4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石川県議会 1999-05-25 平成11年 5月25日文教公安委員会−05月25日-01号

宮野浩 刑事部長  和歌山毒物カレー事件科学捜査重要性を認識した。現在、種々の化学分析機械を導入し、体制は万全である。また、新庁舎に移転しても、その機械はそのまま使用できる。 ◎伊藤護 生活安全部首席参事官  ハイテク犯罪が急激に増加していることから、3月から生活安全部生活安全企画課専任職員を配置している。

石川県議会 1999-03-05 平成11年 2月第 1回定例会−03月05日-05号

厳しい経済状況世界各地での異常気象による自然災害、官僚や政治家の背任、汚職事件も後を絶たず、一方で和歌山県での毒入りカレー事件や少年の凶悪な殺傷事件など衝撃的事件が相次ぎ、実に重苦しい世紀末であります。  昨年の十一月、内灘歴史文化を大切にと内灘砂丘フェスティバル五木寛之論楽会98が行われました。

石川県議会 1998-09-18 平成10年 9月第 4回定例会−09月18日-02号

和歌山市におけるカレー事件以来、極めて卑劣な毒物混入事件が相次いでおります。殺人犯に対する厳しい怒りがおさまらないのでありますが、現実にこのような事件が起きていることから県民の安全、安心のため、県としてもかような事件が発生した場合、迅速的確に対応する体制をつくり上げておかなければなりません。  県内医療機関が患者の初期症状から毒物をある程度判別できる能力を有するのかどうか。

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