大分県議会 1994-09-01 09月21日-03号
一番南でございますが、アジアから見れば、この九州がアジアの中心になるわけで、私はかねがねアジア・九州経済圏構想、まあマレーシアのマハティール首相がEAEC--東南アジア構想ということを言っていりますが、そのことを私も提唱しているわけでございまして、一村一品運動のノウハウを通じたアジア各国とのローカル外交の中で、今年の十月に別府で韓国、中国、フィリピン、マレーシア、インドネシア、香港、シンガポール、オーストラリア
一番南でございますが、アジアから見れば、この九州がアジアの中心になるわけで、私はかねがねアジア・九州経済圏構想、まあマレーシアのマハティール首相がEAEC--東南アジア構想ということを言っていりますが、そのことを私も提唱しているわけでございまして、一村一品運動のノウハウを通じたアジア各国とのローカル外交の中で、今年の十月に別府で韓国、中国、フィリピン、マレーシア、インドネシア、香港、シンガポール、オーストラリア
我が県の姉妹州であるオーストラリアのクイーンズランド州に行ったとき、各所に芝生の広い広場があり、それを見せてもらいました。それに反し、日本の公園は、芝生は築山のような鑑賞用庭園で、芝生に入らないでくださいという立札が立っているのが多いのであります。人が入ることによって芝が枯れることを防ぐためであろうと考えますが、芝の種類によっては、踏めば踏むほど丈夫になるものもあるのであります。
また、去る八月には、オーストラリア・クイーンズランド州との姉妹提携十周年記念式典が、県議会議長をはじめ県議会友好訪問団の皆様の御出席を賜り、盛大に実施できましたことに、心からお礼を申し上げます。 さて、今定例会に御提案申し上げました諸議案のうち、主なものについて順次御説明を申し上げます。 まず、第百六号議案「平成六年度埼玉県一般会計補正予算(第一号)」について申し上げます。
また、姉妹州省からの住宅資材などの購入につきましては、既に彩の国さいたま芸術劇場の備品といたしまして、オーストラリア・クイーンズランド州から応接家具を購入したところでございますが、今後とも、相互に恩恵が受けられる経済交流の輪を広げまして、国際感覚を備えた地域づくりを図ってまいりたいと考えております。
環境基本条例及び環境基本計画の基本的な考え方についてでございますが、この夏、私は、オーストラリアのクイーンズランド州との姉妹県州提携十周年の記念式典への出席に併せ、ニュージーランドを訪問し、デニス・マーシャル自然保護大臣やジョン・ギルバート環境省副次官とお会いをいたしました。
現実に、南極のオゾンホールに近いオーストラリア、ニュージーランドなどでは、天気予報の際に、「本日は晴天ですが、有害紫外線が強いので直射日光は10分以上は浴びないように」という天気予報を出しておるわけで、それぐらいこれから深刻な問題になっていくんではないかと非常に心配をするわけでございますけれども、その中で、まず特定フロン対策について、国ではどのような考え方のもとに、どのように取り組んできているのかお
例えばオーストラリアのニューサウスウエールズ州、ゴスフォード園芸研究所と共同研究をやっておりますし、神奈川県、長野県、静岡県、山梨県の各県の試験場との連携もやっております。民間の企業との連携もやらせていただいておりまして、こうした技術の融合化の拠点として岐阜県研究開発財団の設立も準備中でございます。
私は先般、先輩の日下先生ともども、全国議長会主催の海外研修に議員皆様方の御議決をいただきまして、ニュージーランド及びオーストラリアを視察する機会に恵まれました。旅行へ、去る九月七日の夜に開港間もない関西国際空港におり立ったわけであります。その威容に改めて目をみはったものであります。
岡山県では中国江西省及びオーストラリア・南オーストラリア州と姉妹縁組を結び,交流を促進するなど,地方レベルにおける国際化に努めており,このような取り組みについて高く評価するものであります。 ところで,マスコミ等の報道によりますと,冷戦終えん後の世界秩序の変化を背景とした経済摩擦の激化など,日本とアメリカの関係がかつてないほど緊張していると伝えられております。
