367件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2024-02-20 02月20日-01号

そのため、次世代モビリティ都市OSをはじめとする本県DX推進における重点分野について、今後の実証・実装に向けた計画方向性の整理を行うとともに、市町や民間と連携し、データ連携基盤活用した新たなサービスを創出するほか、メタバース空間活用した新たなコミュニケーション手段構築活用促進に取り組んでまいります。 

滋賀県議会 2023-12-21 令和 5年11月定例会議(第16号~第22号)-12月21日-07号

手話言語条例手話言語として保障するための条例であり、情報コミュニケーション条例コミュニケーション手段理解普及が目的の条例です。どちらも大切で必要な条例で、本来1つにまとめてしまうのではなく、別々の条例にすべきものです。一般質問でも申しましたが、一体型の条例にしてしまうと、手話コミュニケーション手段1つと狭く捉えてしまう可能性があります。

滋賀県議会 2023-12-08 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

この共生社会の実現を目指す滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例で定義された障害特性に応じた意思疎通等を促進するための必要な施策を講ずることにのっとり、今期定例会に提案された本条例については、手話や点字など障害がある方のコミュニケーション手段を広く社会に認知させることで、真のバリアフリーが実現できるものと大きな期待を寄せるものであります。  

福岡県議会 2023-12-08 令和5年12月定例会(第8日) 本文

現在来年度から三年間の障がい福祉計画について策定を進めているところでございまして、次期計画においては、国の基本指針本県手話言語条例を踏まえ新たに聴覚障がいのある方の手話を含む言語コミュニケーション手段の円滑な獲得、聴覚障がいに対する県民への理解促進、聴覚障がいのある方とその御家族等支援に係る取組などについて盛り込むことを検討しております。

岐阜県議会 2023-12-01 12月14日-03号

このため、県内市町村では、聴力の低下により日常生活に支障があるものの身体障害者手帳対象とならない高齢者の外出時、災害時などの安全を確保するため、またコミュニケーション手段確保により積極的な社会参加を促すため、高山市、関市、飛騨市、海津市、岐南町、輪之内町、白川村の七つの市町村が独自の制度を立ち上げ、高齢者への補聴器購入費用に対する四万円から五万円程度の助成を行っています。 

滋賀県議会 2023-09-13 令和 5年 9月13日厚生・産業常任委員会−09月13日-01号

手話人格そのものであり、文化であり、他のコミュニケーション手段とは異なる性格を持っています。区別するというより性格が違うものだということを私自身も学ばせていただいたところです。その辺りに懸念を持たれることがないように、条例の名称を変更し、3年後の見直し規定手話言語条例についても検討することを明記することで、より当事者の思いに沿えると思いますので、意見として言っておきます。

長崎県議会 2023-02-20 02月20日-01号

さらに、メタバース空間による、新たなコミュニケーション手段構築や各分野における活用推進に取り組んでまいりたいと考えております。 (一次産業も含めた多様な産業分野におけるデジタル化DX推進による生産性向上) デジタル化DX推進は、様々な産業分野生産性向上や高付加価値創出において、不可欠の取組であると考えております。 

福岡県議会 2023-02-08 令和5年2月定例会(第8日) 本文

言語は、人々がその社会で生きていくために必要な情報獲得するとともに、お互いの意思や感情を伝え合う大切なコミュニケーション手段であり、音声と記述(書き言葉)の両面があります。手話は、音声を聞き取れない聾者にとっては、聞こえる人たちにとっての音声言語と同様に、手や指、体の動き、顔の表情などを使った豊かな語彙や文法体系を持ち、生きていくためになくてはならない言語であります。  

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日厚生・産業常任委員会−12月15日-01号

これまでの電話や対面による相談に加え、若者コミュニケーション手段として広く普及しているSNSによる相談窓口を設けますと記載していただいていますが、これはもともとあったのではないでしょうか。 ◎長谷川 障害福祉課長  SNS活用した相談体制の充実については、現計画には記載がなく、令和2年からLINEによる相談窓口を設けており、そのことを新たに記載したものです。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

そのためにも、盲聾者の方々への情報提供情報取得コミュニケーション手段確保は日常的な支援として必要なものであり、私たちが目指す社会共生社会の土台となるものだと思います。よって、センターをはじめ、その委託先であるしが盲ろう者友の会通訳介助などの現状と課題につきましては、まだまだ現場の多くの困難や試行錯誤の中で途上にあることから、不断の見直しをぜひお願いしたいと思います。  

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

令和2年6月には盲ろう者支援センターを設置し、生活訓練コミュニケーション手段確保移動支援に取り組んできたところです。  今年度は、コロナ禍で実施できていなかった、しが盲ろう者友の会に登録されている県内約21名の方の実態調査を開始しましたので、その実態を踏まえた支援の強化を図っていきたいと思います。

群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

電話相談についても1,700件ということですかね、それなりの件数、御相談などがあるのかなと思いましたし、インターネット、SNSが主要なコミュニケーション手段になっている10代の若い世代にとっては、やはり電話相談というと少し躊躇してしまうというか、敷居が少し高くなってしまうということで、LINE活用した高校生オンライン相談ですかね、これは大変有用なのかなと思っております。  

高知県議会 2022-09-29 09月29日-03号

難聴早期に発見し適切な支援を受けることで、自立した生活を送るために必要な言語コミュニケーション手段獲得につながるとされています。本県における難聴児早期発見取組につきましては、平成29年度から全ての市町村新生児聴覚機能検査全額公費負担となったことから、新生児聴覚機能検査受診率はほぼ100%となっております。

千葉県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

一方、若者消費者トラブルに遭った際に、ためらうことなく相談できる環境を整える上で、日頃コミュニケーション手段として多く利用されているメールやSNS活用も有効であると考えております。しかしながら、相談内容には個人の住所、氏名や契約内容など機密性の高い情報が含まれますことから、漏えい防止のためのセキュリティー対策を十分確保できる体制とする必要があります。