長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号
このため、ゼロカーボン社会共創プラットフォーム「くらしふと信州」の活動を通じ、新たなライフスタイルの提案を行っていきたいと考えております。また、脱炭素につながる個々の取組が家計や健康、安全、安心などどのような効果をもたらすのか、実例をお示ししながら分かりやすく情報発信していきたいと考えております。 次に、再エネ拡大に向けた市町村や地域との連携についてのお尋ねでございます。
このため、ゼロカーボン社会共創プラットフォーム「くらしふと信州」の活動を通じ、新たなライフスタイルの提案を行っていきたいと考えております。また、脱炭素につながる個々の取組が家計や健康、安全、安心などどのような効果をもたらすのか、実例をお示ししながら分かりやすく情報発信していきたいと考えております。 次に、再エネ拡大に向けた市町村や地域との連携についてのお尋ねでございます。
これからの施策の実行に当たっても、既にゼロカーボン社会共創プラットフォーム「くらしふと信州」で行っているように、県民の皆様と信州の未来の姿を共有しながら共に取り組んでまいります。 今後、県民の皆様や県議会の研究会などから御意見を頂戴した上で計画案をとりまとめ、来年の2月定例会に提出してまいります。県議会の皆様におかれましては、引き続き御協力を賜りますようお願い申し上げます。
長野県の取組についてということでございますが、ゼロカーボン社会共創プラットフォーム「くらしふと信州」というのをつくって、実際にどういう団体、個人でも構わず参加していただいて、申込者にはいろんなイベントとか情報提供を行うといったようなことを進めておるところだと伺っております。 なかなか長野県においても登録者数というのがあまり伸びてないところもあるということでございます。
このほか、2050ゼロカーボンに向けて、多くの主体が分野を超え、連携して行動するための場であるゼロカーボン社会共創プラットフォーム「くらしふと信州」の取組など、様々な意見が出されたところであります。 以上をもちまして委員長の報告といたします。 ○議長(丸山栄一 君)委員長の報告に対して質疑がありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山栄一 君)質疑を終局いたします。
◎小林弘一 環境政策課長 別添資料2「ゼロカーボン社会共創プラットフォーム「くらしふと信州」について」により説明した。 ◎新納範久 ゼロカーボン推進室長 別添資料3「省エネ家電切換え緊急支援事業について」により説明した。 ◎仙波道則 水大気環境課長 別添資料4「第8期諏訪湖水質保全計画の策定状況について」により説明した。
ゼロカーボン社会共創プラットフォームも近々スタートさせて、多くの県民の皆様方と一緒にゼロカーボン社会に向けた取組を進めると同時に、県民の皆様方とともに学ぶ場もつくっていきたいというふうに思っています。まずはそういう危機感を県民の皆様方としっかり共有していきたいと思います。その上で、我々行政としては、県民の皆様方に分かりやすく選択肢をお示しをしていくということも重要だと思っています。
あわせて、脱炭素社会の実現に向けて、企業、学生、行政など多様な主体が参画し、ゼロカーボン社会の実現を目指すゼロカーボン社会共創プラットフォームに関して、その構想、方針、期待する役割等について知事に伺います。 次に、長野県ゼロカーボン戦略の工程表について伺います。
また、「ゼロカーボン社会共創プラットフォーム」を今月中に始動し、多様な主体との共創による気候危機突破プロジェクトの推進やゼロカーボンミーティングの開催などを通じて、気候危機に立ち向かう行動の輪を広げてまいります。