72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2004-09-14 09月27日-07号

このほか、O カネボウ防府工場再生計画現状と今後の県の対応についてO 海外駐在員事務所の全国の設置状況及び当面の対策についてO 緊急地域雇用創出特別基金事業継続実施改善要望についてO 上関原電立地計画神社地における県の許認可等についてO 若年無業者県内における実態と対応についてO 特許を活用した技術開発現状と今後の見通しについてO リサイクル製品など新事業分野における製品・商品の効果的な

福井県議会 2004-06-14 平成16年産業常任委員会 本文 2004-06-14

次に、カネボウ再生計画への対応について申し上げる。  鯖江市にあるカネボウ合繊株式会社北陸合繊工場については、県内繊維関連企業と密接な関係を有し、地域における安定した雇用の場ともなっていることから、去る4月23日に、副知事が内閣府、経済産業省株式会社産業再生機構を訪問し、生産活動継続を強く求めたところである。  

山口県議会 2004-06-01 06月15日-03号

大都市圏などに比較をして、地方における景気回復基調の弱さが指摘される中で、本県においては、五月三十一日、産業再生機構カネボウ再生計画を発表いたしました。同社防府工場売却・清算の方針が示されましたが、地域にとってはまさに激震であります。 県としても、関連企業対策雇用対策などに取り組まれると伺っております。

山口県議会 2004-06-01 06月14日-02号

先日発表になったカネボウ株式会社及び同グループ事業再生計画については、産業再生機構支援が決定をされ、その中で、防府工場の「売却・精算」の方針が出されたところであります。本県を代表する企業操業停止・閉鎖という事態となれば、今後、地域経済中高年層雇用に与える影響が大いに気になるところであります。県全体の雇用環境の悪化につながらないことを切望しておる次第であります。 

山口県議会 2004-06-01 06月09日-01号

平成十五年度山口一般会計繰越明許費繰越計算書報告地方自治法施行令第百五十条第三項の規定による平成十五年度山口県一般会計事故繰越し繰越計算書報告地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定による平成十五年度流域下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告地方公営企業法第二十六条第三項の規定による平成十五年度工業用水道事業会計予算繰越計算書報告   意見書案    六月二十五日提出のもの介護予防対策の拡充を求める意見書案カネボウ

佐賀県議会 2004-03-19 平成16年地域経済・雇用対策特別委員会 本文 開催日:2004年03月19日

最近、カネボウ化粧品再生ということで、中央では産業再生機構のことが非常に活発に報道されておりますが、その各県版といいますか、佐賀県を含め四十七都道府県に中小企業再生支援協議会なるものが設置をされております。中小企業再生支援のために活動がるるなされていると聞いておりますけれども、これについて何点かお伺いしたいと思います。  

福井県議会 2004-03-17 平成16年第337回定例会(第6号 閉会日) 本文 2004-03-17

その他、各委員より、「最近、カネボウの再建問題が新聞等で話題になっているが、本県にも工場があり、武生松下のこともあるので、しっかりアンテナを張って対応されたい」「外国人、特に中国を中心とした観光客誘致については、長期的な戦略プランが必要である」との提言、要望がなされたほか、「上海定期便に対する産業労働部としての取り組み」「旧福井県第一信用組合の不良債権回収状況」などについて論及があり、それぞれ理事者

栃木県議会 2004-03-08 平成16年第275回(第1号)定例会-03月08日-05号

まず、カネボウ再生で揺れています産業再生機構については、知事は、再生機構は十兆円の政府保証枠を持っていて、災いを転じて福となすためには、これをいかに使ってもらうかがポイントであるといった旨の発言があったように思います。今までにたった十一件の再生しか手がけていない同機構は、昨年設立されたわけですが、五年間で解散される運命にあります。

滋賀県議会 2004-03-03 平成16年 2月定例会(第1号~第7号)-03月03日-04号

カネボウでも、彦根工場操業を昨年末までに停止長浜工場でも1月29日に綿加工業での不採算品種の撤退、生産縮小を発表しています。昨今、景気回復が言われていますが、これは生産拠点世界的規模への再編成を核とする労働者リストラ効果と、アジア、特に中国向け輸出が好調なことが指摘されていることは御存じのとおりです。大企業業績回復は、まさに労働者犠牲地域空洞化の結果として起こっているのです。  

山口県議会 2004-02-25 03月17日-07号

このほか、O フィルムコミッション事業効果や今後の観光への活用についてO やまぐち未来デザイン21第四次実行計画における商工労働部の施策の評価についてO やまぐち情報スーパーネットワーク産業振興連携についてO 新事業創造支援センターについてO 山口臨空インキュベーションオフィスの廃止についてO カネボウ再生計画に係る県の対応についてO 上関原子力発電計画に係る神社地取得後の動きについてO JR

福井県議会 2001-12-07 平成13年第326回定例会(第4号 一般質問) 本文 2001-12-07

我が国においても四、五年前からカネボウやユニチカ、近畿日本ツーリスト等が取り組んでいるそうであります。今では、連合、NTT労組、自動車、電機等労組も前向きに取り組み始めたそうであります。これからは大手企業についても導入に踏み切る見通しであり、ワークシェアリングが徐々に広がっていくことが予想されます。人員整理の対症療法として、労組経営の双方がそれに向けた体制づくりに入ってきているそうであります。

福井県議会 2001-06-29 平成13年土木常任委員会 本文 2001-06-29

次に、県営広野ダムに水源を求めている第一工業用水道事業については、鯖江市のカネボウ合繊をはじめ東部工業団地企業9社に、1日当たり約3万8,000トンを給水している。  また、福井臨海工業用水道事業については、現在テクノポ-ト福井立地企業46社および九頭龍川右岸の4社、計50社に、1日当たり約3万トンを給水している。  

福井県議会 2000-07-06 平成12年土木常任委員会 本文 2000-07-06

工業用水道事業のうち第一工業用水道事業であるが、昭和50年から供用開始をして、鯖江市の東部工業団地企業カネボウ合繊やウラセなど9社に対し、1日当たり約3万8,000トンの工業用水を給水している。  同じく工業用水道である福井臨海工業用水道事業であるが、昭和53年から供用開始して、現在テクノポ-ト立地企業および九頭竜川右岸の48社に対し、1日当たり約3万トンの工業用水を給水している。  

岡山県議会 1999-09-29 09月29日-05号

岡山市のカネボウ跡地の活用計画も,見直しということですべてストップしたままとなり,それも追い打ちをかける結果となっております。今,直ちに具体的提案をする状況にはありませんが,いずれにしても,西大寺地区だけに限定した振興策ではうまくいかないような気がいたします。隣接する邑久,赤磐,備前を含めて,早期に再開発検討プロジェクトを立ち上げ,論議を開始していただきますよう要望をしておきたいと存じます。