熊本県議会 2016-09-21 09月21日-04号
ハンドボールにおいても、トヨタ車体BRAVEKINGSやオムロンピンディーズの選手の皆さんが復興支援活動を、また、大崎電気・大崎オーソルとトヨタ紡織九州REDTORNADOの復興支援ハンドボールチャリティーマッチやハンドボール男子日本代表との交流会など、被災地を勇気づける支援活動が行われました。
ハンドボールにおいても、トヨタ車体BRAVEKINGSやオムロンピンディーズの選手の皆さんが復興支援活動を、また、大崎電気・大崎オーソルとトヨタ紡織九州REDTORNADOの復興支援ハンドボールチャリティーマッチやハンドボール男子日本代表との交流会など、被災地を勇気づける支援活動が行われました。
綾部と舞鶴には、27号線という国道が走っていまして、これは直轄国道ではあるんですが、この27号線沿いというのは、この30年ぐらいで物すごくたくさんの企業の工場がどんどん出てきていまして、30年前ぐらいは日東精工の八田工場というネジのちょっとした大きい工場ぐらいしかなかったんじゃないかと思いますが、その後、オムロンの綾部工場が来て、これはセンサー部門のオムロンのマザー工場、世界の中心工場で、恐らく1,000
これまで京都府では、オムロンや堀場さんや島津さんや日本電産さんや京セラさん、京都を引っ張ってこられた日本を代表するベンチャーがたくさん出てまいりました。そういった力もありますし、伝統産業、伝統文化から本当に幅広い産業がありますし、人材がおられます。 地方へ参りますと、今、小松製作所の話もしましたけれども、1つの企業がその地域を本当に明るく元気にして照らしている。
京都企業、例えばオムロンさんや京セラさんや堀場さんや、この辺ができてから、あと大きいのが出てこないですね。世界中がふん詰まりの状況であって、シャープを買収しようとしている鴻海(ホンハイ)は、メーカーといっても自社ブランドを持たない壮大な下請メーカーですよね。そんな中で、世界中が何か今そういうところにあるのかなと。
また、障害者雇用の取り組みでは、大分県のオムロン太陽を調査しました。社会福祉法人太陽の家が、オムロンだけではなく多くの業種の企業との共同出資という形で複数の特例子会社を設立し、雇用の確保や支援を行うことで、障害者の一定の雇用にも成功し、今後は精神障害者のさらなる雇用拡大も、検討しておられました。
まさに、名実ともに交通の要衝となる綾部がその中心でありますが、この地域にはグンゼ、日東精工、オムロン、京セラといった京都の名立たる企業を初め、多くの工場が集積しています。府南部だけでなく、北部地域も有数のものづくりの拠点であります。
ただ、そうやってプロフェッショナルな人材が必要だなとなったときに、その人材をどこに求めるかというと、民間人材ビジネス事業者、人材紹介会社ということになってきて、この事業はそこと一体の事業として展開されていくということになるのですけれども、これはジョブパークにも委託されているパソナとかオムロンとかそういう人材派遣会社になっていくということですか。
そういう中で、いや、実は受け手のオムロンだったのですが、それをかえましたんやと、安くなりましたからみたいな答弁をされると、これ一体京都府は何をしているのだと言われるかと思います。そういう意味では、こういうやり方について本当にどうなのかということを厳しく自己点検、見直しを求めておきたいと思います。
138: ◯西脇委員 私が今、申し上げているのは、プロポーザル方式がどうかという云々の話ではなくて、結果的にパソナあるいはオムロンとか、そういう一部のところだけに偏っているのではないかと、こういう状況がいいのかどうかということについてお聞きをしているわけです。
2億余りの予算を使って109人の就職というところで、割り算をすると1人当たり何百万ということになっているわけでございますが、これは3期に分けて若者を一旦オムロンに雇用させて、それから新たな就職先につなげるというものでございまして、2億のうちの8,900万ほどはその人件費というふうになっております。
私は、京都の大企業10社、京セラ、任天堂、村田製作所、日本電産、オムロン、ローム、島津製作所、GSユアサ、ワコールホールディングス、宝ホールディングスの2015年3月期決算を調べてみましたが、この10社では昨年1年間で4,361億円もの内部留保をふやし、その総額は6兆3,778億円に上っています。
今まだ京都がいいのかなと思っているのは、オムロンであったり京セラであったり、日本電産であったり、世界中で部品を売るパーツメーカーがあるんですね。セットアップメーカーはどこまでいっても、もうグローバル企業にならざるを得ないと思っているんです。そうすると、そういう中核的なエンジンになる企業をどう育てていくのかということが課題になってくるんですね。
本県には、日本のトップチームとして活躍するオムロン女子ハンドボールチームがあります。その地域特性を生かし、世界選手権大会における地元選手の活躍等により、熊本におけるハンドボール人気を高め、競技力向上につなげられると思います。 2019年には、このように大きな世界大会が、2回立て続けにあります。ようこそくまもと観光立県推進計画に、MICE等の誘致促進が掲げられております。
ですから、私は京都はすぐれた企業もたくさんあるし、京セラやオムロンなんかは拠点を移さずに京都で頑張って踏ん張っていただいているてこともあるわけですけれども、そういったものも含めて、また新たなものは府域に均衡あってそういう企業が定着をしていくようなことはなかなか京都府だけの単独では難しいし、先ほどの法整備や税制措置も含めてきっちりやっていただくように国にしっかり求めていただきたいと思います。
現在は、企業再生などを取り扱う株式会社経営共創基盤の最高経営責任者、CEOに就任しており、また、医療機器のオムロンや朝日新聞社の社外取締役を務めており、さらに、関東と東北で五つのバス会社を運営する、みちのりホールディングスの最高経営責任者、CEOも務めております。グローバル経済圏で競争する企業とローカル経済圏で競争する企業の、両方の経営に参画している方です。
9月期の決算を見ますと、村田製作所が14年ぶりの最高益を更新とか、それから京セラやオムロンや島津製作所、ロームなど、軒並み利益を積み増しているんですね。その中で、ロームでいいますと、純利益55%増というふうに報じられているんですが、この間、リストラで600人の首切りや工場の海外移転を進めてきました。
京セラ、村田製作所、オムロン、島津製作所、日本電産、GSユアサなど、2013年度の売上高は過去最高となり、内部留保金もこの6社だけで2010年度から2013年度の間だけで3,653億円もの増額となっております。
105: ◯成宮委員 私ども、これまでから指摘をしてまいりましたけれども、パソナとかオムロンとかといった人材会社に委託をするということでは、なかなかその中身だとか、それから結果については、数字ではわかりますけれども、府が直接しっかりと責任を持っていくということに少し溝があるのではないかと思いますので、その点は、これは運営の形態についても、もっとしっかりと府が直接握
例えば京都であればオムロンさんなんかもそういう仕事をされているわけですけれども、そういう業者さんは、単に設備を入れるだけではなくて、省エネとか、節電もそうですけれども、そういうところのコンサルタントをしながら事業を導入しておられるということでございますので、そういうアグリゲーターさんの営業力も生かして、中小企業の皆さん方で、出れば非常に効果があるんだけれどもなかなかそこへ財政的な状況もあって、あるいは
京都に本社がある大手企業の8割近くが増益を達成し、村田製作所、京セラ、オムロン、ロームなど、電子部品関連の大手企業は、急速な円安や株式高等により、過去最高の増収増益と報道されるなど、空前のもうけを記録いたしました。問題は、労働者に賃金等で還元されているかどうかです。ところが、今回の決算を受け、大手企業は一層内部留保の積み増しをしています。