京都府議会 2017-09-01 平成29年文化・教育常任委員会及び予算特別委員会文化・教育分科会9月定例会1日目 本文
家庭でつくるみそ汁も和食ですし、あるいはカレーも和食、あるいはラーメンも和食、回転ずしも和食なんですが、三つ星料亭でいただく和食もやはり和食であります。 さて、そこでお尋ねなんですけれども、和食に関する人材育成ということで、実際に学生さんが就職活動するときに「君、ちょっと和食文化と言っているけどどうなんや。
家庭でつくるみそ汁も和食ですし、あるいはカレーも和食、あるいはラーメンも和食、回転ずしも和食なんですが、三つ星料亭でいただく和食もやはり和食であります。 さて、そこでお尋ねなんですけれども、和食に関する人材育成ということで、実際に学生さんが就職活動するときに「君、ちょっと和食文化と言っているけどどうなんや。
同様にマヨネーズやカレールーなど、市販のものを使用せず、自分たちでつくりお料理に使用しています。 サドルカーンで小麦粉をつくっているところ。パスタマシーンでスパゲティ、ドーナツ、メロンパン、ギョウザの皮も自分たちで何でもつくっています。今は炊飯器で御飯を炊いているおうちが多いので、炊けるまで様子を知る子は余りいません。御飯がどのように炊けるのか、ガラス鍋で変化を観察しているところです。
それが、さらには廃棄されずに冷凍されており、賞味期限切れのものを提供されていたということでニュースで大変大きく取り上げられたんですけれども、その後、カレー店の冷凍のカツの問題が大きく取り上げられるようになりまして、こちらの丹波ワインのほうが少しクローズアップがされなくなったかと思うんですが、その後の対応について、これはどういうふうに京都府としてされたのか、その経過を教えていただければと思います。
99: ◯森田生活衛生課長 まず愛知県の例を申し上げますと、愛知県さん、具体的なお店でいいますと、カレーチェーンのCoCo壱番屋さんが何か事情があって廃棄するということで、産廃事業者さんに委託をして、産廃事業者さんが本来、産廃として処分すべきものを食品に横流しをしたという事例でございます。
先日、大手カレーチェーン店の廃棄食品が産業廃棄物処理業者からスーパーに転売される事件が発生しました。消費者の食に対する信頼感を揺るがす深刻な問題であり、処理業者への監視強化や虚偽報告に対する罰則強化等を含む再発防止策の強化が求められています。
また、最後になりますが、シカ肉の利用を進めるため、京丹後市の久美浜町の処理施設で加工された肉をKBS京都放送が、「鹿deカレー」として販売しておりまして、お手元にチラシをお配りしておりますが、京田辺市普賢寺の道の駅でも期間販売をしたところ、大変好評であったと聞いておりまして、今後、さらに販売を拡大していきたいということで、御参考にしていただければと思います。
今は1分間のコマーシャルの買い取りなので、多分、かなりお金を払っての話なのですが、実は私の地元の宮津市は、カレー焼きそばブームが何かできまして、テレビが勝手に取材に来て、余計に盛り上げていったと。
京都府においては、京丹後の鹿肉カレーが知名度アップを図っているところではありますが、商品化する難しさは、鹿肉は1頭からとれる肉が少ないことも一因です。しかし、貴重な肉であるからこそ、新たな可能性があるとも考え、そこでお伺いいたします。 鹿肉を食品として知名度アップさせるためにも、民間企業や調理士、栄養士などとの官民共同による商品開発を行い、戦略的に新たな活用方法を見出すべきと考えます。
世界遺産に登録されたというお話がありましたけれども、残念なことに日本人の食生活の中から和食というものが少なくなっているという現状がありますし、この前もありましたけれども、お子さんの一番好きなものは、カレーとかハンバーグとかスパゲティーというのが一番の好みとして食べられているということもあります。
