栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号
また、令和7年度の学生募集に向け、オープンキャンパスや就業セミナー等により、県内外の多くの方に大学を認知、応募いただくよう、あらゆる機会を活用しながら積極的にPRを実施してまいります。 7ページをご覧願います。 最後に3施設整備ですが、昨年10月に屋内実習棟と機械保管庫、本年2月に研修・研究棟と公用車車庫と全ての建物が完成し、開校を迎えられることとなりました。
また、令和7年度の学生募集に向け、オープンキャンパスや就業セミナー等により、県内外の多くの方に大学を認知、応募いただくよう、あらゆる機会を活用しながら積極的にPRを実施してまいります。 7ページをご覧願います。 最後に3施設整備ですが、昨年10月に屋内実習棟と機械保管庫、本年2月に研修・研究棟と公用車車庫と全ての建物が完成し、開校を迎えられることとなりました。
また、私立大学に対して、県民のニーズや産業界の要望を踏まえ、施設整備、寄附講座や公開講座、シンポジウム、オープンキャンパス等の開催を支援するほか、学部・学科の新設・改組等の魅力ある学校づくりに対して適時相談に応じるなど、魅力ある学校づくりを支援しております。
1期生の募集に当たりましては、農業高校をはじめ県内全高校に募集案内を行ったほか、入学希望者を対象としたオープンキャンパスを開催したところであり、県内高校生向けの推薦選考では、応募のあった5名を合格者として決定いたしました。また、一般選考では現時点で2名の応募があり、引き続き新聞広告やSNSを活用した広報のほか、都内における就業支援セミナーの開催等により、さらなる学生の確保に努めてまいります。
ただ、全体的には、男性警察官Bのほうも大きく下がっておりますので、例えば警察学校ではオープンキャンパスを実施しておりますし、私も現場を見て、警察活動の魅力について広く理解を得るような様々な取組を行っておりまして、働き方改革を進めるなどして、警察官になること、警察職員になることについて、より広く理解を得られるように努めてまいりたいと考えております。
さらに、7、8月に開催したオープンキャンパス、高校生が講義や実験等を体験する科学技術体験講座、高校への出張講義など、県内高校生が実体験を通じて県立大学への興味・関心を高めていただける機会の創出に努めております。このような活動の結果、高校教員や生徒からは、新設学部、学科に対する高い関心が示されております。
このため、県では本年度、養成施設が実施する高校生を対象としたオープンキャンパスなどの魅力発信事業への助成制度を創設し、就労を促進しています。 加えて、介護にまつわる感動的なエピソードを募集し、優秀作品を漫画化する表彰制度を創設することとし、九月補正予算に所要の経費を計上しております。 また、若い世代の定着を促すためには、働きやすい職場環境づくりや処遇改善の促進が重要です。
このため、若手警察官の出身校の人脈を生かした募集活動、あるいは警察学校のオープンキャンパスやインターンシップの開催、例年一定数が警察官に採用される学生安全ボランティアへの勧奨、こういった採用活動を強化しているところでございます。 また、女性警察官の採用も積極的に推進しており、昨年度の女性採用率は26.7%と、10年前の約2.5倍となっております。
さらにオープンキャンパスでは、特に評価の高い施設見学や研究室見学を拡充したほか、高校生が大学に訪問して実施する科学技術体験講座や、教員が高校に出向いて出張講義を行うサテライトキャンパスの実施など、高校生に興味・関心のあるプログラムづくりをしております。
令和6年4月の開校に向けまして、1開講準備費で外部講師の育成研修や開校PRのためのオープンキャンパスを行うほか、2施設整備費では、昨年度から本年度までの継続費として設定した研修・研究棟などの建築工事を引き続き実施するほか、外構工事等を行ってまいります。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○岡部光子 委員長 大金森林整備課長。
令和6年4月の開校に向け、1開講準備費で外部講師の育成研修や、開校PRのためのオープンキャンパスを行うとともに、2施設整備費では令和5年度までの継続費として設定した研修・研究棟などの建築工事を引き続き実施するほか、外構工事等を行ってまいります。 続きまして、当課所管の特別会計について説明いたします。 ページ飛びまして、22ページをお願いいたします。
高校のオープンキャンパスが、先ほど教育長がおっしゃったように、中学3年生にのみ実施されていることもあるかと思いますが、最終的に、進学したい高校を選ぶときに何を重視するかでは、ともに自分の成績が1番となっております。このようなことを踏まえますと、早い段階から高校の特色をしっかりと伝えていく広報が必要と考えますが、教育長の所見を伺います。
四月に開校予定の大河原産業高校においては、県内初となる企画デザイン科の設置のほか、学科間連携などにも取り組むこととしており、パンフレットの配布やオープンキャンパスなどの機会を活用し、周知を図ってきたところです。
進学希望者に対しましては、県が設置しております子どもが輝く未来基金を活用して、オープンキャンパスに参加する交通費や大学の受験料、入学準備金を支給して進学を後押ししております。
また、高校生については、林業大学校のオープンキャンパス等での操作体験を実施していますが、若い人材に関心を持っていただくためにも、地域の林業研究グループなどが取り組む体験研修等において林業関連学科の高校生も対象とした実習を推進してまいります。 続いて、市町村における森林環境譲与税の使途や県と市町村との連携についてです。
まず、確保については、各工業系高校において中学生とその保護者を対象にオープンキャンパスを開催し、授業や実習の体験、卒業後の進路状況の説明など、それぞれの高校の魅力を発信しております。
まず、入り口対策については、入学者の約六割を占める農業高校を中心に、県内外の高校へのリクルート活動や、高校生が農大を見学・体験できるオープンキャンパスなどの情報発信の取組を強化します。 次に、出口対策については、来年度、農大に新設する土地利用学科において、大規模複合経営を担い、スマート農機の活用ができる人材を育成し、集落営農法人等が求める即戦力人材を輩出していきます。
このため、これまでの農業高校への出前講座やオープンキャンパス、就農相談会を通じたPRに加え、本年度から移住促進・人材確保センターとの連携をより強化し、東京、大阪で開催する移住セミナーにおいて、卒業生からカリキュラムや体験談を紹介していただくなど、あらゆる機会を通じた積極的な情報発信を展開してまいりたいと考えております。
また、この広告が与えた効果については、歯科技工士養成所が、今年のオープンキャンパスにおいて、来場者に対しアンケートを実施していますので、その結果を見ながら検証してまいります。 以上です。 〔原 聡祐議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 原聡祐君。 〔原 聡祐議員登壇〕 ◆原聡祐議員 再度の御答弁ありがとうございました。 それでは、要望を申し上げていきたいと思います。
コロナ禍を踏まえまして、昨年度からは最新の訓練設備や取得できる資格などをPRした動画をユーチューブで配信しておりますほか、多くの若者の入校につながるオープンキャンパスをオンラインでも実施をしております。今後、半導体等成長産業の求人増や企業のデジタル化に対応した訓練科目とその魅力をSNSやオープンキャンパスで発信し、早期離職した若者の入校につなげてまいります。
これらに加えまして、都内在住の大学生などをターゲットとした都内における採用説明会の開催、中高生を対象とした警察業務を実体験できるインターンシップ活動、警察学校でのオープンキャンパス、若手警察官がそれぞれの出身校に赴いて採用募集活動を行うリクルート活動などを継続的に実施するなど採用の募集活動も展開しております。