78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-05-30 令和 4年 第2回 定例会-05月30日-02号

この病院にいるときは身体拘束をされてしまうということで、非常に受入先を早く見つけたいということで、3年探したんだけれども、結局、県内では見つからずに、やっと入れたグループホーム県外のところだったということで、1か所や2か所ではなくて、何十か所と当たっても見つからないと、そして結局、県外に行かなければならないと、こういった当事者や御家族にとってみれば、本当に途方に暮れてしまうような状況があるというふうに

群馬県議会 2021-12-07 令和 3年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)-12月07日-01号

とりわけ、県営住宅グループホームを設置することについて、計画の柱に据えていただきたい。 ○大和勲 委員長   以上で、質疑を終結いたします。 △付託議案の討論・採決大和勲 委員長   これより付託議案採決に入ります。  議案採決に先立ち、討論される委員は挙手願います。  (「なし」との声あり。)

群馬県議会 2021-05-28 令和 3年 第2回 定例会-05月28日-02号

グループホームなどの福祉施設県営住宅に設置するということも、今、取組も行っているようですけれども、今後もぜひ期待したいと思います。  さらに、このコロナ禍で、テレワークとか、働き方も多様化してきているので、県営住宅をリノベーションして新たな入居者を掘り起こすということも、そんな知恵もぜひ使っていただきたいと思います。  続いて、県土整備部長に、道路整備状況についてお伺いをいたします。  

群馬県議会 2020-09-28 令和 2年 第3回 定例会-09月28日-03号

このほか、県では、感染の疑いを早期に把握するため、利用者、職員の健康状況を確認するよう施設に指導しておりますとともに、全ての入所施設グループホーム発熱者等人数を毎日報告するシステムを稼動しております。  なお、発熱者等が複数いる施設には、状況を確認の上、保健所と情報共有いたしまして、原因不明の発熱者等が3名以上いる場合はPCR検査を実施することとしております。  

群馬県議会 2019-10-02 令和 元年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)−10月02日-01号

住宅確保の要配慮者について、県営住宅グループホーム化を進めていただいていると思うが、群馬住宅確保配慮者賃貸住宅供給促進計画の中に盛り込めないか。 ◎井上 住宅政策課長   精神障害者のためのグループホーム県営住宅で幾つか導入している。今後も、前橋市の団地で導入予定である。公営住宅確保配慮者のための意味合いが強くなってきているので、積極的に推進し、どう盛り込めるか検討したい。

群馬県議会 2019-10-02 令和 元年第3回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)−10月02日-01号

グループホーム等の障害者施設を通じ、制度の周知をしてほしい。  性的少数者の中には、性別が封筒の外からも分かる形で投票所入場券が送付されたり、投票所で見た目の性別の不一致から係員に不審がられるなどで、選挙に行くのを怖いと感じる人もいる。宮城県では、性的少数者の方が選挙に出向いたときの配慮がされているそうである。群馬県では市町村選管から性的少数者の方からの苦情などの相談はないのか。

群馬県議会 2019-02-25 平成31年 第1回 定例会-02月25日-03号

精神障害者グループホームへの入居についてであります。  精神障害者については、親亡き後の生活の場として、グループホームへの入居の要望が多いものの、身近なグループホームへの入居が難しいという声を耳にします。精神障害者の皆さんが入居しているグループホームの数と入居人数について伺いたい。また、今後、精神障害者グループホームへの入居は進むのかお伺いをしたいと思います。

群馬県議会 2019-02-21 平成31年第1回定例会弱者・高齢者対策特別委員会-02月21日-01号

国・県では、地域生活への移行を推進しており、障害のある方が身近な地域生活できるようグループホーム整備推進している。 ○臂泰雄 副委員長   グループホームでの受入れは増えるのか、グループホーム整備について現状伺いたい。 ◎小林 障害政策課長   県では、昨年3月に策定した「バリアフリーぐんま障害者プラン7」においてグループホーム必要量を見込み、その確保に向けて計画的に整備を進めている。

群馬県議会 2018-06-18 平成30年 第2回 定例会-06月18日-05号

住宅宿泊事業への対応について、精神障害者公共交通に関する補助について、国民健康保険現状広域化後の運営方針について、国民健康保険税収納対策について、地域医療構想と中山間地域における医師確保について、保育士配置基準について、福祉医療制度の見直しについて、子育て講座について、未婚のひとり親に対する寡婦(夫)控除のみなし適用について、障害を理由とする差別解消条例(仮称)について、県営住宅を活用したグループホーム

