宮城県議会 2021-11-01 12月02日-03号
また、港湾については、今、クリスマス商戦に向けてコンテナ不足が大いに叫ばれており、中国ラインが通常の二・五倍から三倍の運賃を出しているようであります。ただ、仙台港は浅いため大型コンテナ船の出入りができないわけです。今、約一隻で一万二千TEUを積むスーパーコンテナ船は約二十メートルのドラフトが必要です。港は卵が先か鶏が先かではありません。
また、港湾については、今、クリスマス商戦に向けてコンテナ不足が大いに叫ばれており、中国ラインが通常の二・五倍から三倍の運賃を出しているようであります。ただ、仙台港は浅いため大型コンテナ船の出入りができないわけです。今、約一隻で一万二千TEUを積むスーパーコンテナ船は約二十メートルのドラフトが必要です。港は卵が先か鶏が先かではありません。
また、感染状況が落ち着いてきた十月からは、感染対策を行い実施する集客イベントについても補助対象に加えたことにより、クリスマスや年末年始のイベントに係る申請が寄せられております。更に、昨日から商店街グローアップ支援事業の追加公募を開始したところであり、来年二月までのイベント開催を数多く支援したいと考えております。
県といたしましては今後とも、周遊滞在型観光の推進に向け、例えば、気仙沼市において行われているクリスマスイルミネーションや気仙沼湾サンセットアンドナイトクルージングなどと,宮城オルレ気仙沼・唐桑コースを組み合わせたイベントの開催など、地域のさまざまな観光資源を生かした取り組みについて、地元自治体などと連携して進めてまいります。
まさにクリスマスを迎えるこの時期が年間の牛肉消費のピーク時期でもありますので、村井知事におかれましても、元気のもとたっぷりの仙台牛を食べていただき、東日本大震災からの復旧・復興と富県戦略を加速する政権が誕生するよう、ますます御活躍されることを願いつつ、壇上からの一般質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(中村功君) 知事村井嘉浩君。
また、センタープラザの利用促進については、これまでも地元特産品の直売や自治体によるパネル展の開催、クリスマスの飾りつけなどが行われておりますが、今後は仙台市、名取市、岩沼市や仙台空港国際化利用促進協議会等と連携して、一層多彩な催しが実施されるよう検討してまいります。 次に、心に残るモニュメントや目をみはる企画を考えてはどうかとの御提言にお答えをいたします。
また、大型ショッピングセンターの、例えばクリスマス商戦には客が殺到するかもしれないなど、一年を通して見なければわからないことはたくさんあると思うからです。いかがでしょうか。 最後に、人身事故などの重大事故が起こった場合、一体だれが責任を負うことになるのでしょうか。単に、仙台空港鉄道株式会社やJRの責任が問われるだけで済むのでしょうか。
それから一年後の平成十六年十二月二十四日、長者原スマートインターチェンジの社会実験が開始しましたが、まさに県北地域へのクリスマスプレゼントでもありました。心配をいたしておりました利用台数は二十一カ月間の出入りを合わせて約二十五万台であり、一日平均四百二台となっており、開始当初の平成十七年一月は一日百二十七台、平成十八年八月は一日六百四十九台と、五倍以上に増加いたしております。
彼女は、クリスマスの二週間前、地理の授業で津波がどのようにして起きるかを勉強し、潮が異常に速く引いていく様子から、津波の襲来を覚知し、周囲にそれを告げたそうであります。 この事例からも防災教育の大切さが理解できますが、松島町では、消防庁主催の防災まちづくり大賞で、消防科学総合センター理事長賞を授与され、また、本年一月八日の子ども防災甲子園では、松島中学校が優秀賞を受賞いたしました。
次に、仙台空港ビルの利用促進についてでありますが、仙台空港ビルの一階にある中央プラザにおいて、愛好家による写真や絵画の展覧会、地元特産品の直売などのほか、七夕やクリスマスの飾りつけを行うなど、空港のにぎわい創出に努めております。また、国内線到着ロビーに休憩や待ち合わせのできる喫茶室を新たに設けまして、利用者利便の向上に努めております。
まさに年末のクリスマスプレゼントをいただいたようなものであります。私学関係者は枕を高くとまではいかないまでも、何とか安心をして正月を迎えられる心境であると思います。 知事、政治家は言行一致であります。「アサノらしく、まっすぐに」、それが浅野流政治姿勢であります。私学助成の後退はないとお約束をいただいたものと理解しますが、知事のお考えをお伺いをいたします。
〔八番 菊地文博君登壇〕 ◆八番(菊地文博君) 町にはジングルベルのクリスマスソングが流れ、師走にふさわしいたたずまいが漂うきょうこのごろであります。町行く人々も心なしか顔も明るく、市内の商店街にも多少にぎわいが戻ってきたような感じがいたしますのは、私一人だけでしょうか。
十二月のクリスマスごろまでかかるようでは、農家は年を越せません。少なくとも十一月中に支払われるように、更にこの支払いが農協において全額負債と相殺されて農家への手に渡らないようにならないための対策を強く要望するものであります。
県当局におかれましては、既にさまざまな諸施策を実行して対応しておりますことを私は承知はいたしておりますが、昨年の大冷害を初め、昨年暮れのいわゆるクリスマス台風によります県下全般にわたる大被害に打ち続く今年における十五号台風、こういう被害でありますので、県民は塗炭の苦しみにあえいでいる昨今の事情から、あえて質問を申し上げながら提言を行うものでございます。
例えば、廃止されたこどもの日・クリスマスプレゼント事業ですが、新聞報道などを見ますと、これまでも当局はさほど重要な事業でないと思つておられたようであります。しかし、こうしたものや民間保育所のおやつ代の補助など、それをもらう施設や保育所の子供たちにとつてはどんなにかうれしかつたことか、そこに思いを至すべきではないでしようか。
しかるに今回英国においては南太平洋海域(クリスマス島)において該原水爆の実験を行う旨を発表しているが、他方米、ソにおいても数次にわたりこれが実験を行つている。かかる行為は深憂にたえないところである。