うオークション企画、大学生とのコラボ企画などにより、若い世代の取組が注目され、国内外に広く発信していけるよう、十一月の開催に向けて準備を進めてまいります。
また、先ほど申し上げた「家庭画報」を通じたコラボ企画については、来年度も引き続き実施し、香川漆芸のブランド力の強化、継続発注につなげていけたらと思っています。引き続き、香川漆芸のブランド力の強化、そして販路網の拡大につながるような取組を積極的に展開し、香川漆芸の承継と発展につなげられたらと考えています。