岡山県議会 2022-03-02 03月02日-03号
これからいろいろな情報発信に努めると申し上げたところでございますけれども,ケーブルテレビで流れているわけでございますので,せっかく機会をいただきましたので,その機会を使ってお話を短くさせていただきたいと思います。 3月6日でまん延防止等重点措置の解除を要請するわけであります。その後は,先ほどの荒島議員がおっしゃられましたように,よりワクチンが重要になってまいります。
これからいろいろな情報発信に努めると申し上げたところでございますけれども,ケーブルテレビで流れているわけでございますので,せっかく機会をいただきましたので,その機会を使ってお話を短くさせていただきたいと思います。 3月6日でまん延防止等重点措置の解除を要請するわけであります。その後は,先ほどの荒島議員がおっしゃられましたように,よりワクチンが重要になってまいります。
県接種会場は、他県と比較しても非常に多くの会場を設置しておりますが、こうした会場の広報については、県のホームページはもとより、県会場日程の新聞全面広告やそのデータを活用したポスターの配付、地域のFM放送やケーブルテレビにおける接種の呼びかけ、SNSでの情報発信など、様々な媒体で積極的な告知に努めているところでございます。
上位に入賞した小中高合わせて35のCM作品と、小学校6チームのプレゼンテーション動画は、県のホームページで公開しているほか、ケーブルテレビでも放映しております。 来年度もこれらのコンテストを開催し、ふるさとへの理解と愛着を深め、継承発展しようとする心を育成してまいります。 次に、家庭教育支援について申し上げます。
上位に入賞した小中高合わせて35のCM作品と、小学校6チームのプレゼンテーション動画は、県のホームページで公開しているほか、ケーブルテレビでも放映している。 来年度もこれらのコンテストを開催し、ふるさとへの理解と愛着を深め、継承発展しようとする心を育成していく。 次に、家庭教育支援について申し上げる。
本県にはZTVなど地域に根差したケーブルテレビも存在しますが、こうした企業からも支援を求められた場合、支援に応じるのか伺います。 ◎知事(三日月大造) 県内のケーブルテレビ局は、基本的に市や町といった県内の一部の地域をカバーする放送局として、地域に密着し、地域の求める情報を提供する役割を担っていただくものと認識しておりまして、まずは地域において対応されるものと考えているところです。
さらに、高齢者の皆様方に向けましては、デジタル社会の利便性の享受とともに、リスクを回避することができるよう、とくしま消費者教育人材バンクを活用した、ICTの専門家による丁寧かつ効果的な講座の開催、本県が誇るケーブルテレビネットワークを活用いたしました、身近な消費者トラブルが学べる動画の放映など、新たな施策をきめ細やかに展開いたしてまいります。
このため、県では、自宅で簡単に実践できるフレイル予防体操の動画を作成し、ケーブルテレビなどで積極的に広報するとともに、コロナ下でも感染状況を踏まえ、運動習慣の定着に向けた活動が適切に継続できるよう、ソーシャルディスタンスの確保や状況に応じた適切なマスクの着脱といった注意喚起を行いつつ、安全・安心な再開を促すなど、コロナ下に対応した施策を推進しております。
県内ケーブルテレビで一斉に放映された知事との対談の中で、小宮山早大監督も王座奪還は相当厳しいが、それを目指さずに高校野球をやって何がおもしろいのか、心がけ次第だと言われました。 今後、極めて大切になってくるのは、甲子園で勝つための具体的な備えと準備、そして環境整備に尽きると私は考えます。
そして、来年度の取組ですが、今度はケーブルテレビ会社と協力して内水監視カメラを設置したり、浸水センサーを二百カ所設置したり、クリーク、ため池など各十一カ所にカメラ、水位計を設置したりして、迅速的確な災害オペレーションにつなげたり、危機が迫ったときに、県民が自ら行動が起こせるようなリアルタイムの情報発信などにも取り組んでいきたいと思います。 さらに田んぼダムの取組も進めていきたいと思います。
