富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13
42 伴市場戦略推進課長 今、委員御案内のとおり、富富富デビューのときは、コシヒカリと富富富の価格差というのは、60キロ当たりの概算金で1,500円の差がありました。
42 伴市場戦略推進課長 今、委員御案内のとおり、富富富デビューのときは、コシヒカリと富富富の価格差というのは、60キロ当たりの概算金で1,500円の差がありました。
例えばの話でいうと、福祉避難所まで歩いて一キロあるとか五百メートルあるとかというところもあれば、もっと遠いところもある。
柳瀬川河川改修事業は、昭和50年の台風5号による甚大な浸水被害を契機に、河川災害復旧助成事業の採択を受け、昭和50年度から昭和54年度までの5か年で、佐川町において支川を含む延長約36キロの河川改修を実施されたのが始まりだとお聞きしました。
ですから、私ども1,460キロという管を管理していますけれども、今までのやり方ですと1周していくには6年ぐらいかかるんですが、今回、一気に怪しいところを発見できたものですから、まずは第2次調査として音聴でそこを調べて、あとはどのぐらいのお金をかけるかということを検討して、早く潰すことができるとすれば、漏水の復元という事象が起きる前に、次の漏水箇所をどんどん潰せるのではないかと考えています。
搾乳牛につきましては、農家の皆様によっていろいろ違いますけれども、通常は大体20キロから30キロを給与しております。今回の価格高騰によりまして、1頭当たりの粗飼料の増加分につきましては、経産牛で約3万2,000円、それからそれ以外の育成牛中心ですが、1万7,000円の増加となっているところでございます。
例えば、東京都などはお米とか野菜を低所得者層に配付すると、大阪でも米を5000円相当、10キロを配付するというようなことを言ってるわけで、県でも、やっぱり牛乳なり、もし余ってるようなら低所得層に配付できないかと思うんですが、急な質問ですみません。 ◯委員長(高橋秀典君) 大澤畜産課長。 ◯説明者(大澤畜産課長) 畜産課でございます。
首都高につながり、千代田区、中央区、港区の境界を縫うように走り、首都高と接続しており、交通量は一日約三万台で、道路建設費と運営費をビル賃貸収益で回収しているため通行料が無料の高速道路として利用され、全長は約二キロ、およそ十万平方メートルの高架下スペースには、銀座コリドーなど四百余りの店舗、オフィス、駐車場などがあります。
また、この太陽光パネルは、一キロワット当たり大体重量にして五十キロから六十キログラムというふうにいわれております。当然住宅に太陽光パネルを載せる際には、住宅の耐久性、耐震性に対する不安の声もあることも事実であります。 新築住宅の場合も、あるいは既存の場合でも、このパネルの設置に向けましては、特に屋根の強度については十分な対策が必要とのことであります。
そこには、8月24日の敷料調査の結果、平均4.76キロでした。9月13日では、敷料平均4.37キロでした。9月22日には、敷料平均4.56キロでした。10月7日の敷料平均は4.26キロでした。最も近い10月28日の敷料は平均4.48キロでした。 このように敷重量はどこでも4.5キロぐらいで、第4次勧告の6.5キロから2キロも少なかったのです。
来春のみずかがみの一発処理肥料20キロ当たり昨年3,889円でしたが、今年は4,725円に、土壌改良資材フレコン200キロが1万8,645円が2万4,650円に急騰をしています。 こうした生産資材などの高騰等は、コストを押し上げ、農業経営を圧迫をしています。肥料、農薬を含め、配合飼料、粗飼料、燃料、電気料金の高騰の実態について、農政水産部長にお伺いをいたします。
うちの近所だとシニアカーという、電動の車椅子と同じ扱いのもので、時速6キロくらい出て歩くより速いので、それで農協へ買物に行ったり、友達のところへ行ったりしています。昔は歩道がかまぼこみたいな形状でなければならなかったんですが、今は危ないということで、建設部も平らに直しているんです。
小布施橋と村山橋の間は、大体5キロあると聞いてます。小布施橋と村山橋の間はせめて千曲大橋をお願いしたいと、この前も三木市長を中心にして御陳情、御要望活動がありました。私も参加しましたけれども、その辺のことをあのときも答えてはいただいたですけれども、正式に委員会として少し聞かせてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
500キロ、600キロという立派な牛を売ったら相当もうかるのではないかと思っておりましたら、1頭売っても、純利益は10万円か20万円くらいですよと聞いて、愕然としてしまいました。何か月も育ててきたのに、飼料代、餌代の高騰が費用に占める割合が大き過ぎてしまって、もう大変な状態です。廃業する方も非常に多くなってきております。
岡山県と広島県東部を走る芸備線、岡山県と兵庫県を走る姫新線、岡山県と鳥取県を走る因美線を含む輸送密度、1キロ当たりの1日平均乗客数2,000人未満の17路線30区間が対象で、本業のもうけを示す営業損益は、全区間で赤字でした。同じ基準で4月に初公表した2017年~19年度の平均収支と比べて、目立った改善は見られなかったわけです。
それをちょっともう1キロぐらい入ってくると、皆さん御承知のとおり高速道路が走っておりまして、その下にトンネルですね。立体交差になってますけれども、2車線しかないんですね。だから、これが一つのボトルネックにもなっているのかなと。
しかし、令和3年度普通会計決算審査特別委員会の答弁では、放射線防護対策事業の対象施設は、医療機関や福祉・介護施設に限って見た場合でも、原発からおおむね10キロ圏内に23施設あり、13施設が事業未実施とのことでした。 少なくとも再稼働の判断をするまでに、全ての対象施設について放射線防護対策が行われているべきと考えますが、知事の所見を伺います。
事業延長は十三・三キロございまして、篠栗インターチェンジから筑穂インターチェンジまでの五・六キロにつきましては令和六年度完成を、残る区間の七・七キロメートルにつきましては令和十一年度の完成を目指していると聞いております。
現在、塩津交差点から塩津港大橋までの約1.1キロの拡幅事業区間におきまして用地交渉が行われているところでございます。 また、国道8号の木之本交差点では、交差する国道303号の歩道整備と合わせました交差点改良の工事の実施に向けまして、県と国が連携して調査を進めているところでございます。
今後も、今のシドニー空港での受入れが困難になる2036年完成を目指し、内陸50キロほどの場所に新たな西シドニー空港を建設、周辺をスマートシティーとして開発していくビッグプロジェクトが計画されています。 一方、日本は、少子高齢社会で生産労働人口が減少していくこともあり、経済面での不安も多く、消費が減少していくことから生産活動においても影響が及びます。
あさってには、13回目を数えます奈良マラソン2022が開催をされ、3年ぶりに10キロ種目も復活されるということで、マラソンを通じて、スポーツ振興だけでなく、古都奈良の文化財として世界遺産に登録されている平城宮跡や東大寺などの歴史的景観と、自然を堪能していただき、奈良の魅力を県内・県外に発信する貴重な機会として、地域振興、県民の健康増進、経済活性化等のためにすばらしい大会となりますことをご祈念申し上げ