4690件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2000-09-28 平成12年 9月定例会(第18号〜第22号)−09月28日-04号

(発言する者あり)入所施設は抑制していくということを今おっしゃいましたけれども、(発言する者あり)通所施設というのは、例えて言えば、グループホームというのがありますが、このグループホームも満足になかなかできないのです。それは、3人、どうしてもキーパーが要るわけでありますが…… ○議長(橋本正君) 簡素に願います。

滋賀県議会 2000-09-22 平成12年 9月定例会(第18号〜第22号)−09月22日-02号

また、介護が必要となった場合にも、可能な限り自宅生活ができますよう、本人のニーズに即したデイサービスグループホームなどの多様な在宅サービスの充実が求められておりますことから、これらのサービスもあわせて総合的に提供できる施設として整備がなされますように支援に努めてまいる所存でございます。  

新潟県議会 2000-09-18 09月18日-一般質問、委員会付託-03号

7点目は、グループホームについてであります。 県としても障害者が社会で自立して生きる手段としてグループホームの意義を認め、ここ数年立ち上げのための支援など積極的な整備に努め、その成果も少しずつ上がっていると評価をしているところでありますが、全国的に見てまだ不十分と言わなければなりません。 

新潟県議会 2000-09-14 09月14日-一般質問-02号

また、働く場や生活の場の確保のために、通所授産施設グループホーム、福祉ホームなどの整備を促進してきているところであります。さらに、財産管理などの法的な保護・支援につきましては、民法が改正されまして、本年4月施行の新しい成年後見制度により整備、充実されたところでございます。 今後とも、身近な市町村地域福祉センター、保健所が相談窓口となって、必要な支援に努めてまいりたいと考えております。 

島根県議会 2000-09-05 平成12年9月定例会(第5日目) 本文

最初に、全国的にはサービスによっては指定事業者がいない市町村もあり、特に訪問入浴訪問看護通所リハビリ痴呆性グループホーム、福祉用具貸与などにばらつきが見られると言われておりますが、本県の状況についてお尋ねいたします。  次に、不服申し立ての実態と苦情相談体制は十分に整っているのかどうか、また、苦情相談状況についてお尋ねをいたします。  

島根県議会 2000-09-02 平成12年9月定例会(第2日目) 本文

障害者福祉については、平成九年策定のしまね障害者プランに掲げられた達成目標のうち、代表的なものとして、住まいの確保といった点からグループホーム状況、働く場、活動の場の確保といった視点で通所授産施設地域における自立支援する障害者デイサービスセンターにつき現在の達成状況お尋ねをします。十三年度末を見据えた達成目標であることを念頭に置き、来年度の予算編成に臨まれるよう要望もしておきます。  

山梨県議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第4号) 本文

このため、痴呆性高齢者介護を受けながら少人数で共同生活を送ることができる痴呆性老人グループホーム整備を推進することといたしまして、平成十六年度までの整備目標数を二十三施設と設定したところであります。  さらに、特別養護老人ホーム痴呆性老人専用棟整備を促進するため、県単独補助制度により助成することとしております。  

大阪府議会 2000-09-01 10月04日-03号

また 府関連施設福祉的活用については、現在、府営住宅におけるグループホームの提供などを進めていますけれども、障害者高齢者自立生きがいづくりの場として活用できるように、引き続き具体的な推進方策を検討するとともに、お示しの公の施設などの府有施設事業目的管理のあり方についても、新たな行財政計画において検討してまいりたいと存じます。 

熊本県議会 2000-09-01 09月14日-04号

次に、グループホームについてお尋ねします。 現在、グループホームに入居できるのは痴呆性高齢者のみとなっています。平成十二年度の六十五歳以上の全国の痴呆性高齢者の数は約百五十五万人とされており、六十五歳以上の人口に占める割合では七・一八%となっていますが、十年後の平成二十二年には二百二十五万人、八・一三%と増加が予測され、年々増加傾向にあります。 

島根県議会 2000-09-01 平成12年9月定例会 目次

     高齢者保険料について …………………………………………… 一五二      低所得者対策等について ………………………………………… 一五三      サービス供給体制について ……………………………………… 一五三      介護予防生活支援事業の取り組みについて ………………… 一五三      介護サービス適正実施指導事業について ……………………… 一五四      痴呆性高齢者グループホーム

奈良県議会 2000-09-01 10月06日-06号

さらに、ワールドカップサッカー大会キャンプ地招致等に向けた橿原公苑陸上競技場整備事業、及び県医師会の行う総合医療保健センター整備についての助成財政措置が講じられるとともに、痴呆性老人グループホーム及び民間保育所施設整備に対する助成、茶の集出荷貯蔵施設整備に対する助成等、国の新規もしくは追加認証があったもの等について、それぞれ所要予算が計上されたものであります。 

愛知県議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第5号) 本文

ケアハウスグループホーム利用者については、在宅サービスの位置づけであるところから、生活の本拠地とみなして、住民登録を移すべきと思いますが、住民登録を移した場合、これらの施設を抱える市町村に国保などもろもろの財政負担が生じることになることから、介護保険施設のように住所地特例を設け、施設のある市町村に過重な財政負担がかからないようにすべきと思いますが、考え方をお聞かせください。  

宮城県議会 2000-09-01 09月28日-06号

塩竃で病院にアンケートを出したところ、入院している百二十六人中、今すぐ退院可能が十名、グループホーム援護寮共同住宅などの必要な施設があれば退院可能というのが四十名、合わせて五十名、半数近くが退院できるとの回答があったということであります。退院可能な患者はもとより、親亡き後残された障害者がみずからどう生きていけるのかという心配が、現在面倒を見ていらっしゃる方々に共通する最大の悩みであります。

宮城県議会 2000-09-01 09月27日-05号

それから、これは宮城県で特に今、力を入れたいと思っておりますけれども、グループホーム特にこれは痴呆性高齢者のためのグループホームでありますが、こういったものは、今までの分類で言うと、施設というわけでもないし、完全な自宅を使った在宅でもない、自宅でない在宅というような言い方をすることもあるんですけれども、そういったようなグループホームなど、これは、ひっくるめて生活支援型施設というふうに言っておりますけれども

宮崎県議会 2000-07-28 12月08日-04号

3点目は、高齢化対策でありますが、公共空間住宅バリアフリー化介護保険の円滑な実施定着のため、特別養護老人ホーム痴呆性高齢者グループホームなどの整備を加速する。中高年齢者試行的雇用支援する。多機能保育所整備充実する等であります。 4点目は、都市基盤整備でありますが、交通渋滞解消対策、電線の地中化、街灯の設置等諸施策が打ち出されております。