それから、「玉ねぎの紹介」ということで書いておりますけれども、これはもう五、六年、もっとなりますけれども、東京のあるカレー屋から問い合わせがありまして、それで食べていただいたら、本当に甘いと。
ほかのものはなくてもいいのですけれども、どうしてもカレーの材料だけは年中必要です。私のところ梅谷のジャガイモも有名ですし、ジャガイモはいっぱいあるのですけれども、年中ありませんので、ジャガイモでも大体6月から秋の終わりまでは地元のでいけるのですけれども、今はありません。今は仕入れています。タマネギも今は仕入れています。 それと、さっきも言いましたけれども、おかげさまで鹿背山の柿。
イノシシとシカの利用法でありますけれども、私は、「ぼたん鍋」はこれからも戦略的な観光資源になると思っておりますし、シカも次第に活用ソフトが充実してきておりまして、シカカレーなども出てきておりますけれども、京都府といたしましては、従来からこうした事業につきまして農山漁村活性化プロジェクトの支援交付金などによって支援を行ってきたところでありますが、現在、中丹において、有害を有益に変えるためにも広域振興局
今、よく皆さんレトルト殺菌の製品はどんなものかということで言われるのですが、レトルト殺菌で代表的なものはカレーです。あれなんかは味も濃いですし、色もしっかりついていますので、レトルト殺菌にしますと異臭がちょっとします。袋のにおいであるとか、色目が極端に濃くなるのです。味も濃くなったり。このたびカブスープを出させていただいたのですが、それは低温殺菌です。
ゴール地点の文化公園体育館周辺では、肉じゃが、海軍カレーなどでもてなす準備で大忙し。」 今申し上げましたのは、本年早々の舞鶴市民新聞に掲載された「初夢!京都・舞鶴港ハーフマラソン」と題する記事であり、投稿者はスポーツをこよなく愛する舞鶴市在住の一市民であります。その記事は、「夢が実現すれば、西・中・東舞鶴を統合したイベントでもあり、交流が深まり、かつ活気ある舞鶴が期待できる。
確かに、シカ肉を利用するには、食品衛生法などの法規制や品質の確保(血抜きや臭み抜き)、さらには安全で安定した供給体制の構築など、さまざまな課題はあると聞いておりますが、そのような中で、南丹市美山町ではシカの利用促進のため、シカカレーやハム・ソーセージへの加工などジビエ料理として、ぜひとも美山名物にしたいという取り組みが進められております。
牛エキスを使った┃ ┃加工品はヴイヨン、カレールー、離乳食、ラーメンだしなど多くにわたる。 ┃ ┃ 脳がスポンジ状となり、100%が死亡するこのBSE感染症に日本人が特に感染しやすいという厚生労働省の報告もある(平成13 ┃ ┃年厚生労働省研究班は、日本人の93%がBSE感染症を発症しやすい遺伝子タイブMM型であると報告している)。
新鮮な農産物を求める人、カレーやトウモロコシなど食べ物のテントに並ぶ人、芋掘りや農機具の操作を体験する人、それに応対する学生や教職員の皆さん、市民・府民と学校関係者が触れ合い、和やかに融け合う様子はまさに「開かれた農大」の感じでありました。 府立農業大学校は、その源をたどれば、大正9年、府立農事試験場で取り組まれた農事練習生制度ということであり、新世紀とともに満80年を迎えたところであります。
知事は常々「安心・安全」を府政推進のキーワードとして、府民が豊かで安心して暮らせるまちづくりを進めておられますが、近県においては昨今、神戸の小学生連続殺人事件や和歌山の毒物カレー事件を初め、極めて特異で残忍な事件が発生し、遺族や関係者に深刻な問題を残しています。
こうした中、本年の6月には、ビラ配布目的でマンションに無断で侵入したオウム真理教の信者2名を住居侵入容疑で逮捕するとともに、京都支部や関連企業であるインドカレー店「マハーバーラタ」など、関係15カ所を捜索しております。
和歌山市内での毒物カレー事件発生後、直ちに関係団体に保管・管理の徹底を通知するとともに、砒素・シアン取扱業者に対して立入調査を実施いたしまして、改めてその徹底を図ったところでございます。