お手元に御配布の日程表のとおり、 小 倉 祐 輔 君 日 下 久 次 君をオーストラリア、ニュージーランド地方行政視察のため、本県議会代表として、派遣いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。
社内報の年表から拾ってみますと、86年には香港第2工場、87年にはフィンランド、88年にはスイス、ドイツ、ニュージーランド、89年にはメキシコ、90年にはオーストラリア、シンガポール、ネーデルランド、91年にはスウェーデン、デンマーク、ポルトガルに現地法人を設立、さらに91年にはトナー専門の生産拠点アメリカ工場を完成させるなど、海外進出がメジロ押しです。
そして、決定的なことは、これまでの燐鉱石輸出で蓄えた国の資産、加えて、オーストラリアから国土復興資金として約一億オーストラリアドル──約七十五億円でありますが──を受け取ることが決定していることから、土の受け入れに関して十分な経済力を有しているといえるのであります。 では、どうやって赤道直下、常夏のナウルまで東京の土を運ぶか。ここで私は、ウルトラCを発表いたします。
私は昨年、全国議長会の海外視察で、ニュージーランド、オーストラリアを訪問することができました。大使館でそれぞれの国の経済問題を聞く中で、当時、開港を目前に建設をしている新大阪空港の話が出ました。新たに開港する新空港を利用してどのような物流をするか、遠いニュージーランドやオーストラリアの国々の人々が、新大阪空港の活用を真剣に考えておるのであります。驚きました。
このフラワーパークにつきましては、「花・風・光のシンフォニー」をテーマにいたしまして、鹿児島の温帯性植物と亜熱帯性植物が混在する自然条件を最大限に生かしまして、同じ気候帯にある地中海やオーストラリア、南アフリカ等の数多くの植物を植栽展示いたしますとともに、奄美から霧島山系などを含む多様な鹿児島の自然を再現しますなど、他に類を見ないような特徴を出していきたいというふうに考えております。
来年度、青森からソウル及びハバロフスクへの航空路線が開設されますが、ソウルの金浦空港からは北アメリカ、東南アジア、オーストラリア、ヨーロッパ等世界各地へ約七十の国際便が就航しているほか、ハバロフスク地方からも、ロシア国内はもとより中国や北アメリカへの路線が確立されております。トランジットによる世界各国への利便性の向上が図られ、世界の各地がさらに身近になるものと思います。
平成八年に第二回目のソーラーカーラリーを現在、開催を予定いたしておりますが、その開催につきましては、本イベントがオーストラリアあるいはまたアメリカ、さらにスイスで開催されている三大レースに次ぐ国際的な大型イベントと我々は位置づけております。
オーストラリアのカンタス航空などは、自分のところで整備するのはもちろんのこと、整備には経費もかけて安全性を優先するという対策がとられている中で、日本航空が安全性の問題でも大変合理化を進めていると。そこで働く労働者自身が、その点では大変危惧を持っているというのが今の日本航空の実態なわけです。 そういう実態の中で、新たにホテルを含めて臨海部に進出する、こういう事態の中で、私は大変問題があると。
先般、オーストラリアから石炭運搬船の第一船が入港いたしました。今後安定した石炭の取り扱いがまず見込まれるわけであります。加えまして、LPガスの国家備蓄基地、これにつきましても、これは中能登地方拠点都市地域の重点事業の一つとして、七尾港へのLPガス国家備蓄基地の誘致はぜひとも実現をさせたいというふうに考えております。
オーストラリア,シドニーには,ヨットの姿をイメージいたしまして建てられましたオペラハウスが迎え,入港者の目を楽しませてくれております。 この常陸那珂地区に,一例を申し上げるならば,煙突をポパイ像にかえまして,煙突の先に出した出し口にポパイのくわえたパイプの先でもあてがいまして,吹き出る煙をパイプの煙に置きかえるなどしたら,さぞユニークなものになるのではなかろうかなと考えるところであります。
先月末には、藤田知事、檜山議長を初めとするエアポートセールスミッションが、タイ、シンガポール、オーストラリア、香港の四ヵ国・地域を訪問し、国際線開設や増便を要請されたところであります。このほか、上海、北京など中国本土との路線やグアム、サイパン、ハワイなどの太平洋路線についても積極的な取り組みが必要であります。