群馬県議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部・健康福祉部・病院局関係)−06月11日-01号

続いて、県営住宅を活用したグループホーム設置促進について伺いたい。県営住宅グループホーム整備することは意義があると思うがどうか。 ◎小林 障害政策課長   グループホーム整備については、障害のある人が住み慣れた地域生活を送る上で重要な施策であり、県では補助制度整備し、推進している。

群馬県議会 2018-06-05 平成30年 第2回 定例会-06月05日-04号

次に今後の取組でございますが、まず介護基盤整備につきましては、本年3月に策定いたしました第7期高齢者保健福祉計画に基づき、平成32年度末までに地域密着型特別養護老人ホームグループホーム小規模多機能型施設などの整備のほか、特養等開設準備経費に対する支援計画的に実施し、各地域実態を踏まえた必要な整備を行っていくこととしております。  

群馬県議会 2018-02-28 平成30年 第1回 定例会-02月28日-04号

社会的養護施設グループホーム、里親ファミリーホーム児童数割合を3分の1ずつにすることが目標に掲げられております。里親等委託率も全国的に見てもまだ低い状況にあるかと思いますが、やはりできるだけ家庭的な環境のもとで児童を育てることが子どもにとって最善かと思います。  その中で、里親委託推進していくためにも、里親支援専門相談員の活動も重要な役割でございます。

群馬県議会 2017-12-05 平成29年 第3回 定例会-12月05日-10号

しかし、それから14年を経過して、グループホームの増大による認知症の方々への対応も進み、民間有料老人ホーム各種在宅介護システムによってその負担感が軽減されています。  一方で、介護離職というのが大きな課題となり、また、家庭関係複雑化によって主たる介護者の設定すらあやうい事例も出ております。例えば、この入所等指針によると、介護者が80歳以上のとき9点、60歳未満3点となっております。

群馬県議会 2017-11-02 平成29年 第3回 定例会-11月02日-06号

次に、第2の柱「安全・安心な暮らしづくり」でありますが、地域包括ケアシステム構築介護施設整備計画的に推進県内全域高度急性期医療を担う前橋赤十字病院新築移転整備補助グループホーム等の施設整備計画的に推進し、障害者日常生活支援障害者リハビリテーションセンター再編整備による障害者支援の充実など、誰もが安心して生活できる環境整備を整えてきました。

群馬県議会 2017-09-28 平成29年 第3回 定例会-09月28日-04号

サに高いに住む、サ高住サービス付き高齢者向け住宅認GH認知症グループホームであります。定員総数と書いてあります。数字的には若干の違いがあるかと思うんですけれども、私が講演会で聞いた一先生からの資料を拝借したものでございます。いずれにしても、このように、ここで出ておりますけれども、いわゆる民間施設がこの6年間で3倍に膨れ上がってきたということでございます。  

群馬県議会 2017-02-24 平成29年 第1回 定例会-02月24日-02号

平成29年度当初予算案におきましても、地域医療介護総合確保基金を活用いたしまして、地域密着型の小規模の特別養護老人ホーム247床の整備を見込み、11億円余を計上しているほか、認知症高齢者グループホーム13施設に4億2,000万円余、小規模多機能型居宅介護施設に9,600万円を計上いたしまして、御審議をお願いしているところであります。  

群馬県議会 2016-12-15 平成28年 第3回 定例会-12月15日-11号

次に、こども未来部健康福祉部病院局関係については、特別養護老人ホーム入所申込実態調査結果について、県立義肢製作所利用状況について、幼児教育推進について、国保制度改革について、子ども医療費無料化及び国保国庫負担金削減措置について、児童相談所における一時保護現状及び対策について、児童養護施設等への児童保護措置費における被虐待児受入加算費について、障害者グループホームについて、障害者施設

群馬県議会 2016-12-05 平成28年 第3回 定例会-12月05日-10号

国の社会的養護課題と将来像では、今後10数年間の間に、1つ目本体施設2つ目グループホームそして3つ目里親ファミリーホーム、この3つ割合をおおむね3分の1ずつにしていく目標が掲げられておりますが、まだまだ里親制度が浸透しているとは言いがたい状況です。  そこで質問です。里親登録数委託児童数など、県の制度現状と、また、現状に対する認識についてお伺いいたします。