292件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

香川県議会 2013-02-01 平成25年[2月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

県オリジナルキウイフルーツ小原紅早生、シャインマスカットなどのさぬき讃フルーツについては、生産拡大とともに高品質なものの生産が求められておりますことから、来年度、新たに県単独事業を創設し、栽培条件の優良な園地の選定や貸し付け活動を行う生産組織を支援し、就農希望者などが高品質生産に欠かせない優良園地で円滑に経営開始できる体制づくりを行ってまいりたいと考えております。

愛媛県議会 2013-01-22 平成25年地域活性化対策特別委員会( 1月22日)

経営内容といたしまして、本来の農業経営部門につきましては、水稲を120a、中玉トマトを6a、サトイモを10a、キウイフルーツを5aしておられます。  起業活動内容といたしましては、惣菜類農家レストランどぶろくどぶろく利用商品、饅頭とかプリンをつくられております。また直売所への出荷につきましてもやっておられまして、消費者交流活動にも取り組んでおられます。  

香川県議会 2012-11-04 平成24年11月定例会(第4日) 本文

また、何げなく机の上にあったキウイフルーツを切ったとき、いつものように実の色が緑色ではなく、黄金に輝くゴールドで、すごく甘くておいしく、衝撃を受けたことも思い出します。  本県では、皆さん御存じのとおり、以前からキウイフルーツ品種開発に取り組むなど、その生産振興を積極的に進めてきております。

香川県議会 2012-11-03 平成24年11月定例会(第3日) 本文

そして、本県では、これまでにキウイフルーツの「香緑」や「さぬきゴールド」、温州ミカンの「小原紅早生」、カーネーションの「ミニティアラシリーズ」など、すぐれたオリジナル品種が育成されております。また、野菜についても、アスパラガスの「さぬきのめざめ」やイチゴの「さぬき姫」は市場での評価が高いと聞いています。

香川県議会 2012-10-24 平成24年[閉会中]決算行政評価特別委員会[農政水産部、土木部] 本文 開催日:2012年10月24日

日野農業経営課長  具体的な事例ですが、建設業者の方がキウイフルーツをつくるということで香南町の柿の耕作放棄地があるので、そこを普及員が土壌調査して、キウイフルーツに適しているところを見出しまして、そこに参入していただき、そこに植える果樹棚の助成をして、そこへ農業大学の卒業生が就職しているという状況です。

香川県議会 2012-09-01 平成24年[9月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

具体的には、「さぬきの夢2009」のうどんや「おいでまい」のおにぎりの試食、それから「さぬき讃フルーツ」の紹介、キウイフルーツなどの配布も行う予定にしています。また、子供家族連れの方を対象に、子供農業体験コーナーを設置することとしており、農業に関心を持ってもらうきっかけづくりにしたいと考えています。  

愛媛県議会 2012-07-05 平成24年農林水産委員会( 7月 5日)

里芋とかショウガ、カボチャ、野菜を導入するという地域が3で、キウイフルーツ等の果実に取り組むいう産地が1ということで、4JA、3生産組織から応募があったところでございます。これらにつきましては、予算等を勘案しましたところ、一応すべてを行った7地区、これにつきましては一応採択をさせていただいて、事業に取り組んでいきたいというふうに考えております。  

香川県議会 2012-06-05 平成24年6月定例会(第5日) 本文

これに対して理事者は、先月行われた第一回目の認定では、ブドウや桃、ナシなど県内の主要な夏果実生産する個人産地から申請のあった二個人、十五産地の十七件全てを認定したところであり、第二回目の認定は、秋冬果実キウイフルーツミカンイチゴ中心に、十月ごろ実施する予定である。  今後は、七月十四日のキックオフ・イベントを皮切りに、「うどん県

香川県議会 2011-11-01 平成23年[11月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

これらの果実については、特によりすぐった最高級の品質であることを保証するものとして県内外取引市場関係者から認知されておりまして、先ほど新田委員からもお話ありましたように、ミカン小原紅早生キウイフルーツ香緑、それからさぬきゴールドイチゴのさぬき姫などは、県内外有名果実店百貨店等ギフト商品に採用されるなど、県産農産物のイメージアップに大きく貢献している状況でございます。

山梨県議会 2011-11-01 平成23年11月定例会(第4号) 本文

その一方で、最近では、市川三郷町において、果肉の色が周辺部から中心に向かい、緑から黄色、そして赤に変わるキウイフルーツの新品種レインボーレッド産地化に取り組む事例や、富士川町では、町とJA富士川中心となって、耕作放棄地有効活用を目指し、淡水魚のホンモロコの養殖が検討され始めるなど、新たな特産品を生み出し、地域おこしに役立てようという積極的な動きも出始めております。