先般、デジタル田園都市国家構想実現会議というのがございまして、そこで私も主張させていただいたのですが、例えばケーブルテレビなどを活用した光ファイバーの設置につきましても、維持管理的なところとか更新のところはあまり対象にならないのですよね。
また、この間も様々なシステム整備が進んできていまして、J-ALERTというものが整備されましたし、Em-Netという、そういう通信も整いましたし、鳥取県の場合は様々な情報をケーブルテレビなどにもそのまま流せる、そういうシステムをつくっておりまして、いろんな速報性が高まっていると思います。
私が住んでいる高岡市牧野地区は、庄川右岸から富山新港に向けて射水市に食い込むような形になっており、7年前に牧野大橋ができるまでは高岡市への直接の道路が存在せず、一旦射水市を経由する必要があったほか、ケーブルテレビ、斎場、コミュニティバスも射水エリアに組み込まれています。 さらに、管轄警察署も先代の新湊警察署時代から通して射水警察署であります。
そこで、とやまロケーションシステムの利便性向上のため、まずはケーブルテレビでの情報提供の推進や、県立中央病院や富山県美術館などの県有施設にデジタルサイネージを設置すべきと考えますが、助野地方創生局長に所見をお伺いいたします。 サンドボックス枠は、新田知事県政発足後に提案され、職員のアイデアが生かされ、県民のウエルビーイングに寄与するものとして予算化されたものであります。
特定健診の、特に市町村国保の受診率の向上を図るため、各市町村では、広報誌やケーブルテレビ等によりまして啓発を行うのみならず、未受診者の医療機関の受診状況等の傾向を分析しまして、働きかけの対象を明確にした上で受診勧奨を行うといったようなことをしております。
ビジョンセッションについては、今後参加された皆様のグループワークでの御議論あるいは発表などをまとめたダイジェスト版を作成して、これを発信していくことが、今ほど委員から御紹介いただきましたようにほかの県民の皆さんへの誘発にもつながっていくと考えていますので、ダイジェスト版をケーブルテレビで放送するほか、富山県公式ユーチューブチャンネル等で配信していく予定としています。
今年の9月18日から20日に開催された県内高校演劇部の大会ともいえる高校演劇祭は、コロナ禍対策で昨年に続き無観客で開催され、例年どおり福井ケーブルテレビでの録画放映が予定されていたものです。しかし、福井農林高校演劇部の「明日のハナコ」だけが放映から除外されることになりました。その間の経過とケーブルテレビとのやり取りなどについて、関係者間で言い分に違いがあるとマスコミでも報道されております。
傍聴の皆さん、そして、インターネット、ケーブルテレビで御視聴の皆さん、本当にお疲れさまです。日本共産党の堤栄三です。一般質問を早速始めます。 まず、新型コロナウイルス感染症第6波への対策についてです。 医療検査体制の充実についてです。まず、新型コロナウイルス感染症が第5波まで拡大した大きな要因の一つは、PCR検査などの徹底を、陽性患者が出れば医療崩壊を招くといって、やってこなかったからです。
河川の場合には、画面に水位計がテレビ等で、ケーブルテレビで出ますが、土砂災害の場合には、そういったものは一切ございません。 もう一度確認したいのですが、土砂災害の警戒区域というのは県内で何か所あり、そのうちハード対策が必要なところは何か所あるのか、お尋ねいたします。 ○議長(坂本智徳君) 土木部長。 ◎土木部長(奥田秀樹君) 土砂災害の警戒区域の指定数は3万2,079か所です。
ケーブルテレビ網の光ケーブルカバー率100%を目指し、令和2年度6月補正予算において約19億円が計上されておりました。これは、新型コロナウイルスの危機をチャンスと捉え、東京一極集中を是正し、地方移住のきっかけとするための施策だったと理解しております。
今回補助事業の申請がなかった市町村の中には、ケーブルテレビやラジオ番組に現役団員が出演し、消防団の紹介や団員募集の広報を行った取組があった。