滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号
◆周防清二 委員 情報共有をしているのであれば、40キロメートルほどの渋滞が続くなんていうことはあり得ないのではないでしょうか。途中で、インターは幾つもありますし、途中でインターから降ろすといった誘導など、県としてされないのでしょうか。 ◎藤田 防災危機管理監 以前起こった、新名神での大渋滞のときには、まず交通車両が集中した自然渋滞が発生しておりました。
◆周防清二 委員 情報共有をしているのであれば、40キロメートルほどの渋滞が続くなんていうことはあり得ないのではないでしょうか。途中で、インターは幾つもありますし、途中でインターから降ろすといった誘導など、県としてされないのでしょうか。 ◎藤田 防災危機管理監 以前起こった、新名神での大渋滞のときには、まず交通車両が集中した自然渋滞が発生しておりました。
何をするかといいますと、例えば令和4年度においては、オーバーハング柱15本、道路標識400本、道路横断歩道47キロメートル分、本数ですと約1,000本分を更新しています。その効果でございますが、事故の件数についての手元の資料はございませんが、速度的な抑制などは図られていると考えています。
延長距離は、14.7キロメートルであり、近江鉄道が60キロメートルでありますので、沿線距離としますと近江鉄道の4分の1ほどの延長距離です。ただし、近江鉄道の場合ですと、14町をつないでいる鉄道でもありますので、従業員数や売上げは、うちの10倍ぐらいあります。 平成25年度に上下分離という形で再スタートを切ったところであり、令和4年で10年が経過しております。
長期的には約30キロメートル整備することを考えていますが、昨年度末の段階では約10キロメートル整備した状況です。今年度も予算を確保し、着々と進めている状況です。 今年度何キロメートル整備するのかという数字は持ち合わせていませんので、確認させていただきます。申し訳ございません。
河川内の立木につきましては、今年度は、大堀橋下流150メートルの地点から東海道新幹線までの間、また、来年度以降は東海道新幹線から名神高速道路までの間、約1.6キロメートルの区間において伐採を実施する予定でございます。 引き続き、治水上、緊急性が高いと判断される箇所から、土砂の撤去、立木伐採の対策を実施してまいりたいと考えております。
まず、国道8号塩津バイパスの進捗状況でございますが、3.5キロメートルの事業区間のうち、藤ケ崎トンネルを含む2.4キロメートルの区間を完了し、事前通行規制区間が解消されたところでございます。 現在、塩津交差点から塩津港大橋までの約1.1キロの拡幅事業区間におきまして用地交渉が行われているところでございます。
令和3年度は5キロメートルの歩道の整備目標に対しまして、6キロメートルを完成させ、目標以上の整備ができたと考えております。 子供の安全につきましては、毎年学校などの関係者、地域、市町、警察と連携いたしまして通学路の安全点検を実施し、危険箇所を確認しながら安全対策に取り組んでおります。
そこからダイキンの前の交差点までの約3キロメートルの区間を県がICアクセス道路整備補助という形で整備を進めているものです。 こちらにつきましては、全体事業費が約280億円になりまして、事業を進めるに当たりましては、事前に滋賀県の公共事業評価監視委員会に事業の必要性、事業費、費用対効果などを説明し、御意見、御理解をいただいているところです。
土木交通部を中心に、専用道路等の整備をどれだけの予算で何キロメートル整備したのか、それを踏まえ今後どうするのか示すべきだと思います。また、今後の整備において、ビワイチのシンボルとなるような自転車道の整備等を検討してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎海老根 観光振興局ビワイチ推進室長 資料2-2の6ページに、ビワイチの道路環境の整備状況を記載しています。
1点目の被害想定についてでございますが、県では福島第一原子力発電事故を踏まえ、平成23年度に放射性物質の拡散予測を行いました結果、敦賀発電所から最大43キロメートル離れた地点で、当時の国の指針による屋内退避が必要とされる基準を超える被曝が見込まれたところでございます。
湖西の松林は、マキノ町のマキノサニービーチ高木浜、南は今津町の今津浜にわたる延長5キロメートルの琵琶湖岸に2,000本を超えるクロマツが並木となって続いている。林が始まる今津浜から、私は歩き始めましたけれども、早速枯れたそのクロマツの木が目に入りました。ざっと歩きながら数えましたけれども、私が歩かせていただいたところだけでも30本はあったように思います。
このため、国においては、これまで県境部において、十分な路肩を確保するため拡幅工事を局所的に実施されており、現在、福井県側の敦賀市疋田から駄口までの延長4.5キロメートルの区間で道路拡幅が進められているところでございます。
平野南笠線は、近江大橋の取付道路である大津湖南幹線を起点とし、国道1号、国道1号バイパス、山手幹線と交差し、大津市上田上平野町へ至る、約全長6.45キロメートルの都市計画道路でございます。
2点目、後継プランの進捗状況と新駅に代わる成果についてでございますが、後継プランの進捗につきましては、基盤整備である道路や下水道の整備は順次、完成、供用しており、当初計画の総延長約5.3キロメートルに対し、集落間連絡道路の約115メートルを残すのみとなっているところでございます。
この場所から2キロメートルほどに、甲賀市の小学校があります。 令和3年の環境省、クマ類の出没対応マニュアルでは、放獣の仕方について、「放獣地の地権者、近隣集落等の代表者、周辺自治体と協議の上、事前に放獣場所を決定しておく必要がある」とあります。 しかし、周辺自治体である甲賀市には、連絡も協議もなされませんでした。
滋賀県が管理する一級河川は504本あり、総延長は2,254キロメートルに及んでおります。県の中心にある琵琶湖に流れる川も、琵琶湖から流れる川もありますが、生活の近くに必ず川があっても過言ではありません。また、川が多いことに加え、農業県のため、用水路が多いことも施設の橋が造られやすい要因だと考えます。
◎海老根 観光振興局ビワイチ推進室長 路肩拡幅ですが、令和8年度までに約30キロメートルを整備する計画であり、現在で約11キロメートル整備しています。 ◆杉本敏隆 委員 今までどのぐらいの費用で何キロメートル整備して、今後どれだけの費用で整備するのか、もう一度数字で教えてください。 ◎海老根 観光振興局ビワイチ推進室長 道路整備につきましては、関係部局から状況を把握したいと思います。
2点目の効果についてですが、琵琶湖は周囲が235キロメートルありますので、それが1センチメートルであっても、数センチであってもその面積は大きいと思っています。
◎中村 総合企画部管理監 電気自動車につきましては、リチウムイオン電池を作る際にCO2を非常に出すということで、自動車会社が算定したデータでは、大体9万キロメートルから10万キロメートル以上走らないと、CO2排出の部分ではガソリン車のほうが少なくすむという結果が出ています。
琵琶湖を反時計回りに一周する全長196キロメートル、県管理道路は141キロメートルのサイクリングロードは、この5年間、ビワイチのために自転車道路整備に22億円もの多額の税金がつぎ込まれてきました。上級者コースについては1キロ1億円もの整備となり、今後、令和8年度までに上級者コース、合わせて30キロの整備が行われようとしています。