愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文
このため、愛知県無電柱化推進計画(二〇二一─二〇二五)において八十三キロメートルを位置づけ、新たな用地買収を必要としない四十二キロについては、約八割の区間で既に事業着手しております。残る区間についても関係機関協議を進め、速やかに事業着手してまいります。それ以外の四十一キロメートルについては用地買収を伴う道路事業等の進捗に合わせて、計画期間内の事業着手を図ってまいります。
このため、愛知県無電柱化推進計画(二〇二一─二〇二五)において八十三キロメートルを位置づけ、新たな用地買収を必要としない四十二キロについては、約八割の区間で既に事業着手しております。残る区間についても関係機関協議を進め、速やかに事業着手してまいります。それ以外の四十一キロメートルについては用地買収を伴う道路事業等の進捗に合わせて、計画期間内の事業着手を図ってまいります。
この風力発電に限って言えば、二〇二〇年度現在、全構成電力の〇・九%ですので、その二〇三〇年度には約五倍強、中でも国内のこれまでの洋上風力導入量はごく僅かでありますが、政府はこれを再生可能エネルギー主力電源化への切り札と位置づけ、二〇四〇年までに三千万キロから四千五百万キロワット──これは原発三十基から四十五基分──に拡大する方針とのことであります。
距離制の導入に関しては、例えで申し上げますと、一キロごとに関所を設けることと同じで、目的地に到達することを遠ざけていると感じております。また、料金算定でも一キロ当たり二十四円を二十九円とされましたが、二十九円の根拠として、東京や大阪の大都市圏並みに合わせる、いわゆる都市近郊型料金とされました。
ですから、うちがラッピングをするときは、なんせ運行距離が15キロしかありませんので、やはり催しに合わせてするというやり方が基本です。また、車両数は4両であります。 ◆九里学 委員 この委員会でも富山地方鉄道や越前鉄道などいろいろなところで勉強させていただいて、県内では京阪電車や近江鉄道でも勉強させていただきました。それぞれの鉄道では工夫を凝らして運営されておられます。
11 ◯村井畜産課長 今回の事例に関しては、直ちに3キロ圏内にあります3農場に対して、飼育している鶏に異常がないかを確認し、異常がないことを確認しております。それとともに、今後、この警戒を緩めることがないよう、飼養衛生管理基準の遵守について指導しております。
例えば対馬は、厳原と上対馬では100キロ離れていて、真ん中に公立の学校があっても、人数が20人以内になると統廃合の対象になり、どちらかの学校に行かなければいけないということになると、恐らく50キロ以上の通学を余儀なくされるわけでありますから、そういう意味において、人口減少に歯止めをかける最も大切な、離島における教育分野の配慮計画だというふうに期待をして話を聞いておりました。
野鳥や家きん等で鳥インフルエンザ陽性が確認された場合、回収場所や発生農場を中心とする半径十キロ以内が環境省により野鳥監視重点区域に指定されます。今年度、県内でこれまで、表のとおり、六区域が指定されております。野鳥の二段目から家きんの二段目までの糸島市につきましては、ほぼ同じエリアでございます。
その中の住民避難に関して、避難は円滑に行うため、発電所から半径5キロ以内の緊急避難区域、いわゆるPAZと、5キロ以上離れた外側のUPZの区域ごとに段階的に避難を行うとされている。 PAZの住民に関しては、これまでも異常な量の放射性物質が放出される前に急いで避難を行うということで実地訓練がなされてきているし、今回も水陸両用車やヘリなどを使った訓練が行われた。
本県は今ナショナルサイクルルートを目指して嶺南の130キロ弱を整備しようとしているが、石川県も同じようにナショナルサイクルルートの動きがあり、そうなると、嶺北をどうするかという議論もある。 ただ、自転車については、当然ハード的なものの整備もそうであるが、あと、地元の受入れ機運といったものも非常に大事なことである。
視察、研究を兼ね、地元の友人たちとともにミドルコース55キロを走ってまいりました。私どもの地元に隣接する中部地域選出の鳥取県議会議員からも、「今後、さらにサイクルツーリズムに力を入れていきたい」との意向を聞いております。
農林水産省の統計によれば、米の1人当たりの年間消費量は昭和37年度118キロでありましたが、令和2年度の消費量は50.8キロと、ピーク時の半分以下となっております。このため、全国ベースの米の需要量も一貫して減少傾向にあり、近年では毎年10万トン程度の減少が続いております。その要因として、食の多様化による御飯以外のパンや麺類の消費の定着や人口減少、少子高齢化が挙げられます。
高知競馬場から排出される馬ふんの量は、1頭当たり排出量が15キロから20キロとすれば、全頭数が約600頭でありますので、月に270トンから360トンとなります。今後、処理方法について競馬組合もいろいろと考えているところでありますが、ロシアのウクライナ侵攻以降肥料の価格は暴騰し、農家の皆様方が非常に苦労されており、優良な堆肥の提供が期待されているところであります。
また、今はドローンも当たり前のように使われておりますが、40キロくらいの重さであれば、苗を持って山の中腹や頂上に一気に持っていけるということで、運搬については大分日進月歩の感があるかなと思っております。植林の作業効率については、非常に大事なことだと思うのですけれども、昔に比べてどの程度効率化されているのか、データ等があればお聞かせいただきたいと思います。
木製ガードレール、全県で約20キロぐらい設置されておりますけれども、委員のおっしゃるとおり、経年によって傷んできているところがございます。
その間、5キロから30キロ圏のUPZの人は5キロ圏内の人たちが逃げ終わるのを待ち、その後でUPZの方々が逃げるという二段階である。土曜日にそのPAZの方が逃げる訓練をされ、それから、UPZの方が逃げる訓練を日曜日にされた。
先月、大阪府は、物価高騰対策として、府内に住む18歳以下の約139万人を対象に、1人当たり米10キロ相当を配布する方針を公表しました。東京都も、低所得者世帯約170万世帯を対象に、生活支援として、米か、米と野菜のセットと引き換えられるクーポンを発布する事業を予定しています。
老朽化の進む水道施設は、高度成長期に整備されたものが多く、令和元年度末時点で耐用年数の40年を超えた管路は、全国で約14万キロに上り、年間2万件を超える漏水や破損事故が発生しており、昨年の10月、1週間にわたり、約6万世帯に断水が発生した和歌山県の水管橋崩落事故は、衝撃的な事故として記憶に新しいところですが、水道事業の施設更新は、急務な状況にあると考えられます。
この群衆というのはこれほど巨大な力を持っていると、1人100キロを超える圧力がソウル・梨泰院ではあって、そして呼吸もできない、酸素も供給できない、立ったまま死んで、CO2ばっかりだから意識不明になると。この群衆の状況というものをぜひ研究して、千葉県でもどこで起きるか分からないし、特に今SNSで、かっこいい俳優、女優が来るとしたらうわっと集まりますのでね。
取組状況はどうかについてですが、銚子連絡道路の匝瑳市から旭市までの13キロ区間については、9月から10月にかけて、測量の実施に先立つ地元説明会を開催したところであり、現在、全線にわたって地形測量を実施しております。今後は道路設計に必要となる地質調査にも着手してまいります。引き続き地元の御理解と御協力をいただきながら、整備推進に努めてまいります。 以上でございます。
1キロ近くあって、そこまでなかなかごみを持っていけない状況があるということであります。私も「どうすりゃいいかね」と相談を受けたのですけれど、「それは民生委員・児童委員にちょっこ相談してみられ」という言葉しか返せなかったわけで、「私がその役割を担うちゃ」とはなかなか言えなかったものであります。