奈良県議会 2024-06-24 06月24日-02号
6月14日には、ヤング・イノベーション・レジデンスの基本構想を進めるためのコミュニティー発足キックオフイベントが開催をされました。 地方の人口流出は、大学等の進学時と卒業後の最初の就職時という2つの時点で顕著に出てまいります。
6月14日には、ヤング・イノベーション・レジデンスの基本構想を進めるためのコミュニティー発足キックオフイベントが開催をされました。 地方の人口流出は、大学等の進学時と卒業後の最初の就職時という2つの時点で顕著に出てまいります。
こうしたことも踏まえまして、私ども県としましても、先週開催いたしました「寿司といえば、富山」のキックオフイベント、「SUSHI collection TOYAMA」におきましても、招待した首都圏等の食のインフルエンサーの方などにシロエビ漁の視察や地元漁師によるプール制の取組の紹介、シロエビを使った朝食の提供を行うなど、富山の食を代表するシロエビの魅力を最大限にアピールしまして、存分に御堪能いただいたところでございます
次に、6月5日から6日に実施されたキックオフイベント、SUSHI collection TOYAMAを踏まえた今後のブランディング戦略についてお伺いいたします。 県外の食のインフルエンサー20名が来県されたと聞いております。どんな方が参加されたのでしょうか。そしてその道のプロからの、体験後評価はどうだったのでしょうか。
◆田中松太郎 委員 資料3の4ページのこどもとしょかんを見ていてふと思いましたが、こどもとしょかんのキックオフイベントが今週の土曜日に開催されるということで、直木賞作家の今村翔吾さんが来られるとのことです。
新年度ですが、延期しているキックオフイベントの開催、また新たなPR動画の放映に加えまして、すしをはじめとする富山の食の強みを本県の特異な地形や地質の観点から──美食地質学と言われますが、そういった内容を書籍化して県内の図書館に配布したいと考えております。
また、震災の関係で延期となりましたが、キックオフイベントでは、すしに加えて、地酒とのペアリングあるいは伝統工芸の器などにも趣向を凝らし、富山ならではの上質で特別な美食体験を提供したいと考えています。
そこで、1月に予定されていたキックオフイベントが能登半島地震の影響で中止となり、スケジュールの見直しを余儀なくされてしまいましたが、県外はもとより県民への普及啓発や人材発掘・育成についてどのような戦略で展開していくのか、川津知事政策局長に伺います。 最後に、人づくりと教育改革について4点伺います。 まず、こどもまんなか社会の実現に向けた取組について伺います。
また、11月4日には、キックオフイベントとして、アンバサダーによるトークショーやマスターズ競技の体験コーナーの設置等を実施したところであります。 今後も、100日前イベントの開催やボランティアの募集・育成など、大会開催に向けた機運の醸成等に積極的に取り組んでいくこととしております。
協議会では、料理人や美食家などのインフルエンサーを招待し、来月1月末に開催するキックオフイベントSUSHI collection TOYAMA2024に向けて、関係者で情報を共有し意見交換を行いました。
また、先月立ち上げました連絡協議会では、すしや農林水産業などの関係業界・団体に加えまして市町村の方の参加も得まして、すし戦略の目的や目標、1月に開催するキックオフイベントについて、情報を共有した上で意見交換を行って、共同して進めていこうということを確認しました。
◎山口 労働政策課長 ウェブサイトですけれども、7月14日のキックオフイベントの日から公開を始めまして、9月末現在でユーザー数が2万5,812ユーザーということで、想定よりもかなり多くの方にご覧いただいているような状況になっております。 ○早川桂子 委員長 塩田委員。
プロジェクト、キックオフイベントは県のホームページですぐに検索ができ、エプロン姿の服部知事が大変に印象的でありました。このような広報をもっと進めていただきたいと思います。 そこで知事に伺います。
県産水産物の消費拡大については、今月二十二日に開催する県産水産物PR応援キックオフイベントを皮切りに、県庁内のレストラン・食堂において、宮城県と福島県の水産物を使ったメニューを継続して提供していただく予定としております。
その上で、魚のおいしい1月末をめどに、高い波及効果が見込める料理人などのインフルエンサーやマスコミ関係者などをメインターゲットにしたキックオフイベントを予定しています。 切れ目のない情報発信、そして話題提供につなげて認知度の向上を図っていきたいと考えます。 こうしたイベントの開催に当たっては、先ほども言いましたが、一過性のイベントではないということを常に肝に銘じてまいりたいと思います。
先日開催したキックオフイベントでは、若者とのトークセッションを通じて、関係団体や企業の皆さんと若者の職業観や価値観を共有するとともに、一丸となって人材確保に取り組んでいくことを宣言しました。
今年度冬に開催するキックオフイベントについて、今現在、補正予算のほうで御審議いただいておりますが、お認めいただけましたら早速、関係業界、団体にも相談した上で、成長戦略プロジェクトチームの委員や、県のブランディング推進本部で検討を進めて、取り組んでいきたいと思っております。
ふくしま」プロジェクトを立ち上げ、県と関係団体、各企業が一体となって取り組んでいくこととし、先日キックオフイベントを開催いたしました。
周知・広報活動ですが、四月二十二日に報道向け内覧会及び県民の方向けのキックオフイベントを実施させていただきました。約四百名の方に御来場いただいております。また、県広報テレビ番組や県広報誌を活用した広報、大野城総合公園におけるイベント開催時に来場者へのリーフレット配付や内覧などを実施しております。今後も積極的な広報活動を行い、一層の認知度向上、利用促進につなげてまいりたいと考えております。
7月14日には、ジョブカレの事業開始を広く周知するため、3のキックオフイベントといたしまして、開設記念講演会を栃木県総合文化センターサブホールにおいて開催いたします。講師といたしまして、ご自身も高い技術力を持ち、人材育成に熱心に取り組まれておりますビューティアトリエグループ総美有限会社代表取締役社長の郡司成江氏をお招きいたします。
このため十月には、本国への高い発信力を有する各国駐日大使や友好のかけ橋となる県内留学生などを招いたキックオフイベントを開催いたします。 このイベントでは、花や紅葉が楽しめる記念樹の植栽を体験していただくほか、地域の魅力を伝える動画の上映や、本県の先進的な産業とすぐれた食材を紹介するブースの設置などを行っていく考えであります。