546件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森県議会 2022-10-06 令和4年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2022-10-06

レベル放射性廃棄物については、あくまでも一時貯蔵を前提として、原子燃料サイクル施設立地協力要請を受諾したものであり、本県を高レベル放射性廃棄物最終処分地にしないことについては、一つとして、事業者との間で、貯蔵管理期間終了時点で、それぞれのガラス固化体電力会社搬出させることを定めた安全協定を締結していること、一つとして、搬出を行う各電力会社から、貯蔵管理期間終了時点までに、確実に青森県外に搬出

青森県議会 2022-08-19 令和4年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2022-08-19

初めに、前回の委員会における鹿内委員の質疑中、六ケ所再処理工場高レベル廃液ガラス固化建屋における供給液槽安全冷却機能の一部喪失事象への対策及び六ケ所再処理工場従業員数及び経験者数について、執行部から発言の申出がありましたので、発言を許可いたします。──清川原子力立地対策課長

青森県議会 2022-08-19 令和4年農林水産委員会 本文 開催日: 2022-08-19

下北地域におきましても、脇野沢地区において、ソバ畑の冠水や、イチゴ、ミニトマト、キュウリのガラス温室が冠水し、被害が発生しているところであります。  そこで伺います。第1点目として、県は、農業被害防止に向けて、事前にどのような対策を講じてきたのか、まず最初にお伺いいたします。

青森県議会 2022-01-21 令和4年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2022-01-21

新聞では、専門家の方がガラス固化体貯蔵施設を示唆していますが、いずれにしても、念頭にあるのは研究施設廃棄物処理処分施設かということなんだと、これは想像します。いずれにしても、新たな原子力関連施設県内に立地するということであれば重大です。  ここでは県の対応についてお聞きしたいわけですが、まずはシンプルに事実の確認を行います。

青森県議会 2020-04-21 令和2年環境厚生委員会 本文 開催日: 2020-04-21

県内どこでも本当に極力、面会は駄目、この間も新聞報道にもありましたけれども、ガラス越しに面会だという話もありました。福祉施設は非常に厳しいような状況でありますが、実際、私のところには、新しく介護施設を利用したいという人があっても、ちょっと受けませんよという話が現実的に聞こえてきています。  

青森県議会 2018-08-21 平成30年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2018-08-21

60 ◯笹山原子力立地対策課長  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構によると、高放射性廃液貯蔵場における高放射性廃液、すなわち高レベル廃液貯蔵量は、直近にガラス固化処理がなされた平成29年9月30日時点で約338立方メートルであり、平成40年度までに全量をガラス固化処理する計画である。  

青森県議会 2018-06-26 平成30年第294回定例会(第5号)  本文 開催日: 2018-06-26

特に高レベル放射性廃棄物最終処分については、本県では、平成七年を皮切りに海外返還ガラス固化体を昨年の三月までにフランス、イギリスから合計千八百三十本も受け入れ、二十三年も経過しています。約束の三十年から五十年という貯蔵期間の三十年だとあと七年、五十年までとしてもあと二十七年しか残されていません。

青森県議会 2018-02-21 平成30年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2018-02-21

平成7年4月に、日本原燃株式会社の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに搬入されたガラス固化体は、搬入から間もなく23年が経過します。安全協定上の貯蔵管理期間の最大限50年間に対し残り27年間となっています。最終処分地の選定に係る作業開始から操業までにほぼ大体40年はかかるだろうと、公募開始から始まって。

青森県議会 2015-10-01 平成27年第283回定例会(第4号)  本文 開催日: 2015-10-01

五点目は、海外からの返還ガラス固化体貯蔵する日本原燃高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターガラス固化体貯蔵建屋貯蔵区域にさびが確認されたとのことですが、安全上問題はないのでしょうか。  また、再処理工場においてもガラス固化体貯蔵する施設があり、そこでも同様の事象が発生するのではないでしょうか、お聞きしておきます。  

青森県議会 2015-09-30 平成27年第283回定例会(第3号)  本文 開催日: 2015-09-30

付帯設備の窓ガラスは壊れ、プールを取り囲むフェンスもさびついたままです。犯罪防止環境緑地本来の環境整備に向け、老朽化し閉鎖されたままの屋外プール撤去と、撤去後、グラウンドゴルフ等スポーツやウオーキングが可能な芝生公園化を求め、地域住民を代表し、沖館北部町会連絡協議会が本年六月県に要望書を提出しました。

青森県議会 2013-09-26 平成25年第275回定例会(第2号)  本文 開催日: 2013-09-26

核燃料サイクル施設についても、ことし十月竣工を目指し、ガラス固化試験に取り組んできた中で、使用検査を受ける準備をしている中で新規制基準が示され、その対応に追われているのが現状であります。事は性能試験、それを受けようとした途端に安全審査のほうに話を持っていかれてしまったのです。感情論規制委員会メンバーの精神の根底に何があるのかを疑いたくなる心境であります。  

青森県議会 2013-06-19 平成25年第274回定例会(第2号)  本文 開催日: 2013-06-19

これまでの再処理工場についての評価は、ガラス固化がうまくいかず、工程延期が続いたため、本当に国産ガラス固化技術が成り立つのかと各方面から疑問視、また心配する声も少なからずありました。  そうした経緯を踏まえると、ようやくガラス固化国産技術が確立できたということについて、国の使用検査を受けることによって公に確認された形をつくることは、技術的にも大きな意味合いがあると思います。  

青森県議会 2013-03-14 平成25年度予算特別委員会(第3号)  本文 開催日: 2013-03-14

東京電力福島第一原子力発電所事故、これは原発は絶対に起きないとされていた過酷事故が起きてしまったという現実、そしてガラス固化体最終処分地が一向に決まらないという現実。既に破綻した核燃サイクルはもうやめるべきだと考えます。今こそ、この声を青森県から出していくときだと、その決断をできる勇気を持つべきだと思います。

青森県議会 2012-12-05 平成24年第272回定例会(第5号)  本文 開催日: 2012-12-05

まず、バリアフリー化対応する信号機等についてでありますけれども、バリアフリー化対応する信号機等とは、青信号で横断する際に鳥の鳴き声やメロディー等で知らせる機能のある視聴覚障害者用信号機高齢者用の押しボタンを押したときに歩行者用青信号の表示時間を延長する信号機歩行者、自転車と車両の通行を分離する歩車分離式信号機などのほか、夜間照明つき道路標識反射性を高めるためにガラスビーズを混入した道路標示

青森県議会 2012-11-22 平成24年第272回定例会(第1号)  資料 開催日: 2012-11-22

───────────────────┤ │派 遣 期 間 │平成24年10月10日から平成24年10月19日まで    │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │派遣場所及び目的│フランス(パリ、シェルブール、カダラッシュ)        │ │        │1 フランス政府原子力エネルギー政策原子力関連施設及び │ │        │ ガラス