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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

資源の乏しい日本にとりまして代替電源確保は大きな課題であり、国では、脱炭素社会実現を見据え、電源構成を含めた次期エネルギー基本計画策定に向けた検討を始めておられます。  折しも先週開催されましたG7サミットでは、温暖化ガス排出削減対策が講じられていない石炭火力発電について、段階的廃止を加速するという目標が再認識されました。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

現在国において、このS+3Eの方針に基づき、エネルギー基本計画の見直しが進められています。生成AI普及などに伴う電力需要についても分析が行われ、2033年度には、日本全体で約4%程度の増加が予測される一方で、私どものこの北陸地方電力需要量は2024年度からほぼ横ばいとの見通しが示されています。  

青森県議会 2024-05-21 令和6年環境厚生委員会 本文 2024-05-21

今回、新たなエネルギー産業振興戦略策定するに当たっては、国における脱炭素社会への移行に向けた取組や、次期エネルギー基本計画策定に向けた検討状況等を踏まえ、新たな将来ビジョンを取りまとめる予定です。 ◯川村委員  そうしますと、このトリプル50というのは、次の計画ではなしよということなんでしょうか。

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

国のエネルギー基本計画では、非効率石炭火力フェードアウトアンモニア混焼等による高効率化推進などが示されており、事業者において、これらを踏まえた検討が進められるものと考えております。    (生活環境部長鈴木竜次登壇) ◎生活環境部長鈴木竜次君) お答えいたします。 

福岡県議会 2024-01-16 令和6年 再生可能エネルギー等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-01-16

国は令和三年、第六次エネルギー基本計画策定いたしましたけれども、その記載では、資料に記載のとおり、棒グラフの一番左でございますけれども、現状は再エネを二〇%、それを、真ん中の棒グラフになりますが、二〇三〇年度には、約二倍となります三六%から三八%程度にまで高めることを目指しております。

福島県議会 2023-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-05号

国のエネルギー基本計画では、非効率石炭火力フェードアウトアンモニア混焼等による高効率化推進などが示されており、事業者において、これらを踏まえた検討が進められるものと考えております。    (生活環境部長鈴木竜次登壇) ◎生活環境部長鈴木竜次君) お答えいたします。 

鹿児島県議会 2023-12-07 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第5日目) 本文

福島原発事故後、二〇一五年八月、全国で一番目に再稼働した川内原発は、国のエネルギー基本計画立地自治体などの理解と協力を得るように取り組むと定められていたので、県知事と薩摩川内市長同意が確認されました。ところが、運転延長の条件はエネルギー基本計画には記載されていません。だから地元同意は不要というのはあまりにも慎重さを欠いていませんか。  

福島県議会 2023-09-13 09月13日-一般質問及び質疑(代表)-02号

国のエネルギー基本計画では、非効率石炭火力フェードアウトアンモニア混焼等による高効率化推進などが示されており、事業者においては、これらを踏まえた検討を進めていただくべきと考えております。 次に、再生可能エネルギー導入につきましては、地元理解の下、関係法令や国のガイドラインに基づき、環境への影響等に十分配慮しながら実施されるべきものと考えております。 

福島県議会 2023-06-22 06月22日-一般質問及び質疑(代表)-02号

国が2021年に示したエネルギー基本計画で、「原子力は安全を最優先し、再生可能エネルギー拡大を図る中で、可能な限り原発依存度を低減する」としたことからの大転換です。 原発事故から12年、原子力緊急事態は解除されておらず、避難者県発表でも2万7,000人、実際にはこの数をはるかに超える人が避難を継続しています。 福島原発事故をもう忘れたのかとの厳しい声が広がっています。

福岡県議会 2023-03-09 令和5年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-09

243 ◯冨永芳行委員 国のエネルギー基本計画では、二〇三〇年度以降新築される住宅について、ZEH基準省エネルギー性能確保を目指すことや、二〇三〇年において新築戸建て住宅の六割に太陽光発電設備が設置されることを目指すこと、これを目標に掲げておられます。  先ほど答弁いただいたZEHの普及状況は非常に低調であるようにも思います。