宮城県議会 2020-11-01 12月04日-04号
七月上旬に島根県芸術文化センター「グラントワ」、愛知県芸術文化センター、長野県上田市の交流文化センターサントミューゼの合築例、八月下旬に弘前市庁舎、木村産業研究所など八施設(前川建築)、九月定例会終了後に林原美術館、岡山県庁舎(前川建築)、十一月初旬に埼玉県立歴史と民俗の博物館、埼玉会館(前川建築)。
七月上旬に島根県芸術文化センター「グラントワ」、愛知県芸術文化センター、長野県上田市の交流文化センターサントミューゼの合築例、八月下旬に弘前市庁舎、木村産業研究所など八施設(前川建築)、九月定例会終了後に林原美術館、岡山県庁舎(前川建築)、十一月初旬に埼玉県立歴史と民俗の博物館、埼玉会館(前川建築)。
いわみ芸術劇場では、バイオリンコンサートやバレエなどの鑑賞事業、地域の舞台芸術にかかわる人材、団体の育成を目的としたいわみ舞台塾、合唱の祭典、グラントワ・カンタートなどの創造事業に取り組みました。入館者数は、ホールと美術館の両方を持つ特徴を生かしたミューシアなどのイベント、年間を通したにぎわいの創出などによりまして38万4,000人余りでございました。 49ページをお願いいたします。
島根県観光動態調査結果の中で、益田圏域の観光地点別観光入り込み客延べ数を見てみると、過去3年間では、太鼓谷稲成神社、島根県芸術文化センターグラントワ、万葉公園がベスト3となっています。この中で萩・石見空港の基礎的需要を創出する上で可能性が高いのは、やはりグラントワではないかと思われます。
例えば昨年度は、マリメッコ展やミッフィー展など、若い世代に人気の高い企画展や、新たに全国規模の合唱の祭典としてグラントワ・カンタートを開催し、県外からも多くの方に御来館いただきました。
地域とともに歩む美術館であるためにということで、島根県芸術文化センターグラントワ、御存じの方も多いかと思いますが、ここは、市民、県民とともに参画型ででき上がったものです。 そこの歩みをちょっと紹介してみたいと思いますが、活動方針は芸術を身近に感じる仕組みづくりということで、新しい芸術文化を生み、創造するということで、美術館と芸術の両方の視点で拠点になっております。
期間中、一部天候に恵まれない日もございましたが、県立美術館、グラントワ、サヒメルに県内外からたくさんのお客様にお越しいただきました。特に、ポーラ美術館コレクション、マリメッコ展といった企画展や、新たに鮮明な映像に生まれ変わったサヒメルのビジュアルドームが好評であったと聞いております。今後も各施設において、充実した企画を打ち出して、多くの方々に御来場いただけるよう取り組んでまいります。
市町村別指定箇所数・通知済み箇所数・未指定箇所数 8)県営住宅毎高齢者戸数・独居高齢者戸数 9)リフォーム事業の市町村状況(平成26年度)事業内容・予算額 (2)企業局 1)各市町村別の水道料金一覧(4人1世帯 1トン/日 平均的一般家庭水量で) (3)環境生活部 1)市町村別の消費者相談体制等(相談窓口の名称、表示、消費者行政に係る予算額、決算額等) 2)県立文化施設(県美、県民会館、グラントワ
私からは文化国際課が所管しております1から3の島根県立美術館、グラントワ及び島根県民会館について御説明をさせていただきます。 最初に1番の島根県立美術館でございますが、運営体制は学芸部門と総務部門が県直営で、県職員を配置しております。施設の運営は、株式会社SPSしまねが指定管理者として業務を行っております。職員数、入館者数は御案内のとおりでございます。
今、例えば松江の美術館、それから益田にはグラントワ、それから三瓶にサヒメル、それから県民会館、県費と、運営のために委託しているわけで、県の職員も配置している。結局、幾ら出いて、年間、幾ら、人が、使ってるかという数字を一緒に示して……(「資料請求ですか」と言う者あり)うん。
芸術文化センター「グラントワ」が平成17年10月に開館して以来、10周年の節目を来年度迎えます。開館10周年にふさわしい内容のラインナップによりまして、記念事業を実施し、多くの方々に親しんでいただける機会を提供したいと考えております。 事業の概要ですが、美術館での企画展と、ホールでの公演事業になります。
