380件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島県議会 2023-09-26 2023-09-26 令和5年産業経済委員会 本文

特に、これはもう国がエネルギーミックスという、これまでの火力・水力を含めたエネルギー再生可能エネルギー、そして原子力発電、そういったものの三方向性をうまくミックスしながら、これからのエネルギー問題には対応していこうという姿勢を明確に打ち出した。そして、先々は再生可能エネルギー中心型でエネルギー対応をしようとしていることも、もう既に国は打ち出しているわけですね。  

富山県議会 2023-09-06 令和5年経営企画委員会 開催日: 2023-09-06

そして、この問題も私は最初経済産業省の所管かなと思っておりまして、四、五年前かな、電源構成エネルギーミックスも随分と変わりまして、環境省だと聞いて最初ちょっとびっくりしたんですけれども、エネルギー環境はこれからカーボンニュートラルも大変大事な話になってきますので、これはしっかりとエネルギー問題は取り組んでいかなければいけない。

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13

エネルギーミックスという言葉もあって、原子力だけに頼るというような政策ではないにしても、やはりベースロード電源として安定供給されるということが皆さんの安心・安全につながるわけである。国としての安全保障にもつながる。こういったことをしっかりやるということをまず1つは前向きに検討いただきたいというのが1つ

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月12日-01号

こうした中で、長野県にあるエネルギーは何かというところを捉えますと、自然環境を生かした太陽光発電水力、あるいは木質バイオマス地熱等のポテンシャルは秘めておりまして、そうした積極的な取り込み、再生可能エネルギー化の努力をしていかなければいけないと考えておるわけでございますが、委員お尋ねのように、これだけの産業を維持していくためのエネルギーはそれだけでいいのかということでございますので、どのようなエネルギーミックス

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文

政府のほうでも、今エネルギーミックスをどういうふうにするのか、その基本計画の中で示されています一つがエフィシェンシー、効率化ということでありますし、そのほかにも安全だとか、それから持続可能な環境づくりだとか、そういうようないろんな指標があるというふうに言われておりますが、そうした効率性ということをやはり考えるべきだとして、それでエネルギーミックス一つの姿として先般提示されましたのが、再生可能エネルギー

愛知県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

この再生可能エネルギーの中でも比較的設置しやすい太陽光発電は年々増加しており、今回のエネルギーミックス改定では、太陽光発電量を二〇三〇年目標として、二〇二〇年の電源構成七・九%から二〇三〇年には一四から一六%と約倍の目標とされ、今後も設置コストの安い太陽光発電施設は増加していくことが見込まれています。  

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月予算特別委員会

この技術は、地域内循環経済エネルギーミックス、ベンチャー育成、ゼロカーボン資源リサイクル、この5つの課題を一気に前進させることができます。  私たちが日頃汗をして稼いだお金消費先は、食品スーパーにしても、衣類にしても、主に県外の大資本へ流れます。また、コロナ禍で、ぽちっとインターネット通販ということで、私たち消費行動県外お金を流出させることが主になっており、県内にあまり残りません。

福井県議会 2022-02-16 令和4年第420回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-02-16

エネルギー自給率の低い我が国において、安価で安定したエネルギー供給によって国際競争力の維持や国民負担の抑制を図りつつ、さらには脱炭素への国際的な要請に応えるには、使える技術は全て使い、多様なエネルギーをバランスよく活用することが不可欠であり、原子力の将来像の明確化は、新たなエネルギー基本計画におけるエネルギーミックス実現具体化にもつながると考えられます。  

山梨県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第3号) 本文

国の担当者によると、排出量の多くを占めるエネルギー起源のCO2を減らすことが必要であり、特に、国内で生産できる再生可能エネルギー主力電源化を徹底する方針とのことであり、昨年秋に見直した二〇三〇年度のエネルギーミックスでは、太陽光発電を倍増するなど、再生可能エネルギー割合を大幅に引き上げたとのことであります。  

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会 一般質問

先日、地方創生産業委員会で、国、県のエネルギーミックス再生可能エネルギーについて、産業振興観点生活者の視点で幾つか質問させていただきました。エネルギーは、産業の米、生活の血液と言われ、電気が止まると交通も通信も全て止まってしまう。まさに人々の生命線であります。また大変大きな問題と私は捉えております。  昨年、菅前首相は、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を宣言。

島根県議会 2021-10-06 令和3年_島根原子力発電所対策特別委員会(10月6日)  本文

一番下の数字の右側のラインというのが、これが2030年のミックス、今回出した基本計画の下でのエネルギーミックスの姿でありますが、再生可能エネルギーは最大限に導入を進めて、前回エネルギー基本計画よりも、前回エネルギー基本計画に基づく、いわゆるエネルギーミックス22から24%だったところが、36から38%まで引き上げられるだろうと考えております。

福井県議会 2021-09-09 令和3年第418回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-09-09

計画案では、引き続き原子力を長期的なエネルギー需給構造安定性に寄与する重要なベースロード電源と位置づけ、2030年のエネルギーミックスにおける電源構成比率は20~22%とされたものの、その達成には、現在再稼働稼働申請している原子力発電所全てを稼働させることが前提となります。