また、環境生活部から、芸術文化センター「グラントワ」が平成27年度に開館10周年を迎えるため、石見地域の仏像を中心に展示する「祈りの仏像展」など、石見美術館での多彩な企画展や、県民でつくる第九コンサートなどさまざまなホール事業による記念事業を実施し、多くの方々に親しんでいただける機会を提供するとの報告がありました。
16: ◯湯原文化国際課文化振興室長 私のほうからは、44ページから46ページにかけて、県立美術館、グラントワ、島根県民会館の3つの文化施設の事業について説明をさせていただきます。 44ページですが、10番、県立美術館事業です。県民にすぐれた美術を鑑賞する機会を提供するため、県立美術館の主な事業といたしまして、(ア)の展覧事業がございます。
県立美術館や芸術文化センター「グラントワ」、こちらは石見美術館といわみ芸術劇場の複合施設になります。そして、島根県民会館につきましては、東西美術館での企画展を始めといたしまして両文化ホールにおける地域芸能交流やコンサートなど多様な企画に取り組むことによりまして、県の文化芸術振興の拠点施設として重要な役割を果たしております。
出雲空港や隠岐空港、県立美術館、グラントワ、先ほどお話が出ました県民会館にも設置いたしました。そういったところ9カ所でございます。 このはじまりWi─Fiを使って接続いたしますと、県の観光情報ソフトや神話博しまねの公式ホームページに誘導する仕組みとなっております。したがいまして、観光客が接続いたしますと、島根の観光情報を簡単に入手することができることになります。
さきのゴールデンウイークの期間中の入り込みの状況でございますけども、県立美術館、グラントワ、サヒメルとも、連日たくさんのお客さんに来ていただいたわけでございます。多くの入館者でにぎわったところでございますが、神話博しまねも近づいてきておるということから、こうした施設も今後もさまざまな企画を打ちながら、たくさんの方に来ていただけるよう取り組んでいきたいと、このように考えております。
今の美術館とかグラントワ、これについては、いわゆる来館者数という実績値があって、これを見ると、なかなか頑張ってますねというふうにわかるんですが、県民会館がありますよね、これもそういう意味では、ある程度来館者数といいますか、利用者数の目標を持ってやっぱり動くものなのかなとも思うんですが、これがあえてないというのは何かあるのか、もしくはあっても載ってないのかわかりませんが、そこら辺を教えていただきたいということが
当部が所管しております三瓶自然館サヒメル、益田のグラントワ、松江の県立美術館、これにつきましてもたくさんの人出があったというふうに報告を受けておりまして、こうしたことを契機に、さらにいろんな人に親しんでもらえるような施設づくりに努めてまいりたいというふうに思っております。
石見コースにつきましては、11月14、15日に津和野町、グラントワ、アクアス、石見銀山を中心に観光ボランティアさんなどから歴史文化を学びました。宿泊は少年自然の家で、これ応募者が大変多うございまして288名という応募をいただいて、現実にインフルエンザ等の影響もございまして73名という参加でございましたが、出雲部が58名、石見部が15名という構成でございました。
93: ◯福間委員 そうすると、40ページですが、今のグラントワ、村川さんが大変な御努力で、人口減っとる中で入館者が多くて結構なことだと思います。その中で、その他でクイズラリー2回、それから教員の研修が1回ありますよね。
一方、文化振興につきましても、今春開館10周年を迎えた県立美術館を始め、浜田のアクアス、益田のグラントワ、大田のあすてらす、古代出雲歴史博物館などの整備を進められ、石見銀山遺跡の世界遺産登録への道筋をつけられるなど、力を尽くしてこられました。石見銀山の世界遺産登録が実現した直後、私は前知事を私邸にお訪ねし、長年の御労苦に改めて感謝を申し上げましたが、その折、「本当によかった。